SEXを楽しむための基礎体力?!
先日の茶会で話題になったテーマが 『SEXと基礎体力』 の話題です。
従来は、男子がセックスを話題にする時に、“体力が落ちてしまって・・・” と言う話題を持ち出す時には、挿入後の 腰振る動作が続かない というものでした。 いわゆるピストン運動を行ってみたものの、開始後間もなくして息が切れてくるとか、腰回りの筋肉に乳酸が蓄積されていく様子を実感するとか、その手の類です。
持久走で息があがっている状態同様、そろそろ足が止まりそうになっている時、肌を合わせている女性の口から、「もっと、もっと・・」、「そのまま続けて・・・」なんて言葉が出たりしたら、その状況は、さらに悪い方へ流れて行きます。そして、もう無理・・・と思った時に、女性から 「あ、イキソウ、イキソウ・・・。イケそう・・」なんて言われたら、事態は深刻です。もはや、命と引き換えにしても動きを止めるわけにはいきませんw。

※関連情報
ちなみに、この手の話題は、多くは中高年男子の悩みだと認識しておりました。 しかし、最近の傾向としては、若い男子についても、同じような話題を持ち出すケースが増えております。持久力が落ちているのでしょうか。 それとも、セックスに必要な持久力を鍛える機会を持っていないのでしょうか。
いちおう、念のために申しあげて来ますと、ここでも何度か書いております通り、体力を使わないセックスだって実現可能なわけです。例えば、シニアカップルとか、若い彼女をもっているシニア男性には、この エコセックスをお勧めしております。例えば、実用性感マッサージだったり、FSC流ポリネシアン・セックスがそれです。このような手法を活用することで、SDGsという側面からもセックスライフを楽しむ方法のひとつにはなるはずです。
ちなみに、ここまでは、体力の話題のひとつとして、“持久力、有酸素系” の体力について書いて来ましたが、それとは別に、【筋トレ系の基礎体力】 も重要です。
SEXにおける筋トレ系? と思われるかも知れませんが、事例を少し紹介するだけでも、思い当たる節があるはずです。
例えば、挿入後の活動の途中で、脚がつりそうになったとか、あるいは脚がつったことがあると言う方・・・。そのような方の場合は、ベッドに入る前に、ストレッチをすることをお勧めします。実際、某輪姦サークルの場合は、女性が寝室に入ってくる前に、参加している男性全員で、ラジオ体操ならぬストレッチをしておりました。

また、股関節の柔軟さを保つためのストレッチや筋トレも重要です。例えば、女性の両膝を男性が手で支えて正常位で挿入する場合は、男性の両脚の間に女性との接続部を抱え込むスタイルになります。そうなると、男性も、それなりの角度をもって開脚しなければ、性器と性器を密着させることができません。
さらに、早漏防止&深く挿入できることで愛用されている側位の代表体位 「松葉崩し」 を行う場合は、男性には、それなりの腕力が求められます。 男性は女性の片脚を抱え込む動作が必要です。 人間の足は、それなりの重さを持っております。それを10分、15分と抱えたままで動くわけですから、それなりの腕力が必要だということになります。

この場合、小柄な女性を相手にする場合は、比較的容易に対応できるはずですが、身長170cm級になって来ますと、それほど簡単なことではありません。最悪の場合には、腕の疲れが気になるものだから、男性の性器が萎えてくるなんて事態も想定されるとか・・・。
と、こんなわけで、基礎体力について、思いついたことを書いてみました。
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体力を温存すセックススタイルのひとつとして紹介した “実用性感マッサージ” のシリーズから、先日、公開をスタートさせた最新作を、マガブロ読者限定で閲覧可能としました。 お得にご覧いただけます。
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いちおう、念のために申しあげて来ますと、ここでも何度か書いております通り、体力を使わないセックスだって実現可能なわけです。例えば、シニアカップルとか、若い彼女をもっているシニア男性には、この エコセックスをお勧めしております。例えば、実用性感マッサージだったり、FSC流ポリネシアン・セックスがそれです。このような手法を活用することで、SDGsという側面からもセックスライフを楽しむ方法のひとつにはなるはずです。
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例えば、挿入後の活動の途中で、脚がつりそうになったとか、あるいは脚がつったことがあると言う方・・・。そのような方の場合は、ベッドに入る前に、ストレッチをすることをお勧めします。実際、某輪姦サークルの場合は、女性が寝室に入ってくる前に、参加している男性全員で、ラジオ体操ならぬストレッチをしておりました。

また、股関節の柔軟さを保つためのストレッチや筋トレも重要です。例えば、女性の両膝を男性が手で支えて正常位で挿入する場合は、男性の両脚の間に女性との接続部を抱え込むスタイルになります。そうなると、男性も、それなりの角度をもって開脚しなければ、性器と性器を密着させることができません。
さらに、早漏防止&深く挿入できることで愛用されている側位の代表体位 「松葉崩し」 を行う場合は、男性には、それなりの腕力が求められます。 男性は女性の片脚を抱え込む動作が必要です。 人間の足は、それなりの重さを持っております。それを10分、15分と抱えたままで動くわけですから、それなりの腕力が必要だということになります。

この場合、小柄な女性を相手にする場合は、比較的容易に対応できるはずですが、身長170cm級になって来ますと、それほど簡単なことではありません。最悪の場合には、腕の疲れが気になるものだから、男性の性器が萎えてくるなんて事態も想定されるとか・・・。
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