読者からの手紙 男性Ａさん

先週の「週刊ピロートーク」で、貝くらべと称して、女性器研究に関する記事を書かせていただきました。掲載直後から、たくさんのメールをいただきました。ここでは、目に止まったメールを紹介させていただきます。



男性Ａさん

　今週のピロートークも楽しく読ませてもらいました。そのなかで、興味のあるテーマがありましたので、ちょっと感想を・・

　「女性器について」で悩みを質問された方がいらっしゃいましたが、色、形、大きさは気になるんでしょうね。
私は逆に、女性器や乳首などの大きさや黒ずみに興奮を覚えてしまうことが、若いときの悩みでもありました。自分は異常なのかな・・　と。

　さすがに今は悩んだりしていませんし、この性的嗜好は変わりませんが、自身のフェチは中々女性には話しづらい話題でもあります。 私は貴女の黒いビラビラが好きだ！　なんて言ったら、中には傷つく女性もいるでしょうしね。　この話題の難しいところです。ただ、パーティで好みの女性器、バストに出会うことがあります（笑）。実はパーティに参加する楽しみの一つなんですけどね。もちろん、その女性への接し方を、女性器で判断をすることは断じてありませんが、ちょっとしたボーナス・・　と感じることはあります。

　麻亜宮さんの回答にもありましたが、こういう男性がいることを、世の中の多くの女性に分かってほしいものです。 こうなると、「フリーセックス倶楽部」ではなく、「フェチ倶楽部」ですけどね（笑）。

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