★代表的な“もてない女”

★代表的な“もてない女”


最後に、改めて書くこともないような典型的な「もてない女」の条件をメモしておきます♪。

１．他人の悪口を言う女
　　元カレ（本当は、彼氏じゃなかったのかもしれない・・・・）の悪口に始まって、サークルで一緒になった同性の悪口を連発し、最後は、自分と違う考え方の存在は全て悪者みたいになってしまう女は、実は、それなりに生息しています。可哀そうな存在でもありますが、もてない女であることに違いはありません。



２．協調性のない女
　　合コンでも、グループセックス系サークルでも同じことですが、他の参加者と上手にコミュニケーションできない女は、間違いなく「もてない女」になります。

　一般的には、男性会費の方が女性会費より高く設定されています。これは、男性にとって、できるだけ多くの出会いのチャンスを提供しないという主催者の狙いが背景にあるからです。それなのに、協調性なくマイペースで過ごす女性がいたとしたら、ただの損害であります。会費の面で優遇されている事情を理解できない女は、間違いなく「もてない女」です。



３．清潔感のない女
　　美人な女性か、そうでもない女性かという問題以上に、男にとって重大なポイントは、清潔感です。服装やお化粧に限らず、振る舞い、身のこなしも含めて、清潔感のない女性は、間違いなく「もてない女」です。



４．究極のもてない女
　　麻亜宮としては、これが究極の「もてない女」だと感じています。それは、「性格不美人」。こればかりは、救済不可能みたいです。



【麻亜宮のひとりごと】
　　若い頃は、とにかく、いろいろな女性が気になったものです。綺麗な女性と出会えば口説いてみたり、向こうから近づいてくる女性がいれば、あえて拒否せず(笑)。そして、年齢を重ねて現在に至ると、その考え方は、かなり変わって来ました。

　もてない女の例として、年齢を重ねるという条件を紹介させてしまいました。年齢を重ねるということは、明らかに、男女の関係においてはハンディキャップです。しかし、本文にも書きましたが、それを上手に活用すれば、逆に武器になることもあります。そして、これは、僕自身についても同じことです。

　実績をチェックしてみれば、実は、僕の場合は、４０歳に近づいてからの方が「もてる」ようになりました。そして、そのキッカケは、「厳選した女性とだけセックスする」という方針に変更したことです。
　それによって、どうやら、ギラギラ感が無くなったみたいなのです。それ以降は、快適なセックスを楽しむことができる女性１００人位とだけ定期的にお付き合いするようになりました。サイクルとしては、月に１回～２年に一回(笑)。


追いかけると異性は逃げます。

これだけは、もてない女性に、アドバイスしておきたいと思います。


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