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性活は感動の歴史で綴れ

新年あけまして おめでとうございます、2023♪

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2023年のお正月にあたり、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も、みなさまと一緒に、セックスライフを楽しみたいと考えております。

既にお仲間になっている方々におかれましては、本年も変わらず、引き続き、お付き合いください。
また、倶楽部のサイトやブログ、SNSをご覧になりながら、あと一歩を踏み出せずにいる方々におかれましては、どこかのタイミングで、その一歩を踏み出されることを願っております。

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人生は一度きりです。
セックスライフを楽しむことに関しては、残酷な現実として、賞味期限があります。
あるいは、消費期限かもしれません。
セックスは究極のコミュニケーションであり、極上の癒しを提供してくれる、いわば、神様からの贈り物であります。
そして、それは、共通の趣味をもつ、信頼できるパートナー、仲間と過ごすことでしか謳歌できない世界でもあります。

2022年のオフ会、交流会では、2つの興味深いシーンを見ることができました。

ひとつは、もてる人 と もてない人 の2極分化です。
 前者は自分から行動しなくても、勝手に、異性が近寄ってくるという現象を見せてくれました。 一方、後者は、最初は何とかなっても、2回目に続かないという現象でした。その理由に興味がありましたので、2022年暮れ、複数の女性にアンケートをお願いしたところ、年末までに返信をいただきました。
興味深い結果が出ました。そして、麻亜宮としては、「なるほど!」と腑に落ちました。 その内容については、追って、ここで紹介しますので、気になる方は、ぜひ、ご覧ください。

次に、フリーセックス活動における「インターバル」と、そのインパクトです。
 新型コロナ禍において、勤務先都合などにより、長期に渡って、茶会に参加できないメンバーが続出いたしました。そして、最近の流れにしたがって、少しずつ、戻ってきているのですが、そこで見た現実が、インターバルによる弊害です。 そうです、平たく言えば、インターバルが原因だと思われる 「勘の鈍り」、「決断力の低下」を見ることができました。いわゆる、リハビリが必要な状況に陥るケースが多いということです。
 それでも、昔取った杵柄というわけで、リビングルームでの会話術については、短時間で戻るのですが、いざ、ベッドに誘うとなると、なかなか簡単にはいかないようです。 タイミングを見誤ったり、思い切って動けないとか。

これは、フリーセックス活動では常識だと考えているのですが、「最終的に決める、誘うのは男の役割だ」ということです。

時々、女性の方から、明らかに特定の男性に向けて ラブラブ光線や、興味津々光線を送っていることがあります。しかし、感性が鈍っている男性は、それに気づきません。そして、機会を失う。
あくまでも、誘うの男性です。

そうです。
女性がベッドに入るためには、大義名分が必要なのです。
誘われたから、肌を合わせるのですから。

と、そんなことを考えた 2023年のお正月です。

本年も、よろしくお願いいたします。

セックスライフ向上委員会 GM
フリーセックス倶楽部 主宰
佐藤麻亜宮
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