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☆週刊ピロートーク

週刊ピロートーク 第9号 2010年10月17日発行

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週刊ピロートーク 第9号 2010年10月17日発行


チリ鉱山における33人作業員の救出劇に感動し、同日に発生した、ビル解体現場での女子高生死亡事故に人の命のはかなさを実感し、リーダー不在・責任不在の日本政府に失望した一週間になりました。なすがままの円高進行により、国内大手製造業は、海外での生産体制へとシフトしております。これにより、日本の企業業においては、その空洞化が一気に進行しております。「雇用が一番」、「内需拡大による経済再生」という建前と、実際の政府・行政の行動を見比べてみれば、そこに、シンクロを見ることができません。ビジョンや未来戦略もなく海に漂う日本丸に、今必要なのは、33人の命を守ってみせた、国家をあげた戦略とリーダーシップなのかもしれません。

いつも、ありがとうございます。
麻亜宮です。

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1.フリーセックス現場報告
  フリーセックスというと、単純にプレイとしての肌の触れ合いを楽しむだけだと思われがちですが、そんなことはありません。実は、そこに介在する感情は、夫婦間や、恋人感に存在する「好きという感情」よりも、複雑なものであったりします。

結婚に向かう恋愛であれば、好きな相手との関係を強めることに、何の障害もありません。心が赴くままに、ゴールに向かって直進するだけで済みます。しかし、それが、不倫恋愛だったり、プラスH関係に向かうものであれば、そこには、いくつかの障害があります。

好きになってはいけない相手を好きになっている現実に気づかされたり、肌と肌の関係だけだと思っていた自分が、実は、相手に対して特別な恋愛感情を持っていたり、、、、そこには悩みがあります。 また、幸せな結婚生活を送っていた奥様が、ふと、自分の人生を振り返った時に、突然、疑問をもったりする。そこにも、”オンナ”としての悩み、迷いがあるはずです。


フリーセックスの実践をイメージした時に、僕の脳裏に浮かぶ言葉のひとつが、『迷い』です。

結婚相手や将来を誓った異性とは別に、セックスのパートナー、機会を求めるという考え方に至るまでには、少なからず、揺れ動く”迷い”が存在します。一般的には、新たなセックスの機会を求めようと決心しても、いざ、一歩踏み出すとなると、そこで躊躇してしまいます。しかし、そこを乗り越えた時に、新しい世界を見たり、体験したりすることになります。

そして、今度は、逆の ”迷い”に出会うことになります。
お互いの恋愛を確かめ合うためではない、心のつながりのないセックスを通じて、自分でも気づかなかった悦びを感じることがある一方で、ある瞬間に、ふと、「私は、何をしているんだろう・・・」と、我にかえる瞬間があります。そして、この言葉が正しいとは思いませんが、 「後悔」に近い感覚になることがあります。

しかし、普段の生活に戻って、現実と向かい合った時に、今度は、後悔したことを後悔するようになります。現実の世界には、妻として、母として、あるいは、組織の中の一人としての生活があります。その生活の中から、「性活」の部分を切り出した時に、貴女が背負っているもの、悩んでいたものが、少しでも解消しているとしたら、そこでは、フリーセックスという概念が、砂漠の中のオアシスになっているのかもしれません。




2.女性の目線という新感覚
  フリーセックスは、男性と女性が、平等の立場で創るものです。これは、まぎれもない事実です。しかし、実際に世の中にあふれる情報や、リアル活動機会を見ていると、明らかに、男性用に作られたものに偏っております。

そんな背景もあり、麻亜宮のブログや、WEBサイト、さらにはオフ会においては、なるべく女性優先の立場をとるようにしております。時々、麻亜宮の文章を読んだ方から、麻亜宮は女性だと思っていたという感想を寄せていただくことがありますし、それは嬉しいことです。

しかし、あくまでも、麻亜宮は男なので、女性目線を意識することには限界があります。

そこで、近いうちに、新たな試みとして、麻亜宮が、日本フリーセックス協会として発信する文章を作る場面で、女性の参画を促していくことにいたしました。たとえば、話題にしてみたいテーマが3件あるとします。最初の1件は、従来通り、麻亜宮自身がテキストを作っていきますが、他の2件については、女性にイメージを伝達し、簡単なディスカッションをした後、女性に文章を作成していただこうという計画です。

これによって、女性目線から、女性のセックス観を見つめることが可能になると思うのです。新たな試みですので、皆様からの、意見、提案なども、受け付けてまいります。

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3.今週の政治ネタ
  止まることのない円高基調は、ついに、先週末になって 「1ドル=80円台」に入る場面がありました。日本政府によるリーダーシップの欠如により、輸出依存度の高いわが国企業からは、悲鳴が聞こえております。しかし、その悲鳴は、”官総理”(旧 管総理?)の耳には届きません。今や、仙石官房長官は、”管防長官”となり、戦略なく、内閣を支えているように思えます。

リーダーにとって必要なものは、「資質、素質」であります。こればかりは、勉強しても出来るものではありません。カリスマ性とまでは言わなくても、明確に目標・ビジョンを示し、その実現のために組織のメンバーを説得する能力が必要です。その点でも、現在の日本のリーダーは、明らかに力不足だと言えます。所詮は、市民運動家であると言わざるをえません。さすがに、原付免許だけを持つ人間が、満員の乗客を乗せた大型バスの運転席に座ったら、怖くて、発進できないでしょう。まさに、その状態だと言えます。


しかし、国民としては、リーダー不在を嘆くだけで終わっているわけには行きません。今日、この瞬間にも、国益と、日本人の将来価値は、確実に剥げ落ちているのですから。以前の記事でも書きましたが、現代の日本人は、自分で事実を確認して、自分で考えることをやめてしまったように思います。マスコミから垂れ流される、バイアスのかかった情報を盲信し、現実感のない一部評論家の意見を、そのまま、自分の意見として取り上げてしまう。それこそが、自身の将来価値をはぎ取る行為だと思います。

あるTV番組に出演していた評論家が、円高対策と称して、「日本の企業は、今こそ、海外の企業を買収すべきだ」とか、「大量仕入れによりコストダウンを図るべきだ」などと言っておりました。まさに、机上の空論。企業を買収するという経営判断を下すまでに、どれだけの時間を要するかわかっているのか、さらには、疲弊した国内企業の中で、潤沢な資金をもって、この時期に、買収戦略を展開できる会社が、どれほどあるか。。まさに、評論家の発言そのものです。

円高対策としての、日本政府・日銀による市場介入を良しとしない論評があります。また、そのようなメディアの論評を気にするあまり、市場介入を躊躇し続ける日本のリーダーがおります。しかし、ここ数か月の事実を見てください。日本が市場介入して、一時的に円安方向に振れた時、その数時間後には、アメリカ政府が、追加の金融緩和策を発表したことで、円安に振れた分は、あっと言う間に帳消しになりました。さらに、雇用統計の悪化が伝わったと同時に、アメリカ政府は、追加の金融緩和策をにおわせました。そして、結果、さらなる円高トレンドの結果、80円台に入る場面をみせてくれました。これが、アメリカ政府による市場介入でないと言えますでしょうか。それでも、日本政府は、傷のついたレコード同様、同じ言葉を繰り返すだけです。

「必要な時には、断固たる覚悟をもって、しかるべき対応をとる」 と。

正直なところ、国会の風景を伝えるTV中継を見て、どう感じますか?
柳腰と二枚腰の違いが、そんなに大切ですか? 国会議事堂で写真を撮ったら、予算委員会で糾弾されなければなりませんか? 一兵卒の平国会議員のお金の問題・誤記が、そんなに問題ですか? 

天下りを防止したら、裏下りが発覚し、年金改革のために発足した年金機構では、汚職が発生し、脱官僚宣言をした総理大臣は、官僚が書いた答弁原稿を、目線を下げたまま読むだけ。

沖縄の問題、自由貿易の問題、中国の問題、北朝鮮に残っている拉致被害者の問題、郵政のこと、税制改革を始めとする財政の問題、米軍再編に伴い再構築されるべき国防論、個別補償制度を前食いしたような米価低下が内在する農業問題。。。。
そんなことを、議論して決断していくことが大切だと思います。

私たちが、リーダーに対して求めていることは、きわめてシンプルであります。

まずは、日本のリーダーとされる人は、どんなビジョン、日本の形をイメージしているのですか?
そして、それを実現するために、どんな経路をたどって行こうとしているのですか?
それを、説明して欲しいのです。

それだけなのです。


4.オフ会情報
  10月のオフ会は、きわめて高い人口密度の中で始まりました。最近は、平日昼と、週末夜をそれぞれ一回開催することにより、月平均2回のオフ会を開催しておりました。ところが、10月は、1回だけの開催ということもあり、この日は、のべ20名での会合になりました。

もともと、10名規模でのオフ会を予定していた会場でしたので、全員入室した段階では、かなりの密集度となりました。しかし、それが、逆に良かったようで、数時間後には、リビングルームの人口密度は、半分以下に減少し、その分、浴室や、寝室から、男女の声が聞こえるようになっておりました。

茶会、肌会の場合は、適度に密着する空間の方が、盛り上がるようです。ゆったりと広い部屋ですと、どうしても、男女の距離を縮めるためには、新たな努力が必要です。そういう意味では、これも、ひとつのツールになりうるようです。

さて、冒頭のフリーセックス現場報告でも書かせていただきましたが、「フリーセックス=心のこもらないセックス」という認識を持つことは危険です。もちろん、スポーツ感覚で楽しむという側面はありますが、そのような場でしか会うことができない ”好きな相手”とベッドで過ごす時間を楽しむということも、ひとつの側面です。

仮にオフ会の中において、3人の異性と肌を合わせるとしましょう。当然、3人と肌を合わせる時の感情、受けとめ方には差異があるはずです。物理的に男性器によって女性器を刺激されることによって気持ち良いと感じることもあるでしょうし、それとは違って、好きな相手の指が、肌に触れただけで電気が走ることもあるでしょう。

いろいろなフリーセックスの形がります。そして、いろいろな楽しみ方をする参加者を認めることが大切だと思います。好きな相手と絡む。。。しかし、その「好き」は、結婚相手に対して持つものや、恋人に対して抱くものとは違います。でも、好きは、好きなのです。そんな相手と出会える場所を持つことが、必要なことであるとするならば、オフ会は、明日も、来年も存続できるのだと思います。



5.編集後記

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  普通の生活の中から、フリーセックスについての興味が生まれます。そして、今度は、フリーセックスの世界の中から、普通の生活についての、新たな視点、問題意識が生まれます。

フリーセックスとは、必ずしも、 心のこもらないセックスにあらず。
そこに存在する ”心”は、なんとも切なく、いとおしいものだということ実感した、そんな2010年。それも、間もなく終わります。

さ、忘年会の企画をせねば。


麻亜宮

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