乱交パーティーではありません(-_-;)

フリーセックス倶楽部の代表メール宛に、定期的に届く お問合せ内容が、これ。

　「倶楽部のオフ会は　乱交パーティーですか？」
　「オフ会に参加したら、必ず、セックスできますか？」

こちらに対する返答は、いずれも、「No」　ですので、念のため・・・。


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実は、これまでにも、同じようなメールが届いた際には、
　「過去のブログ記事を読んでください。そこに回答があります」
と応じていたのですが、よく考えてみたら、ここのブログも開設以来、長期にわたっておりますので、“過去の記事を探せ”という対応は、ある意味、不誠実、上から目線なのかもしれません。

というわけで、改めて、回答させていただきました。

以前、ある女性から、こんな話を聞いたことがあります。
　　↓
グループセックス系サークルのオフ会ということで、勇気を振り絞って参加したら、当日、ホテルの１室に集まっていたのは、女性１名（メールの主）と、男性５～６名。　
その女性曰く、その場から逃げ出そうと思ったけれど、変に、空気を読んで、そのまま、目をつぶって体に触れる多くの手に耐えていたと。　早く終われ・・・、と思っていたと。　そして、「やっぱり、最初に帰っておけばよかったと」。


まさに、倶楽部のオフ会（茶会）とは真逆の世界です。

フリーセックスとは、“誰とでもセックスする”という意味ではありません。

肌を合わせてみたいな・・・という異性が茶会に参加していたら、勇気をもってアプローチして、そして、自由にスキンシップを楽しむという形が基本です。その時には、既婚者だとか、恋人がいるとか、そういう　あと付のルールに基づく縛りからは解放されて行動する。だから、フリーセックスです。

もちろん、いわゆる 「対象がいなかった時」には、会食モードに専念すればよいわけです。セックスに関してオープンで、自由に会話できる同性同士の会話は、楽しいものです。

そうなると、一番、大切な能力・スキルは、コミュニケーション能力ということになりますね。　多くの方は、結婚するためのプロポーズが人生最後の　その種のコミュニケーションになっているはず（？）です。　さて、錆びたナイフを復活させることができるか？　これが、セックスレス状態から脱出するための、最初の課題になります。

良いセックスを楽しんでいる方は、概ね、若さを保っている傾向にあります。
セックスライフは重要な存在です。

いつまでも、現役でいたいものです。
そして、潤いある人生を楽しみたいものです。
人生、たった一度ですから、後悔はしたくないと思います。