５年が経ちました。３日は、月命日。

新型コロナとの向き合い方にも変化が見える中、夏休みシーズンということで、各地で、お祭りがイベントが開催されております。

もっとも、変化が見えると言っても、政府や専門家によるリーダーシップ不在の中、国民が、自分で考えて、自分で判断して行動するようになったというだけのことだと感じております。いずれにしても、世界の先進国の中でも、異例の感染予防策を取り続けて来た政府に関しては、微妙な感想を持っているところです。

さて、イベントの季節になると思い出す人がいます。
フリーセックス倶楽部のオフ会について、その運営スタイルのベースを作ってくれた男性会員、“パパ” と呼ばれた男性です。　２０１７年も終わりに近づいた頃、突然の別れがやってきました。

１周年の茶会は、追悼コーナーを設けました。忙しい時期にもかかわらず、たくさんの会員が参加してくれました。もちろん、倶楽部ならではの追悼会となりましたので、一般的には、疑問符だらけのものでしょう。でも、パパは喜んで、エロティックなシーンを　ニコニコしながら見ている、誰もが、そんなことを考えておりました。


※関連情報

今年は、あれから、ちょうど５年。
いわゆる、一般的に区切りとされる　〇周忌とはピッチが違いますが、ひとつの区切りであることには変わりありませんので、今年の、その時期の茶会においては、ささやかな追悼コーナーを設けて、いつもの健康志向型ビールで記憶をたどってみようと考えております。

会員専用ブログの開催情報中に、本日、１行のコメントを追加させていただきました。

さて、８月。
引き続き、免疫力を高めるためのセックスライフを楽しんでまいりたいと考えております。

麻亜宮