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FSC現場報告

オフ会、カップのメッセージ♪

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フリーセックス倶楽部の茶会で重要な役割を果たすアイテムが カップ です。

諸事情により、その運用を省略することがありますが(例えば、常連メンバーが多いとか)、基本的には、 会員なら誰でも参加できる 「茶会」においては、この『伝統のカップルール』 が運用されております。

過去の記事で、この話題について紹介したことがありますが、改めて、ここで説明を加えておきます。


「茶会」 の参加スタイルは自由です。

例えば、ドリンクとフードをいただきながら、フリーセックス空間という非日常を楽しむこともOKです。 エロティックな会話を楽しむも良し、お風呂タイムを楽しむも良し。

もちろん、お気に入りの異性がいたら(異性に限定しませんが)、スキンシップを楽しむも良し。
あるいは、ストライクゾーンを広目にとって、ヘビーなスキンシップや、粘膜レベルの交流を楽しむも良しです。

そんな感じで、
「今日は、どんな遊び方、過ごし方をしようとしているか」というサインを、他の参加者に送るための重要なサインが
  【ドリンク用のカップ】
です。

オフ会 フリーセックス倶楽部


女性の立場から見れば、例えば♪。

「今日は、ベッドルーム専門、エッチな気分」という場合には「赤」のカップ。

「もしも、ストライクゾーンに入る男がいたら、エッチしたい」という場合には、「オレンジ色」のカップ。

「基本的に、飲み会モードだけれど、良い男がいたら、ベッドに行きたい」は、「緑」のカップ。

「今日は、完全に飲み会モード。私をベッドに誘わないで」は「青」のカップ。



それを前提として、こんなシーンがありました。

最初は「青」カップを持っていた女性ですが、参加男性の顔ぶれをチェックして、初参加男性の自己紹介を聞いたりしている間に、いつの間にか、青カップを 赤カップに交換していました。
こういう “心変わり” 、好きです。

逆もあります。
参加女性5名が、スタート時点で持っていたカップは、赤=3、オレンジ=1,緑=1。
ところが、オフ会が始まって、会話によるコミュニケーションが始まって30~40分経過した段階で、ふと気が付くと、女性参加者が持っているカップは、オレンジ=1、緑=1、青=3。
・・・女性参加者からのクレームが怖い…(笑)。
・・・はい、ちゃんと面接しますw。

女性の性感帯は脳です。
脳を愛撫するためには、肌に触れずに女性のモード変換を促すコミュニケーション能力が必要です。
逆の作用をするようでは厳しいのです。
正しい知識を獲得して、その後は反復訓練。これしか道は無いと思います。


ちなみに、銀のカップ と 金のカップ は、フリーセックス倶楽部道を究めつつあるメンバーのためのカップです(笑)。
 ・銀は、スーパー常連メンバーが自然に手にするもの。
  それぞれの参加スタイルを確立した面々のためのもの。

 ・金は、いわば、殿堂入りしているレベルのスーパー常連が手にするもの。
  金カップが出動する時は、主宰代行を変わったもらえるので、麻亜宮は女性と遊ぶことができます(^^♪。

さて、次のオフ会では、どんな「カップドラマ」が展開されることになるか、楽しみです。

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