２回目の誘いを断られる時・・・

ここでは、何度か、似たような話題を取り上げているのですが、常に寄せられる悩みや相談事の代表選手がこれ。

倶楽部のオフ会（茶会、秘密倶楽部）で、過去においてベッドを共にできた女性を、後日、茶会等で再会した時に　“２回目のベッドに誘ったら、今度は、断られた”　という話です。


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これは、茶会に限りませんが、初対面の相手よりは、何度か顔を合わせている相手の方が誘いやすいはずだ・・・、一般的にはそう考えられるし、実際、そうだと思います。　いくら、セックスについては多少オープンな男女の会合だとしても、初対面の相手に向かって、「私とセックスしませんか？」とアプローチしていることに間違いはないわけです。

「どちらさま？」　という相手よりは、
「あ、〇〇さん、元気だった？」という相手の方が誘いやすいことは想像に難くないと言えます。
ましてや、一回、肌を合わせている相手なら、なおさらです。

ところが、２回目を拒否されるというケースが少なくないのです。

一方、自然に、女性と一緒に寝室に消える常連クラスが存在していることも事実。
同じ、「顔見知り」でも、大きな違いが出ております。

女性目線として、２回目、３回目の誘いに応じるか否か・・・、
それを決める要素はいくつかありますが、いずれにしても、最初のベッドでの振る舞い、その前後の、オフ会での振る舞いが、その後の流れを決めているケースがあります。

実は、リビングルームでの過ごし方が大きく影響している部分が、私の感覚では７０％だと感じております。　そして、残りの３０％が、最初のベッドでのSEXそのものであります。　そんなことで、今回は、後半の３０％について、簡単な解説を加えてみました。



約１０分のお話です。
こちらについてほ意見交換は、次回の茶会、秘密倶楽部で♪。
そうそう、ボジョレーヌーボーで満たしたワイングラスでも傾けながら。