8月23日(月)のピロートーク
モブログ版「フリーセックス倶楽部通信」として、第一回目となる ピロートーク を書かせていただきます。

1.フリーセックス通信
そもそも、フリーセックス倶楽部通信は、オフ会開催情報をお知らせすることを目的としたメルマガとして創刊されました。時には、アメブロでは書きにくい記事を織り交ぜながら、主として、オフ会開催通知&会員登録者募集をお伝えしてきました。
しかし、ここに来て、会員登録申請者との面接をこなす時間がとれず、面接待ちの列をつくることになってしまいました。そのため、現在では、既存会員からの紹介以外には新規でのお招きができない状態が続いていることを考えて、メルマガでの新規募集をお休みすることになりました。そして、メルマガの後継としてスタートしたのが、ここ、モブログ「フリーセックス通信」です。
ここでは、オフ会情報に限らず、アメブロや公式WEBでは書けないような、リアルな内容を、麻亜宮の本音として書かせていただきます。
2.今週号の本音トーク
今週は、こんなテーマについて、本音で書いてみたいと思います。
・テーマ1:オフ会で見た最悪のオンナ
・テーマ2:オフ会で見た勘違いオンナ
★テーマ1:オフ会で見た最悪のオンナ
麻亜宮のオフ会の原点は、「女性優先の会」ということであります。あくまでも、女性が自由に、かつ安全にセックスを楽しむこと(挿入の有無にこだわりません)が会の目的であります。だから、男性参加者の役割は、女性に非日常空間を提供すること、それにつきます。それは、会場や飲食の費用の90%を負担することに始まり、会話を通じて女性参加者の悩み・迷いに対して解決策を提供すること、そして、女性のリクエストに応じて、肌の触れ合いを通じて、ある種の満足度を提供することを含みます。
つまり、ここにおいて、「女性参加者は女王様」であっても良いのです。それを容認する男性参加者だけが継続して参加してくれているのですから。
しかし、そのような”女王様状態”においては、自分の立場を見誤る女性がでてくる、それも事実です。そんな中で、もっとも印象に残っている女性がおりました。
仮に、彼女の名前を、マナさんとしましょう。
マナさんは、お世辞にも、男性にもてるタイプの女性ではありませんでした。実は、体は素晴らしいものを持っておりました。 しかし、いわゆる、性格不美人ということになります。悪いことに、その事実を自覚していたのですが、それを直そうとはしませんでした。
しかし、そこだけで止まっていれば問題は軽微でした。彼女自身が、男性と肌を合わせる機会に恵まれない、それだけのことだったのです。事実、もともと、男性から声をかけにくい雰囲気を醸し出しつつ、同時に、男性と仲良くしている女性を見つけては、彼女たちを非難するような発言をするわけです。
あげくの果てには、会の途中で、他の参加女性に向かって、
「こんなところで、裸になるなんて、信じられない。」
「恋愛と別に、セックスできるなんて、ありえない。」
「こんなところには、二度と来ない方がいいよ。」
そんなことを、大きな声で言うわけです。
しかし、そう言っている本人は、毎回、オフ会への参加申し込みをしてくる。はっきり言って、病気です。
いろいろな楽しみ方があります。例えば、同じような遊び方をしている女性がいるとしましょう。
一方から見れば、「彼女は、誰とでも寝室に行くのね~」 となりますし、逆から見れば、「彼女は、ストライクゾーンが狭すぎるよね。何しに来てるの?」となります。
それぞれが自分なりの楽しみ方をすれば良いし、他人の遊び方を非難することをしない。そんな中から、オフ会・協会スタイルという概念が生まれました。
主宰者と参加者がいる前で、「オフ会には参加しない方が良いよ」というオンナ。
僕としては、これ以上、KYなオンナを見たことがありません。
もてない理由を、他に転嫁してはいけませんよね。
嫌なオンナにはならず、かわいい存在でいてほしいものです。
★テーマ2:オフ会で見た勘違いオンナ
グラビアアイドルの世界には、いくつかのタイプのモデルさんがおります。
最初は、ヌードモデル。
きれいな体を武器にして、仕事の機会を作っていく女性です。改めて説明する必要はありませんが、女性の裸とは、それ自体が魅力をもっております。したがって、特別すばらしいプロポーションを持っていなくても、十分にアピールすることができます。素人モデルが根強い人気を持っていることが、その証拠ですし、特に、初物の魅力という点では、反論がないところです。
つまり、裸になってくれる女性は、それだけで男性を引き付けることができます。これはオフ会でも同じです。
次に、下着モデル、着エロモデル。
全裸を披露することはないのですが、ヌードモデル同等の人気を保っているモデルさんがいます。この場合、少なくとも平均点以上の容姿をもっていることが必要です。高嶺の花と思われる女性が、半裸状態を見せてくれる。それだけで、男性の興味を引くことができます。
これはオフ会でも同じこと。裸の肩や、太腿を見せてくれるだけでも目を楽しませてくれる女性が、半裸状態になるコスチュームを付けてくれるだけで、男性を引き付けることができます。
次に、脱がずに男性を引き付けるモデル。
ファッションモデルや、女優さんが、これにあたります。その容姿、立ち振る舞いだけで、男性のあこがれの的になる女性がおります。これは、オフ会でも同じこと。普通に、ドレスを着たり、ビジネススーツを着ているだけなのに、その立ち振る舞いと、絶妙の会話術だけで、男性を引き付ける女性。オフ会にもいます、そういう女性。もっとも、そういう女性は、オフ会に限っていえば、セックスに興味があるけれど、今一歩、踏み出せないというネガティブな理由が背景にあったりしますが。
順番は前後しましたが、とにかく、「やらせてくれる女」というポジションを確立することで、男性の人気をつかんでいる女性もおります。
ただし、ここでは、注意が必要です。 好きでもない男に、体を開くという意味ではないのです。基本的に、セックスが好きであり、パートナー男性に関しては、ある程度の広いストライクゾーンをもっている女性を指します。
女性をベッドに誘うことに関して自信がない男性にとっては、女神のような存在です。キッカケさえクリアすれば、それなりに楽しいベッドタイムを過ごすことができる、それはよくある話です。だから、このポジションで、自らの絶対的なポジションを確立する女性は、少なからず存在します。
さて、ある日のオフ会。
ひとりの女性が、こんなことを言いました。
「最近、良い男が、いないよね。」
・・・・・
これは、事実誤認があります。
実は、彼女、最後に紹介した「やらせてくれる女性」として、人気を獲得しておりました。
しかし、前述の、2番とか3番目の女性の様子を見ていて、ある時から、それを真似し始めたのです。
自分は、男性と肌を合わせたいのですが、あえて、「もったいぶる振る舞い」を始めたのです。
男性が誘ってきて、自分でも、裸同然の服装をしているのに、最後の誘いを断る。 そして、そのような振る舞いを続けているうちに、彼女に声をかける男性は、ひとり、ふたり、離れていきました。
そして、この発言。
良い男がいないのではなく、貴女を誘ってくれる男性がいなくなっただけ、なのであります。
企画AV女優だった女性が、ある日突然、有名人気女優のような振る舞いをしても、、、、
それは無理でしょう。
全ては、勘違いなのです。
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1.フリーセックス通信
そもそも、フリーセックス倶楽部通信は、オフ会開催情報をお知らせすることを目的としたメルマガとして創刊されました。時には、アメブロでは書きにくい記事を織り交ぜながら、主として、オフ会開催通知&会員登録者募集をお伝えしてきました。
しかし、ここに来て、会員登録申請者との面接をこなす時間がとれず、面接待ちの列をつくることになってしまいました。そのため、現在では、既存会員からの紹介以外には新規でのお招きができない状態が続いていることを考えて、メルマガでの新規募集をお休みすることになりました。そして、メルマガの後継としてスタートしたのが、ここ、モブログ「フリーセックス通信」です。
ここでは、オフ会情報に限らず、アメブロや公式WEBでは書けないような、リアルな内容を、麻亜宮の本音として書かせていただきます。
2.今週号の本音トーク
今週は、こんなテーマについて、本音で書いてみたいと思います。
・テーマ1:オフ会で見た最悪のオンナ
・テーマ2:オフ会で見た勘違いオンナ
★テーマ1:オフ会で見た最悪のオンナ
麻亜宮のオフ会の原点は、「女性優先の会」ということであります。あくまでも、女性が自由に、かつ安全にセックスを楽しむこと(挿入の有無にこだわりません)が会の目的であります。だから、男性参加者の役割は、女性に非日常空間を提供すること、それにつきます。それは、会場や飲食の費用の90%を負担することに始まり、会話を通じて女性参加者の悩み・迷いに対して解決策を提供すること、そして、女性のリクエストに応じて、肌の触れ合いを通じて、ある種の満足度を提供することを含みます。
つまり、ここにおいて、「女性参加者は女王様」であっても良いのです。それを容認する男性参加者だけが継続して参加してくれているのですから。
しかし、そのような”女王様状態”においては、自分の立場を見誤る女性がでてくる、それも事実です。そんな中で、もっとも印象に残っている女性がおりました。
仮に、彼女の名前を、マナさんとしましょう。
マナさんは、お世辞にも、男性にもてるタイプの女性ではありませんでした。実は、体は素晴らしいものを持っておりました。 しかし、いわゆる、性格不美人ということになります。悪いことに、その事実を自覚していたのですが、それを直そうとはしませんでした。
しかし、そこだけで止まっていれば問題は軽微でした。彼女自身が、男性と肌を合わせる機会に恵まれない、それだけのことだったのです。事実、もともと、男性から声をかけにくい雰囲気を醸し出しつつ、同時に、男性と仲良くしている女性を見つけては、彼女たちを非難するような発言をするわけです。
あげくの果てには、会の途中で、他の参加女性に向かって、
「こんなところで、裸になるなんて、信じられない。」
「恋愛と別に、セックスできるなんて、ありえない。」
「こんなところには、二度と来ない方がいいよ。」
そんなことを、大きな声で言うわけです。
しかし、そう言っている本人は、毎回、オフ会への参加申し込みをしてくる。はっきり言って、病気です。
いろいろな楽しみ方があります。例えば、同じような遊び方をしている女性がいるとしましょう。
一方から見れば、「彼女は、誰とでも寝室に行くのね~」 となりますし、逆から見れば、「彼女は、ストライクゾーンが狭すぎるよね。何しに来てるの?」となります。
それぞれが自分なりの楽しみ方をすれば良いし、他人の遊び方を非難することをしない。そんな中から、オフ会・協会スタイルという概念が生まれました。
主宰者と参加者がいる前で、「オフ会には参加しない方が良いよ」というオンナ。
僕としては、これ以上、KYなオンナを見たことがありません。
もてない理由を、他に転嫁してはいけませんよね。
嫌なオンナにはならず、かわいい存在でいてほしいものです。
★テーマ2:オフ会で見た勘違いオンナ
グラビアアイドルの世界には、いくつかのタイプのモデルさんがおります。
最初は、ヌードモデル。
きれいな体を武器にして、仕事の機会を作っていく女性です。改めて説明する必要はありませんが、女性の裸とは、それ自体が魅力をもっております。したがって、特別すばらしいプロポーションを持っていなくても、十分にアピールすることができます。素人モデルが根強い人気を持っていることが、その証拠ですし、特に、初物の魅力という点では、反論がないところです。
つまり、裸になってくれる女性は、それだけで男性を引き付けることができます。これはオフ会でも同じです。
次に、下着モデル、着エロモデル。
全裸を披露することはないのですが、ヌードモデル同等の人気を保っているモデルさんがいます。この場合、少なくとも平均点以上の容姿をもっていることが必要です。高嶺の花と思われる女性が、半裸状態を見せてくれる。それだけで、男性の興味を引くことができます。
これはオフ会でも同じこと。裸の肩や、太腿を見せてくれるだけでも目を楽しませてくれる女性が、半裸状態になるコスチュームを付けてくれるだけで、男性を引き付けることができます。
次に、脱がずに男性を引き付けるモデル。
ファッションモデルや、女優さんが、これにあたります。その容姿、立ち振る舞いだけで、男性のあこがれの的になる女性がおります。これは、オフ会でも同じこと。普通に、ドレスを着たり、ビジネススーツを着ているだけなのに、その立ち振る舞いと、絶妙の会話術だけで、男性を引き付ける女性。オフ会にもいます、そういう女性。もっとも、そういう女性は、オフ会に限っていえば、セックスに興味があるけれど、今一歩、踏み出せないというネガティブな理由が背景にあったりしますが。
順番は前後しましたが、とにかく、「やらせてくれる女」というポジションを確立することで、男性の人気をつかんでいる女性もおります。
ただし、ここでは、注意が必要です。 好きでもない男に、体を開くという意味ではないのです。基本的に、セックスが好きであり、パートナー男性に関しては、ある程度の広いストライクゾーンをもっている女性を指します。
女性をベッドに誘うことに関して自信がない男性にとっては、女神のような存在です。キッカケさえクリアすれば、それなりに楽しいベッドタイムを過ごすことができる、それはよくある話です。だから、このポジションで、自らの絶対的なポジションを確立する女性は、少なからず存在します。
さて、ある日のオフ会。
ひとりの女性が、こんなことを言いました。
「最近、良い男が、いないよね。」
・・・・・
これは、事実誤認があります。
実は、彼女、最後に紹介した「やらせてくれる女性」として、人気を獲得しておりました。
しかし、前述の、2番とか3番目の女性の様子を見ていて、ある時から、それを真似し始めたのです。
自分は、男性と肌を合わせたいのですが、あえて、「もったいぶる振る舞い」を始めたのです。
男性が誘ってきて、自分でも、裸同然の服装をしているのに、最後の誘いを断る。 そして、そのような振る舞いを続けているうちに、彼女に声をかける男性は、ひとり、ふたり、離れていきました。
そして、この発言。
良い男がいないのではなく、貴女を誘ってくれる男性がいなくなっただけ、なのであります。
企画AV女優だった女性が、ある日突然、有名人気女優のような振る舞いをしても、、、、
それは無理でしょう。
全ては、勘違いなのです。
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