ボジョレーヌーボー解禁直前、『SEX と お酒』

２０２３年のボジョレーヌーボー解禁まで、いよいよ、カウントダウンが始まりました。　

もっとも、数年前までのように、解禁当日、リアルタイムでボジョレーヌーボーをいただくようなイベントは少なくなったようには感じますが・・・。ま、それでも、意中のパートナーと特別な夜を過ごすためのひとつの理由になることだけは間違いないようです。実際、フリーセックス系のパーティーや、乱交サークルにおいては、変わらず、イベントのテーマにはなっております。

さて、男性にとって、微妙な問題に遭遇する可能性がある話題が、
　『ＳＥＸ と お酒』　の
問題です。

例えば、早漏に悩む男性にとっては、セックスを楽しむ際に、適度にお酒をたしなむことで、問題解決に寄与するという話は以前から伝えられております。　実際、フリーセックス倶楽部のオフ会での風景を見ていると、そういう事例はそれなりに存在してきたように感じられます。

ところが、過剰に飲酒した場合は、当然のことながら、男性の体に異変をもたらすことになります。例えば、早漏防止が行き過ぎて、射精しなくなるとか、さらには、最悪のケースにおいては、“勃起しなくなる”　なんてケースが考えられます。特に、後者は、その瞬間の気まずさに加えて、その後にも影響を残すことがあります。

ＳＥＸシーンにおけるお酒は　まさに、クスリにもなるし、毒にもなる・・・ということです。


※関連情報　サンプル映像など


さらに、お酒とＳＥＸ。
正直な話、若い頃は、多少、多めに飲酒しても、挿入と言う行為に関しては影響なかったように記憶しております。

昭和の末期、それこそ、ボジョレーヌーボー解禁を祝う乱交パーティーでは、ワイングラス片手に、裸の女性と後背位でつながっていたような気がします。　その時は、
「勃起できなくなることを心配して　ワインの摂取量を抑える」
なんて配慮は全く不要でしたｗ。

一方、今は、当然のことながら、トラブルの未然防止をしておりますよｗ。

若い頃は、
「ワインを飲みながらセックスしていました」が、

人生の折り返し点を過ぎてからは、最初の軽めの乾杯後は、
「セックスしてから、ワインを飲むようにしております」・・・(笑)。

死ぬまでセックスを楽しむためには、それなりの対策が必要です♪。
それにしても、若い頃は、どんなに深酒をしても、裸の女性を見れば、確実に、挿入可能な状態＆挿入状態の持続可能な状態になっておりました・・・。


ここでも、書いたことがありますが、女性と二人でベッドサイドにワインを置いて、飲みながらスキンシップを続けていた時のこと。もはや、ふたり揃って よっぱらいでありますｗ。

そんな中、挿入状態に入った後に、酔った女性がスキンを外したことがありました。　いわゆる、生の方が気持ち良いとかそういう理由だったようですが、体位を変更する際に、そのような行為を行ったわけです。　たしかに、体位変更の途中で短時間のフェラチオをしていたような。

その後再び挿入。
私は、スキンを外された感覚がなかったので、結果、そのまま、膣内へ射精。
驚いた彼女が、
　「えっ？　中に出したの？」

　「ゴム付けてるから大丈夫」と私。

　「えっ？　とっくに（スキンは）取ってあるよ」と彼女。

あわてて、バスルームに走り込んで、強めのシャワーで洗浄（これで対策できているのかどうかは不明）・・なんてシーンがありました。
そういう意味でも、お酒、特に、深酒には注意が必要であります( ;∀;)。

ＰＳ）ちなみに、妊娠には至りませんでした・・・ホッ♪。


さて、年末に向かって、フリーセックス倶楽部のオフ会も最終コーナーに差し掛かります。
楽しいセックスライフを楽しみましょう。