「今度、セックスしてみたい」と 女性にイメージさせることができる男性像がある♪

フリーセックス倶楽部の茶会に参加する男性の中には、
　「女性をベッドに誘うのは難しいものですね・・」
と言う感想を述べる方が少なからず存在します。

どうやら、相手をベッドに誘うシーンにおいては、“男が女性を口説くことが大前提”という間違った定説が存在しているようです。
結果、頑張りすぎる男性は、逆に、女性の方から、「あの男子は、しつこい」なんてレッテルを貼られることもあるようです。そういう意味では、確かに難しいものなのかもしれません。

しかし、女性の方から、
　「あの人と、一度、（SEXを）試してみたい」なんて
評価を受けている男子が存在していることも事実です。

女性を追いかけて逃げられる男子　と　女性の方から肌を合わせてみたいと思わせる男子、その間に存在する違いは何なのでしょう。

そして、そのヒントは、昨年暮れに、２人のフリーセックス倶楽部のオフ会参加経験者である女性から麻亜宮に届いたメールの中に書かれておりました。


※関連情報

事の発端は、昨年１２月のオフ会。

この時期になると、麻亜宮のところには、ひとりの女性から楽しいメールが届きます。
それは、１年を振り返った結果としての　『FSC　Men’ｓ ランキング』 です。
そこには、肌を合わせた記憶に基づいて、男性メンバーの評価記録が書かれております。　例えば、トップ５とか、トップ３とかいう感じで書かれておりますが、ここで、　男性にとって重要なポイントは、彼女が提示してくれる　【評価項目】 であります。

そこには、
　①見た目
　②ベッドでの過ごし方
　③スタミナ　などなど。
そんな中、今回は、新しい分析内容がありました。

ある男性に関して、こんなコメントがありました。
　「（その男性とは、まだ）　ベッド行ってないですが、オフ会での様子を横目で見ててTryしてみたいということで3位！　来年に期待…」　というものです。

つまり、女性は男性の振る舞いを、しっかりとチェックしているということです。　そして、それは、自分が他の男性とベッドに入っている時にでも、しっかり、隣のベッドを見ているということです(^^♪。
男性が口説かなくても、女性に、しっかりアピールできている場面がある、そういうことです。


話は戻って、昨年１２月のオフ会。
ここまで紹介した女性による　恒例のMen's ランキング作成に共感した他の女性メンバーからも、昨年末には、もうひとつの Men's ランキングが届きました。　そして、その中にもありました、
　「来年は是非、お相手してください」
というコメント。　彼女の場合も、ベッドを共にしたことはないけれど、オフ会での所作を見ている中で、肌を合わせてみたいと思わせてくれる男性がいることを報告してくれました。　こんなチャートを添えて♪。



評価用の５項目、男性としては　参考になりますよね。
日ごろから、気にかけておきたいものです。

さて、この分析で興味深い点は、「女性に合わせたＳＥＸができるか」と「エッチなオーラ」という評価項目に採点記録がないことです。それはそうです、肌を合わせたことがないのですから。　おそらく、男性の方から彼女をベッドに誘ったこともないのでしょう。
しかし、彼女の方からは、「お相手してください」というメッセージが添えてありました。　

注目すべきは、「清潔感」、「ホスピタリティ精神」、「安心感」というポイントが満点だということです。つまり、リビングルームで時間を共有しただけで、ベッドを共にする対象に含まれているという点です。　これは、ぜひ、参考にしたいポイントです。
　「なぜ、もてないのだろう」
　「なぜ、女性をベッドに誘っても断られるのだろう」
と悩んでいる殿方にとっては貴重なデータかもしれません。


ちなみに、倶楽部の茶会において、標準的にモテている男性の場合は、こんな感じのチャートになっているようです。



当面は、このようなチャートが目標になるのだろうと考えているところ。　このカタチなら、打率７割位は狙えるはずです。


ちなみに、今回のランキングで、以下のようなチャートが適用されている男性が２名おりました。


そうです、満点です(^^♪。
そして、こんなコメントが添えられておりました。
　「来年は、満点の男性２名と　３Ｐをしたい」・・・と。
うん、楽しそうです。　今年の早い段階で実現できそうですね。


ちなみに、オマケとして、「裏ランキング」なるものも添付されておりました。



やっぱり、入り口としての「清潔感」は重要。
自分自身の欲求を優先させる、暴走気味になる、これは歓迎されないようです。
いずれも、「悪い人ではない」、「お話はOK」、「今後に期待」等のコメントありなので、可能性はあり。
それと、「大きすぎるアレは苦手」とのコメントもありましたので、自信がない男子には福音ｗ。
（参考）最低点は５点でした(^^;。

どうやら・・・。
　☆最初のベッドが実現できるかどうかの勝負は、リビングルームでの過ごし方にあり、
　☆２回目のベッドがあるかどうかの勝負は、最初のＳＥＸにある、
そういうことのようです。

さ、２０２３年の倶楽部活動も　まもなくスタートします。
まずは、自分の分析を行って、強みを確認した後、新たなスタートを切りましょう。