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FSC現場報告

難易度としては、挿入許可 < プチ乱交?

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先日のオフ会で、麻亜宮が注目したこと、それは、

 「プチ乱交パーティー」 と 「輪姦パーティー」 における 男性選抜基準に関する 

複数の女性たちによる会話シーンです。

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フリーセックス倶楽部のオフ会に限って言えば、前者は ここ数回にわたって、秘密倶楽部として開催されているオフ会であり、後者はこの度、新企画として開催されたプライベートパーティーということになります。いずれも、参加希望者が手を挙げて、そこで述べられているアピールコメントを参考にしながら、女性が参加男性を選ぶというスタイルです。

もちろん、既に面識があったり、過去に肌を合わせたことがある参加希望者であれば、ハンドルネームだけで選抜判定がなされます。実際、今回もそうでした。 もちろん、過去の面識が理由で落選するケースもありますから、そこは、日ごろの茶会での過ごし方が重要ということになります。

興味深かったことは、女性とは今回が初対面だったり、過去に肌を合わせたことがないケースでも、複数の男性が選抜されて、プチ乱交パーティーや輪姦パーティーに参加するケースが少なくないということになります。 さらに言えば、 プチ乱交パーティーへの参加希望は結果として叶わなかったけれど、輪姦パーティーには参加OKというケースも複数存在しているという事実です。

これは興味あることです。

同じ空間において、会話に始まるコミュニケーションタイムを過ごすこと、その場合、必ずしも、特定の異性とベッドを共にするとは限らないというプチ乱交では選抜しない男性でも、輪姦パーティーならOKという現実に、私は興味を持ちました。 その理由を聞いてみると、

 「挿入担当なら、それは参加のための許容範囲です」

という答えが返ってきました。

前戯という意味で、体に触れられるのは嫌だけれど(もちろん、グループセックスでのキスはNG)、挿入だけならOK・・・

これが選抜基準でありました。

・・・・、なかなか おもしろい( ;∀;)。

PS)
 もっとも、茶会では上手に誘うどころか、会話するチャンスもなかった特定の女性と、いきなり、挿入という形を通じてファーストコンタクトを実現したことで、その後、ひとりの男性が急に自信を持って行動するようになるということは良くあることです。まず、そちらから入るという成長のしかたもあるようです。 この世界、まだまだ、分からないことがあります。

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