☆女性器タイプによる、体位の選択と考察 その2
☆大きな膣を持つ女性に勧める体位
女性器タイプによる、体位の選択と考察、その第2回目の記事を紹介させていただきます。今回は、
『大きな膣を持つ女性に勧める体位』
について、麻亜宮のコメントを書かせていただきます。
<テーマ一覧>
1.大きな膣を持つ女性に勧める体位
2.小さな膣を持つ女性に勧める体位
3.上付き と 下付き
4.上付き女性に勧める体位
5.下付き女性に勧める体位
6.クンニ用体位に関する補足

画像でチェックする
かなりの部分で、思い込みの部分がありますが、『大きな膣』と言うと、それは、マイナスイメージで受け止められてしまうケースが多いようです。つまり、女性に向かって、「小さな膣だね」と言えば、それは、“狭くて、よく締まる膣であり、見た目もスッキリとして綺麗”というイメージがあるようです。
逆に、女性とベッドを共にして、ショーツを脱がせた時に、『大き目サイズの膣だ』と言うことは、すなわち、“挿入した時に、緩く感じる膣”だと言う意味だと認識されかねないのです。
もちろん、これは、誤解ですし、余計な心配です。
大きな膣を持つ女性に挿入した時には、膣内のいろいろな部分を突いてみることによって、性感スポットを探索する楽しみもありますし、比較的、ハードな挿入行為を行っても、お互いに快感を得ることが出来やすいというメリットもあるように感じています。
また、一般的には、縦の長さに“ゆとり”がありますので、体位についても、かなりの自由度をもってトライすることができます。そういう意味では、アブノーマル系の香りがするセックスを楽しむという点でも、申し分のないパートナーであると言えます。
ここでは、麻亜宮の経験をベースとしながら、大きな膣の女性とのセックスで、ぜひ、試していただきたい体位を紹介してみたいと思います。
1.理非知らず

対面型の挿入体位としては、ポピュラーな性技です。
男性は、膝を曲げた女性の脚をそのまま抱え込むこことで、自由を奪った状態で挿入して行きます。両脚で膣が締め付けられるため、強い摩擦を得ることができますし、同時に、深く挿入できます。>>
2.釣瓶落とし

膝立ちになった男性が、対面状態で仰向けで寝た女性の両脚を、閉じたまま引っ張りあげて、自分の肩に担ぎ上げて、そのまま挿入します。これだけは、小さい膣の女性が相手だと、さらに、上付きだったりしたら、かなり厳しいです。>>
3.つぶし駒掛け

バック(ひよどり越え)の体位で挿入を受け入れていた女性が、四つんばいの姿勢からつぶれた体位を指します。 体を支えていた腕をたたんでしまい、肩や乳房上部が床についてしまった体位になり、お尻だけを高く突き上げた状態で挿入を受け入れている女性を、男性は、後ろから攻めることになります。
膣のサイズに余裕がありますから、男性は自由にターゲットを狙うことができます。手前に挿入すれば上から突き下ろすことでGスポットを攻めることができますし、子宮周辺まで深く挿入して、Aスポット、ポルチオ性感帯を攻めることもできます。また、ローリングするようにして、膣内トンネルの上下左右全体を男性器を使って擦るようにすることもできます。>>
4.虹の架け橋

あぐら座りした男性が、女性をお姫様抱っこ風に横抱きにして、そのまま挿入する体位です。
最初に、男性はあぐら座りして、女性を両手で横抱きにして引き寄せて挿入します。この時、女性は男性の首に腕を回して、体を支えるようにします。
大きな膣・長めのスリットで、男性器全体を包み込まれた時の快感度と言ったら、まさに、120%です。>>
5.獅子舞

男性と女性は、お互い向かい合って座り、それぞれ後ろに手をついて自身の体を支えながら性器と性器を近づけます。その状態から、女性の両脚を持ち上げて男性の肩に掛けながら、挿入していく体位です。 少々、アクロバティックに見える体位ですが、実際に行ってみると、意外にスムーズに挿入できますし、挿入後も、楽に動くことができます。
女性が閉じた脚を男性の肩にのせて結合する体位なので、挿入してピストン運動をしてみると、膣の前壁を容易に刺激できますから、「Gスポット」を刺激することも可能です。 >>
6.しき小股

うつ伏せで横になった女性は、両脚を閉じて、まっすぐに伸ばします。 男性は、自身の両脚で女性の太ももを外側からはさみこむようにして、女性に覆いかぶさっていきます。 男性は、女性の負担にならないように体重のかけ具合を調整しながら、下半身を密着させた状態で挿入していきます。 この時、女性の脚が開かないようにします。 >>
冒頭で書いたように、膣が大きい女性=ゆるい・・・というイメージがあります。あくまでも、女性本人が気にしすぎているように感じているのは、僕だけではないと思います。そこで、ここでは、自由度が高いことを活用して、自由な角度から挿入できるメリットを活かしつつ、膣内を狭くするような体位をセレクトしてみました。
バックの場合は膣口を高く保つことによってトンネル部分を狭くしたり、長さを短くすることによって膣口から子宮までの距離を縮める工夫をしています。また、両脚を閉じる体位を活用することで、締め付ける形状を作り出すことを狙っています。
次回は、小さい膣の女性にお勧めする体位について、記事を紹介してみようと思います。
<女性器タイプによる、体位の選択と考察>
→最初のページへ →セックス48手

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女性器タイプによる、体位の選択と考察、その第2回目の記事を紹介させていただきます。今回は、
『大きな膣を持つ女性に勧める体位』
について、麻亜宮のコメントを書かせていただきます。
<テーマ一覧>
1.大きな膣を持つ女性に勧める体位
2.小さな膣を持つ女性に勧める体位
3.上付き と 下付き
4.上付き女性に勧める体位
5.下付き女性に勧める体位
6.クンニ用体位に関する補足

画像でチェックする
かなりの部分で、思い込みの部分がありますが、『大きな膣』と言うと、それは、マイナスイメージで受け止められてしまうケースが多いようです。つまり、女性に向かって、「小さな膣だね」と言えば、それは、“狭くて、よく締まる膣であり、見た目もスッキリとして綺麗”というイメージがあるようです。
逆に、女性とベッドを共にして、ショーツを脱がせた時に、『大き目サイズの膣だ』と言うことは、すなわち、“挿入した時に、緩く感じる膣”だと言う意味だと認識されかねないのです。
もちろん、これは、誤解ですし、余計な心配です。
大きな膣を持つ女性に挿入した時には、膣内のいろいろな部分を突いてみることによって、性感スポットを探索する楽しみもありますし、比較的、ハードな挿入行為を行っても、お互いに快感を得ることが出来やすいというメリットもあるように感じています。
また、一般的には、縦の長さに“ゆとり”がありますので、体位についても、かなりの自由度をもってトライすることができます。そういう意味では、アブノーマル系の香りがするセックスを楽しむという点でも、申し分のないパートナーであると言えます。
ここでは、麻亜宮の経験をベースとしながら、大きな膣の女性とのセックスで、ぜひ、試していただきたい体位を紹介してみたいと思います。
1.理非知らず

対面型の挿入体位としては、ポピュラーな性技です。
男性は、膝を曲げた女性の脚をそのまま抱え込むこことで、自由を奪った状態で挿入して行きます。両脚で膣が締め付けられるため、強い摩擦を得ることができますし、同時に、深く挿入できます。>>
2.釣瓶落とし

膝立ちになった男性が、対面状態で仰向けで寝た女性の両脚を、閉じたまま引っ張りあげて、自分の肩に担ぎ上げて、そのまま挿入します。これだけは、小さい膣の女性が相手だと、さらに、上付きだったりしたら、かなり厳しいです。>>
3.つぶし駒掛け

バック(ひよどり越え)の体位で挿入を受け入れていた女性が、四つんばいの姿勢からつぶれた体位を指します。 体を支えていた腕をたたんでしまい、肩や乳房上部が床についてしまった体位になり、お尻だけを高く突き上げた状態で挿入を受け入れている女性を、男性は、後ろから攻めることになります。
膣のサイズに余裕がありますから、男性は自由にターゲットを狙うことができます。手前に挿入すれば上から突き下ろすことでGスポットを攻めることができますし、子宮周辺まで深く挿入して、Aスポット、ポルチオ性感帯を攻めることもできます。また、ローリングするようにして、膣内トンネルの上下左右全体を男性器を使って擦るようにすることもできます。>>
4.虹の架け橋

あぐら座りした男性が、女性をお姫様抱っこ風に横抱きにして、そのまま挿入する体位です。
最初に、男性はあぐら座りして、女性を両手で横抱きにして引き寄せて挿入します。この時、女性は男性の首に腕を回して、体を支えるようにします。
大きな膣・長めのスリットで、男性器全体を包み込まれた時の快感度と言ったら、まさに、120%です。>>
5.獅子舞

男性と女性は、お互い向かい合って座り、それぞれ後ろに手をついて自身の体を支えながら性器と性器を近づけます。その状態から、女性の両脚を持ち上げて男性の肩に掛けながら、挿入していく体位です。 少々、アクロバティックに見える体位ですが、実際に行ってみると、意外にスムーズに挿入できますし、挿入後も、楽に動くことができます。
女性が閉じた脚を男性の肩にのせて結合する体位なので、挿入してピストン運動をしてみると、膣の前壁を容易に刺激できますから、「Gスポット」を刺激することも可能です。 >>
6.しき小股

うつ伏せで横になった女性は、両脚を閉じて、まっすぐに伸ばします。 男性は、自身の両脚で女性の太ももを外側からはさみこむようにして、女性に覆いかぶさっていきます。 男性は、女性の負担にならないように体重のかけ具合を調整しながら、下半身を密着させた状態で挿入していきます。 この時、女性の脚が開かないようにします。 >>
冒頭で書いたように、膣が大きい女性=ゆるい・・・というイメージがあります。あくまでも、女性本人が気にしすぎているように感じているのは、僕だけではないと思います。そこで、ここでは、自由度が高いことを活用して、自由な角度から挿入できるメリットを活かしつつ、膣内を狭くするような体位をセレクトしてみました。
バックの場合は膣口を高く保つことによってトンネル部分を狭くしたり、長さを短くすることによって膣口から子宮までの距離を縮める工夫をしています。また、両脚を閉じる体位を活用することで、締め付ける形状を作り出すことを狙っています。
次回は、小さい膣の女性にお勧めする体位について、記事を紹介してみようと思います。
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