チームワーク と グループセックス

ＷＢＣ２０２３が終わって、侍ジャパンロスに陥っている人も多いとか。

今回の大会、野球の神様が脚本を担当したのではないかというコメントが囁かれる中、同時に注目されたワードが
　侍ジャパンの「チームワーク」　という
キーワードでした。


※関連情報　

実は、このキーワード、先日開催されたフリーセックス倶楽部のオフ会でも繰り返し使われたものでした。
ある時は茶会で、ある時は女性会員のプライベートパーティーとしての　『（明るく楽しい）輪姦パーティー』　で。

グループセックスにおいては、肌を合わせるパートナーをシェアするというスタイルになります。その場合、例えば、２組のカップルが相互鑑賞状態になることがありますし、輪姦パーティーであれば、もう少し多い人数の目線が自身に注がれることになります。

その場合、男性のカラダには、時として、異変が発生します。
　「あれ？　こんなはずじゃなかったのに・・・」　ってやつです。

これが、恋人や奥様とのベッドであれば、時として、男性には　
　「何やってんのよ？　役立たず！」　なんて
厳しい言葉が浴びせられることがあるとか・・・。

しかし、フリーセックス俱楽部のオフ会の場合は、ここで、“チームワーク” というライフライン、救済（？）プログラムが発動されます。

女性からの優しいメッセージだったり、とりあえず交替しておくから準備が出来たら戻ってきてくれという他の男性からのサポートだったり、その時間帯だけは部屋に二人だけ残して集中できる環境を作ってあげようとする他のメンバーの配慮だったり。

また、女性にとっても、いつもは決まったパートナーとのセックスにおいて　「ちょっと足りないな～」と感じている場合は　倶楽部のオフ会で、その部分の解決を図ることができます。グループセックスですから、　先発→中継ぎ→クローザー　という投手リレーを活用することができます(^^♪。

そこに、グループセックスのチームワークを見た・・・・。

そんな記憶がよみがえったのが、WBCの話題でした。


・・・みんな、優しいな♪　・・・