好きな相手とでないとベッドインできません(^^♪

テーマ「狙った異性とベッドインする方法」、その第１回目の記事を掲載してみようと思います。

　最初にお断りしておかなければなりません。ここで話題にする異性とは、結婚の相手として意識する相手とか、正式な恋人を指すものではありません。　なぜなら、そのような異性とベッドインするためのテクニックなどは不要だからです。お互いの恋愛感情が沸点に達すれば、そのような時期は必ずやってきます。愛する人の全てを知る瞬間に、文字で学習するテクニックなど不要であります。

　ここで想定する場面は、フリーセックスを楽しむ男女が集まる非日常空間でのベッドインに限定されます。つまり、趣味として、あるいはスポーツクラブで汗を流すような感じで、男女の肌の触れ合いを楽しむ場面を前提条件として設定しております。




　さて、フリーセックス空間とは言っても、それは様々です。乱交パーティーや、会員制のセフレ共有サークル、カップル喫茶、ハプニングバーなどの、いわゆるグループ系のものが最初に連想されますが、それに限る必要はありません。出会い系サイト、ナンパ、ワンナイトラブ、愛人候補、友人の異性友人などの、１対１の男女付き合いも、その範囲には含まれます。結婚に向かう異性とのベッドインとの違いは、　そこに流れる　「好きという感情」　の種類の違いだけです。好きな相手とベッドに入る。その点においては、同じこと。ただし、「好き」という言葉の持つ意味が、ちょっとだけ違うだけなのです。

　そうなると結論は、簡単です。
　”ベッドに誘いたいな～”と感じた異性にとって、あなたが「好きな異性」であれば良いわけです。言葉を変えれば、相手に「好きだ！」と思わせればよいわけです。

　もちろん、相手によって、個別のプログラムを用意しなければならないことは当然ですが、それでも、ＡＢＣ的なセオリーは、あると思います。自分の経験の中から、いくつかリストアップしてみると、例えば、こんなことを書き出すことができます。


★グループ系空間の場合
１．隣に座る
２．主宰者と親しくなる
３．話題のベクトルに注意する
４．先に脱げぐ
５．自分から行動を起こす


★二人デートの場合
１．２回目にベッドインする
２．セックス観を聞き出す
３．下着の話題を切り出す
４．言い訳を用意する
５．嘘も方便と割り切る

おそらく、時間をかけてＩＮＤＥＸを作れば、１００項目位にはなりそうです(笑)。
まずは、ここに上げたような内容を中心として、次回更新分から、ひとつずつ、解説を加えてみようと思います。