夏のセックスライフ by フリーセックス倶楽部

７月２日の投稿（セックスライフ向上委員会関連）の後、約２週間にわたって、こちらへの投稿をサボっておりましたm(__)m。

Ａ面生活において、一部、年度末を迎える法人への対応などあり、結果、Ｂ面性活に関しては、オフ会へのお問合せや、参加希望メールへの対応だけで手いっぱいとなり、ブログでの情報発信まで至らず…m(__)m。ご容赦願います。


※関連情報

最初に、この半年間を振り返っての感想から。

新型コロナ感染防止への対応により、企業や職場から発出されていた「行動制限」が緩和されたことにより、今年は、首都圏で桜が開花する頃から、少しずつ、オフ会への参加を希望するメンバーが増えてきました。　なかには、２年ぶり、２年半ぶりなんてメンバーも・・・。

一般的な傾向として、いわゆる、行動自粛期間においても、コンスタントに茶会や秘密倶楽部でお会いしていた方は　女性が大部分　でした。　一方、男性に関しては、いわゆる一部の常連クラスに関してはそのような女性と同様でしたが、７０％ほどの男性メンバーに関しては、長期のブランクを確保せざるをえない状況でした。

結果、ここ半年間の「茶会」の様子を見ていると、いつも通りに自然に振舞っている女性参加者と異なり、久々参加の男性は、微妙に、動きがギコチないという状況に。　上手にコミュニケーションできなくなったとか、タイミングを逃したとか、キッカケを作りにくいとか、そういう感想が多く聞かれました。そして、異口同音に、「これは、リハビリが必要だ」ということに。

もちろん、インターバルを経ることで、新規加入者が増えたこともあり、知った顔が減ったという環境変化も大きな影響を与えているように感じております。やはり、初対面の異性よりは、顔見知りの異性の方がキッカケは作りやすいわけですから。

さらに、秘密倶楽部へのエントリーにあたっても、やはり、女性サイドから見て初対面状態の男性は指名しにくいということもあります。こればかりは、しかたがありません。そういう面でも、茶会での交流は重要でした。

インターバルを経て、茶会に戻って来てくださった方々におかれましては、ここは根気強く、再起動を実現して欲しいと感じているところです。　まさに、２回目の初参加状態になっているかもしれませんが、ここは、ぜひ♪。


次に、今後の話です。
夏から秋に向かうフリーセックス倶楽部のオフ会の概要については、会員専用ブログに、順次、必要な情報を掲載していきます。

後半に関しては、今年前半とは趣を変えて、新たな場所、懐かしい場所での交流会開催に軸を置いてみようと考えております。
「以前から気になっていた場所に行ってみよう」　とか
「昔の聖地、その後、リニューアルしたらしいから、チェックしてみよう」　とか
そんな感じで、茶会を楽しんでみたいと考えております。

また、秘密倶楽部としては、新たなオフ会スタイルにチャレンジしてみたいと考えております。

さらに。
茶会への復帰を果たした男性のうち、うまく、リハビリできていない層のためには、食事会や　臨時処置として、久々に、「肌会」を開催してみようかな・・などとも考えているところです。　もっとも、肌会とは言っても、その性質上、どうしても、「準・秘密倶楽部」にならざるをえませんから、そういう意味でも、ぜひ、茶会や食事会からの再入場をお願いします。

フリーセックス倶楽部は、令和５年後半も、

　No　Sex、　No　Life　　、

これを実践していきたいと考えております。

良いセックスライフを楽しむこと、そのための場を確保することで、潤いのある生活を送りたい、そう考えております。