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コラム

★嫉妬の効能

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★嫉妬の効能


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 日本人夫婦のセックスレス事情との対比で、時々話題になるのが、“フランスのセックス事情”です。統計によって若干の違いはありますが、概ね、その傾向は一致しています。例えば、セックス頻度の平均値は、8回/月、その満足度も高い水準も維持しています。また、60歳を越える夫婦でも、平均すれば、1回/週のレベルにあると言われています。さらに、最近では、出生率の上昇も報告され、驚くことに、婚外子の比率も50%に達しているとか。

 そんなフランスの17世紀の文学者“ラ・ロシュフコー”が書いた言葉の中に、印象深いものがあります。それは、「嫉妬は愛が死ぬところで死ぬとは限らない」というものです。これは、日本人のセックスレス事情とその主たる要因を、上手く表現する結果になっていると思うのです。

 男女がセックスするための誘導要因として、嫉妬が効果をもたらすことは、グループセックスの世界や、オフ会報告を紹介する中でも、何度か紹介して来ました。夫婦がセックスレスになる要因の第一位は、明らかに、油断に起因するものだと言えます。結婚し、同じ家で生活し始めると、男も女も安心してしまい、ドキドキすることがなくなります。セックスしようと思えばいつでもできるし、自分の妻が、他の男に奪取されるリスクもないという安心感が、セックスレス状態を作って行きます。
 
 結局、男としてみれば、自分以外の男性の視線にさらされることのない女には、セックス対象としての魅力を感じないということになります。逆に、自分の妻が、他の男に奪われるかもしれないという危機感を持てば、男女関係は維持されると考えられます。つまり、パパとママではなく、男と女の関係を維持できるということになります。

 そんな背景もあり、私は、フリーセックス倶楽部のオフ会を提案して来ました。家庭では、パパとママになってしまった男や女が、他の異性からチヤホヤされる機会を通じて、忘れていたものを思い出すことができると考えたのです。

また、本来であれば、カップル参加してもらえれば、その効果は絶大になるはずです。もちろん、他の異性と肌を合わせる必要はありません。リビングルームで会話するだけで良いのです。自分の妻や、旦那さんが、他の異性と楽しく会話している様子を見るだけでも、十分に、嫉妬心が掻き立てられるはずですから。


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