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コラム

挿入しない・・・が、効果あり

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ブロマガを読んでくださっている男性から、“お礼の(#^.^#)”メールをいただきました。

 以前から狙っていた女性と、ついに、セックスできたという内容で、その成功は、麻亜宮の助言が役に立ったというものであります!

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画像の説明とか・・・

 実は、どんな相談メールをいただき、僕自身が、どんなアドバイスをしたのかについて、記憶の中には、なかったのですが、メール発信元の情報をKEYとして、過去の古い送信メール・受信メールをひっくり返してみたら、出て来ました、当時のメール履歴が。

 正直、すぐに思い出せないあたり、“いい加減な返信をしたのではないか・・・汗”という心配が頭をよぎったのが事実であります。ほら、他人事だから、とりあえずは、差しさわりのない返信をしておけ・・・的な(笑)。
 これでは、国会答弁と同じであります。

 さて、見つけた古いメール。

 相談内容は、
 「好きな女性がいるのだけれど、どうしても、ホテルに誘うことができない。きっかけを掴めない」
というものでした。

 メールによると、お相手の女性とは、既に半年以上に渡って、食事デートを繰り返しているらしいのです。あくまでも男性の主観だとは言え、女性も、好意を持ってくれているらしいというわけです。ちなみに、女性は、遊び人風ではなく、普通のお嬢様。奥様にしたいタイプだと言います。

 それならば、ということで、麻亜宮がアドバイスしたのが、こんな内容。


いきなり、セックスしたいとか、ホテルに行こうとか、ダイレクトな誘い方をするのではなく、

『彼女のサイドに言い訳の余地を残した形』での誘い方 を

してみたら良いのではないかというメールを送信していました。


 具体的には、食事をして、ちょっとアルコールが回った頃に、まずは、彼女の肌を褒める・・・・。

白くて綺麗だとか、柔らかそうだとか、腕枕しながらゴロゴロしたら気持ちいいだろな・・・とか、相手の長所を見つけて、そこを褒めるわけです。ここで重要なことは、セックスという行為を求めてはいないけれど、スキンシップは連想させなければならないということです。

 
 僕だったら、

 「君の肌って、最高に気持ち良さそうだよね」 

 「上半身だけ裸になって、抱き合って、ベッドでゴロゴロするのは、最高に幸せ」

 「オッパイが僕の胸に くっついているだけで満足」

 「パンティーは、脱がさないのが良いのです」

などというセリフを、恥ずかしげもなく発します。 というか、正確には、恥ずかしいという感情とか、断られたらどうしようとか、そういう感情がないとも言えますが・・・。


 仮に、女性の方が、男性に興味を持っていれば、多くの場合、ここで反応してくれるはずです。少なくとも、経験的には、95%以上が、そうでした。


 「セックスしなくても良い(=挿入しない)のだったら、お部屋に行く」

そんな言葉を口にする女性は多い。

 特に、不倫慣れしていない人妻さんを口説く場合には、これが効果的でした。もちろん、2人で食事をしているだけでも、立派な浮気だし、お部屋に入る段階で一般的には不倫です。
 しかし、パンティーを脱がない&挿入しない=最後の一線を守った・・という「独自の理論」によって、不倫の言い訳が完成しているわけです。

 だから、特に、人妻さんと不倫的行為に移行する時には、この言葉、つまり、

「下着をつけたままで、ベッドでゴロゴロしよう」

とか

「挿入はしない。肌と肌をくっつけて、ゴロゴロしよう」

は、有効です。

 
 気になる女性がいても、なかなか、一歩を踏み出せない方は、ぜひ、試してみてください。


 もちろん、ベッドに入ってから、下着姿のままで、キスしたり、上半身を中心として愛撫したり、唇を這わせたりしていたら、間違いなく、女性は、パンティーを脱がせてくれというような動きをしてきますから(#^.^#)。

 自分を納得させる言い訳を用意してあげることも、大切な男の役割だと思うのですが、どうでしょ?! (*^_^*)


 ありえな~い・・・ と思うでしょ。

 でも、事実は意外にシンプルだったりするのです。策をめぐらせた成功した例を、僕は、あまり知りません。古典的ではありますが、「セックスするわけではない、挿入したいわけではない」、ただ、2人だけで、一緒に過ごしたいのだ、君を抱っこしていたいのだ・・・

 そう訴えるだけで、良いと思うわけです。


 ぜひ、騙されたと思って、騙されてみてください(*^_^*)。


セックス,不倫,恋愛,3P,グループセックス

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