★赤ちゃん言葉で話す女

★赤ちゃん言葉で話す女





　自分では可愛いと思っているらしいのですが、赤ちゃん言葉で話す女は、NGですね。もっとも、厳密に言えば、単語という意味での赤ちゃん言葉という意味ではなく、イントネーションとか、語尾の処理に関して、赤ちゃん風の話し方をすると表現するべきかも知れません。

「え～！　そうなんでちゅか～？」　
と、意味もなく大げさに驚いてみせて、おまけに語尾が、きゅきゅきゅっと上がる。２０代、３０代で、これをやられた瞬間に、女性に対する興味は、一気に冷めます。

　また、初対面でレストランに入って、オーダーする時に、
「え～っと、あたしは～、う～ん」
などと、人差し指を顎に当てつつ、小首を傾げながらオーダーでもされようものなら、思わず、他人に戻りたくなります。


　多くの場合、女性と初対面・初デートする時には、一緒に食事する時間を十分にとって、お互いに馴染んだタイミングをみてベッドルームに移動するようにしていますが、少なくとも、このような女性の場合は、例外処置をせざるをえません。特に、行きつけのレストランで、これをやられてしまったら、最悪です。

　“連れて歩くと恥ずかしい女”

これは、間違いなく、もてない女グループに属する例のひとつです。

　このような女性と出会った場合には、早々にランチタイム、ディナータイムを切り上げて、さっさと部屋に移動した方が良いですね。これなら他人の目を気にする必要もありませんから(笑)。


　ベッドの中、赤ちゃん言葉で悶える様子は、一見の価値がありますが、それでも、１、２回セックスしてみたら、その後は、リサイクル処理に回すようにするのがお勧めらしいです。


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