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ビタミンH

★コンドームの話

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★コンドームの話


 先日のオフ会で、参加者同士で、コンドーム談義に花を咲かせる場面がありました。

 最初は、光るコンドームなるものを持ち込んで、「光っている?」、「あ、微妙に光っている」などと、会話のネタにしていました。それにしても、ついさっきまで、居室で飲食していた男女が、2人で、ベッドの中に頭を突っ込んで(暗闇を作るために)、光った、光ってないと話している様子は、オフ会ならではのものでした。それでも、それがキッカケになって、そのまま2人でベッドに入ってくれれば、それはそれで良いわけです。

skin01.jpg
★ブラック系が、大きな男性器用スキン


 続けて、こちらも持ち込んだ「大きいペニス用のコンドーム」で、ひとしきり会話が出来ました。標準サイズではキツイという参加男性のために、新たに用意したコンドームなのですが、実は、数値を見る限り、その違いを認識できませんでした。表記によると、直径で5ミリしか違わないのです。
 しかし、されど5ミリなのです。この差は、確かに大きいわけです。

skin02.jpg
★腰の強いスキンと、そうでもないスキン(笑)


 その後、水を入れてみたり、いろいろ・・・(笑)。ところが、この水入れが思わぬ成果をあげることになりました。いわゆる、麺でいうところの「腰の強さ」が、コンドームに関しても存在するということを実感しました。

 某メーカーのものは、しっかりとしているのに対して、某メーカーのものは、だらしなく、だら~ん・・・。ご承知のように、今や、多種多様のコンドームが発売されています。中には、生挿入よりも気持ち良いと謳っているものもありますので、2人で話し合って、あるいは試してみながら、最適のアイテムを見つけて欲しいと思います。


 ちなみに、麻亜宮として、コンドームの価値を最も強く感じたのは、毛切れ防止の場面でした。ある女性のアンダーヘアーが、まるで、リンスでもしたかのようにキラキラ輝くストレートヘアーだったことを覚えています。まるで、ナイフのように・・・。
 そんな彼女は、ゴムずれする体質ということで、セックスに臨んでは生挿入でした。

 そうなんです、しっかりと毛切れします。
 行為の途中で、なんとなく勃起力が落ちていると実感したので、抜いてみると、そこには切り傷が・・・。

 それ以来、彼女のような膣でも痛みを感じないようなコンドームを探し続けた結果、ようやく、高性能スキンを発見。以降、楽しいベッドタイムになりました。

 コンドームの正しい装着方法と合わせて、自慢の一品を探して欲しいと願っております。


今どきのコンドームたち




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