【オフ会報告】 雪見露天温泉、混浴オフ会、行って来ました。
恒例となっております 『フリーセックス倶楽部 公衆混浴露天温泉乱入お泊りオフ会』、今年も行って参りました。
第5回目となった今回の混浴オフ会は、前回同様、2泊3日をメイン行程としながら、前半、後半のそれぞれに、1泊2日参加枠を用意できましたので、全体で10名が参加するという過去最大規模の旅行になりました。 結果、前半組と後半組が重複する時間帯に関しては、“10名の男女が塊となって、公衆露天風呂に乱入する” という光景を実現できました。

今回、10名で混浴した温泉施設は、外国人旅行客のアンケートにおいて人気ナンバーワンを獲得している“予約の取れない温泉施設” が管理する混浴露天風呂です。 ちょうど、時間帯的には、宿泊客に交じって、日帰り温泉利用客も入浴している時間帯ということで、多くの視線が私たちのグループに向けられておりました。もっとも、ほとんどの視線は、“私たちのグループの女性” に向かっておりましたが。
例によって、倶楽部の麗しき女性メンバーズは、せっかくの(?)白濁湯を活用することなく、堂々と、そのボディーを空中に置きながら、ギャラリー(?)の反応を楽しむようにしておりました。
今回のコンセプトは 『雪見温泉で混浴を楽しむ』 でありましたが、実際には、さらに、その上を行くことになりました。
今年の雪国は、異例の大雪モードとなり、それは、今回の宿泊場所も同じこと。真っ白な世界に驚いたり、一晩で40~50cm積もる雪のために、朝食を終えた後は、ラブワゴンを出動させるための除雪作業に着手です。 雪国育ちの麻亜宮を除けば、他のメンバーは、ほぼ、大雪とは縁のない世界で育った方々ですから、きっと、あんなに大掛かりな除雪を体験するのは初めてだったのだろうと思いを巡らせておりました。

夕食を終えた後は、部屋に戻って、いつもの「茶会」です。 ただし、茶会と違って帰宅する必要がないので、眠くなったり、そういいう気分になった時(?)には、布団の中に潜り込みます。 宴会会場として使っていない部屋には、事前に布団を用意してあるので、それぞれが勝手に移動する、そんなスタイルはいつもと同じです。 また、今回は、囲炉裏付きの部屋を確保できましたので、焼き物を楽しむ風景もあり、それぞれに発見もありました。
改めて思うこと。
2泊3日の旅を通じて、楽しく時間を共有できるということは素晴らしいことです。余計な忖度もないし、気遣いもない。それは、「セックスの話題を自由に語り合える関係」だからこそ実現できるものだと感じたところです。だって、それ以上に、隠し事のないコミュニティーはないでしょう・・・(^^♪。
今回も、楽しい時間を創ってくださり、ありがとうございました。
そして、今年の夏こそは、延期となっていた企画 『夏の花火 と 混浴温泉』 のお泊りオフ会に出かけましょう。
以下、スナップ写真を紹介しながら、もう少しだけ詳しいレポートを書かせていただきます。
【 ここからは、会員専用 】
今回も宿泊先は、予約の取れない秘湯温泉ということで ・・・
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第5回目となった今回の混浴オフ会は、前回同様、2泊3日をメイン行程としながら、前半、後半のそれぞれに、1泊2日参加枠を用意できましたので、全体で10名が参加するという過去最大規模の旅行になりました。 結果、前半組と後半組が重複する時間帯に関しては、“10名の男女が塊となって、公衆露天風呂に乱入する” という光景を実現できました。

今回、10名で混浴した温泉施設は、外国人旅行客のアンケートにおいて人気ナンバーワンを獲得している“予約の取れない温泉施設” が管理する混浴露天風呂です。 ちょうど、時間帯的には、宿泊客に交じって、日帰り温泉利用客も入浴している時間帯ということで、多くの視線が私たちのグループに向けられておりました。もっとも、ほとんどの視線は、“私たちのグループの女性” に向かっておりましたが。
例によって、倶楽部の麗しき女性メンバーズは、せっかくの(?)白濁湯を活用することなく、堂々と、そのボディーを空中に置きながら、ギャラリー(?)の反応を楽しむようにしておりました。
今回のコンセプトは 『雪見温泉で混浴を楽しむ』 でありましたが、実際には、さらに、その上を行くことになりました。
今年の雪国は、異例の大雪モードとなり、それは、今回の宿泊場所も同じこと。真っ白な世界に驚いたり、一晩で40~50cm積もる雪のために、朝食を終えた後は、ラブワゴンを出動させるための除雪作業に着手です。 雪国育ちの麻亜宮を除けば、他のメンバーは、ほぼ、大雪とは縁のない世界で育った方々ですから、きっと、あんなに大掛かりな除雪を体験するのは初めてだったのだろうと思いを巡らせておりました。

夕食を終えた後は、部屋に戻って、いつもの「茶会」です。 ただし、茶会と違って帰宅する必要がないので、眠くなったり、そういいう気分になった時(?)には、布団の中に潜り込みます。 宴会会場として使っていない部屋には、事前に布団を用意してあるので、それぞれが勝手に移動する、そんなスタイルはいつもと同じです。 また、今回は、囲炉裏付きの部屋を確保できましたので、焼き物を楽しむ風景もあり、それぞれに発見もありました。
改めて思うこと。
2泊3日の旅を通じて、楽しく時間を共有できるということは素晴らしいことです。余計な忖度もないし、気遣いもない。それは、「セックスの話題を自由に語り合える関係」だからこそ実現できるものだと感じたところです。だって、それ以上に、隠し事のないコミュニティーはないでしょう・・・(^^♪。
今回も、楽しい時間を創ってくださり、ありがとうございました。
そして、今年の夏こそは、延期となっていた企画 『夏の花火 と 混浴温泉』 のお泊りオフ会に出かけましょう。
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