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FSC現場報告

FSCの 『輪姦パーティー』 は 新語が必要かもしれません♪

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フリーセックス倶楽部のオフ会、その中の 秘密倶楽部 というジャンルにおいて、この数ヵ月、赤丸急上昇となっているものが 
 『〇〇さんの輪姦パーティー/プライベートパーティー』
です。

〇〇さんには、女性会員のハンドルネームが入ります。
つまり、ひとりの女性会員が お気に入りの男性会員や、ストライクゾーンに入っている男性会員に集まってもらって、1対N でセックスするという オーダーメイドパーティー(オフ会)のことを指します。

この時、参加を希望する男性は その女性に向けてメールを送信し、その中で自らのプロフィールを語り、アピールポイントを訴えます。女性はそれを読んで、招待の有無を決定するということになります。

つまり、女性1名に対して、複数(N人)の男性がセックス(主に挿入行為を指します)を行う形式を持って、フリーセックス倶楽部では、『輪姦パーティー』 と呼んでおります。

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さて、このプライベートパーティー。
平均的には、セックスに関してオープンな男性メンバーが多い当倶楽部ですが、通常の茶会と異なり、エントリーについて躊躇する男性が少なくありません。 もちろん、そこには、いくつかの要因があります。

その中で、最大のものは、「恥ずかしい、自信がない」というものです。 分かりやすい例です。
周囲を参加者に囲まれたベッドの上で、そもそも勃起するか・・とか、仮に、挿入しても、上手くプレイできるか等々。猛者揃いの男性会員の中でも、この状態で本来のチカラを発揮できる男性は、おそらく、5%程度だと思います。
これが、エントリーを躊躇する最大の理由です。

そして、次が、「評価されることに関する不安、もしかすると不満?」です。 参加者を女性が選ぶ点で落選することへの不安と不満、あるいは当日のプレイに参加した場合に予想される、自身のセックスに関する女性や他の男性からの評価に関するもの。これも、ひとつのエントリーを迷う理由です。

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そんな中、根強く存在する男性からのコメントがあります。
それは 「女性に選抜されることへのモヤモヤ感」であり、第一回開催の時から寄せられたコメントです。

それによると、
「輪姦は、本来、女性の意思などお構いなく、男性に“まわされる” セックス」である。 それなら、女性が男性を選ぶというスタイルは理解しにくいというものでした。 さらに、女性が輪姦を経験したいのなら、参加を希望する男性は全て受け入れるのが本来のカタチではないか」
ということでした。

それに対しては、ここで書かれていることは、重大な犯罪としての “強〇”、“集団〇姦” であり、オフ会で設定しているスタイルとは違うと説明して来ました。

そんな中、改めて、広辞苑やWikipediaで、「輪姦」という言葉の意味を確認してみたら、むしろ、私が使っていた意味の方が一般的ではなく、他の男性会員から指摘されたものの方が辞書で書かれていた意味だということを知りました。

私たちが使っている 「りんかんパーティー」は、以下の開催例の方に寄っています。
  例1
  例2

そういう意味では、新しいネーミングを検討しなければなりませんね。

茶会 しかり、
A面生活☆B面性活 しかり、
プラスH関係 しかり  です。

今度の茶会で、意見を集約して、新しいネームを考えたいと思います。

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