fc2ブログ

Welcome to my blog

FSC現場報告

秘湯温泉郷は、ランチもミステリー?

0 0
フリーセックス倶楽部のオフ会と言えば 『茶会』 が中心的存在です。 正会員であれば、先着順で誰でも参加できる交流会です。グループセックスのカタチとしては標準的なものだと言えます。 そして、そこから、いろいろなタイプのオフ会が枝のように発生して来ました。

 その中でも、コアなメンバーに人気のスタイルのひとつが 『お泊り公衆混浴温泉オフ会』 です。 

 もともと、会員同士の混浴は茶会等、いろいろな交流会で楽しむことができるのですが、ここでのキーワードは “公衆混浴” であります。そうなんです、一般のお客様と混浴できる温泉地でのお風呂タイムを楽しむところにポイントがあります。 恥ずかしそうに入浴している一般客の中に、男女6人とか8人のグループで乱入(?)して行く、その時に、他のお客様の表情が変化する様子を楽しむ、そんなマニアックなオフ会です。

 ただ、最近の日本では、混浴できる温泉地が減っているのです。 もともと少ないのですが、さらには、熱川の有名ホテルのように、以前は混浴だった場所が途中から水着着用になったりなんて例もあります。そんな中でも、倶楽部では情報網を駆使して、日々、混浴可能な公衆浴場を探して、そこを訪ねております。


 さて、各地を訪ねた中で、常に人気上位に位置する場所があります。 
 それは 『乳頭温泉郷』 です。
 複数の公衆混浴温泉があり、しかも、時間帯によっては日帰り入浴も可能なので、ハシゴ酒ならぬ “ハシゴ湯(温泉)” ができます。

3e_20191206004341fdds_20200124001120344_20210823154956ff2.jpg

 結果、いつの間にか、倶楽部のお泊りオフ会では最大の訪問回数を記録するまでになりました。最初は一泊二日で出かけておりましたが、その後、二泊三日がスタンダードになりました。朝食と夕食は地元の料理とお酒を楽しみ、その間には温泉を満喫し、夕食後は お泊り茶会 ということになります。

 そうなると、気になるのは、『ランチタイム』 であります。 朝食と夕食はプリフィックスされているのですが、ここだけは自力でランチスポットを開拓する必要があります。 初回、2回目等は、右も左も分からなかったので、比較的メジャーな場所を選択しました。例えば、

1e_2019120600433893es_2021082315491401c.jpg
※混浴からのランチ@妙の湯

 ・妙の湯のレストラン ←日帰り混浴のついでに。実質、一択ですが・・・。
 ・田沢湖畔のレストラン など。 ←初めての訪問、良い天気の日に楽しめる場所

いずれも、地元の味を楽しむことができました。

ちなみに、そういうノリであれば、こちらも有力なランチタイムスペースです。以前、お泊りオフ会で宿泊したことがあるので、朝食と夕食は体験済みですが、実は、メニューの豊富さ等も確認できるので、ランチでも訪問してみたい場所です。気楽に利用できる雰囲気です。

 ・休暇村乳頭温泉郷(ランチメニュー)  ←初めての訪問には良いかも


 そして、それなりに訪問回数を重ねてくると、今度は、さらにディープな場所を探してみたくなります。 観光地よりは、どちらかと言いうと、地元の方が利用するような場所・・、できれば、その中でも、話題のお店、マニアックなお店ということになります。 そんなわけで、地元の友人なども使って、乳頭温泉・田沢湖周辺の 気になるランチスポット を探索してみました。

 ・毎週金曜日にしかオープンしないお店 ~鶴の湯系列~

 ・ダムファンが知っている「玉川ダムカレー」のお店

 ・田沢湖放牧豚をいただく「欧風食堂 KAEDE」 ~地元TVの情報番組で見たような・・・~

次回は、新たなスポットも開拓してみたいところです。
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

0 Comments

There are no comments yet.