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ビタミンH

SEX と 年齢 ~ 男性からのメール編 ~

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前回は、人妻さんからの相談メールを引用する形で、「SEXと年齢」の話題を紹介させていただきました。 

多くの場合、他人は、そんなことは気にしていないよ! という点に関して悩みや不安を抱えているケースが多いという話です。女性の場合は、それなりにセックスの経験を蓄積することによって、ますます魅力を増していく傾向にあります。 それを、一般的には、妖艶さんが増すとか、色っぽいとか、・・・、そんな表現を用いるわけです。

セックスライフにおいて、女性にとっては、年齢を重ねることは、むしろ、ポジティブ要素であると 私は考えております。

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さて、一方の男性版について。

男性が、年齢を悩みや不安の対象に持ち出す時には、一般的には、『男性器の機能と性能』 に言及することが多いわけです。

いわゆる、
 勃たなくなった とか
 持続力がなくなった とか
 小さくなった とか
 細くなった とか
その内容は様々です。

実際、肉体的には、そういうことがあるのでしょう。これは仕方がないことです。
少なくとも、悩んだりする対象ではないのだろうと・・・。
だって、できないことはできないし、ないものねだりしても仕方がないことです。

その日のために、セックス経験を通じて、女性のエスコート術や、前戯テクニックを磨いてきたのではないか! それを拠り所にしたいものです。

『前戯がメインディッシュ、挿入はデザート』、これは、セックスライフ向上委員会で常に語られてきたことであり、フリーセックス倶楽部のオフ会でも同じことです。
少なくとも、「貴方の指は、いつも硬い」のですから。


そう言えば、挿入至上主義のパートナー女性から、
「挿入で楽しませてくれないなら、もうSEXしない」、
そう言われた男性が居ました。
彼は、それに応じるために、ドーピング(?)をはじめとして、いろいろな対策を講じましたが、いずれも、彼女のリクエストに応えることはできずにいたとか。
ちなみに、彼の前戯テクニックや、女性と接するコミュニケーション能力は上級でした。

助言をもとめられたので、私は、こう言いました。
「挿入至上主義の女性は、他の男性に譲ったらどうですか?」と。

むしろ、挿入至上主義のパートナー男性に困っている、まさに逆のケースもあるのですから、そんな女性をパートナーにすれば良いのだと。


全ての異性に気に入ってもらえるわけではありません。
セックスライフにおいて、100点満点を取り続けることは不可能なんですから。

貴方がセックスしたいと感じる女性にとって、貴方が最適のパートーである確率は高くないはずです。
少なくとも、私はそう感じています。

相性の良い相手、肌が合う相手を見つけたら、その環境で、セックスライフを楽しめば良いのだと感じているわけです。
そんな奇跡の出会いを大切にしたいものです。

ま、フリーセックス倶楽部だからできる対策かもしれませんが。

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