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A面生活、B面性活

もうひとつのセックス賞味期限、誘われない現実

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 先日の記事で、『新しい性活様式2021』 の記載内容を紹介する中で、『セックスライフの賞味期限』 という話題に触れたところ、複数の女性から、「そうそう、そうなんですよ~」という反響をいただきました。 このような、リアルタイムの反響は嬉しいものです。しかも、女性からのコメントが大部分だったことに、現在の性活環境の背景が透けて見えるように感じております。

 あくまでも、私見として聞き流して欲しいのですが、食品同様、【ひとりひとりのセックスライフに関しては、賞味期限がある】 と考えております。 そして、それは、主観的な面と、客観的な面の両面から評価しておくべきものだと考えております。

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 最初に、主観的な面から見た賞味期限について、簡単に触れておきますが、こちらは、きわめて簡単な話です。 人間ですから、加齢と共に、確実に体力が落ちていきます。 短距離競技的な体力もそうですし、持久競争的な体力もそうです。 実際、ブログに寄せられる中高年男女からのメールには、「こんなはずではなかった・・」、「昔は、もっと元気に・・・」なんて声を聞くことがあります。

 実際、セックスの知識や技術が伴わなかった時代には、スポーツクラブで過ごすようなセックスで何となく解決できていたところ(個人的に、そう整理しているだけです、相手の立場は別・・・)が、加齢と共に、それが叶わず、結果、良い年になってからチカラ不足を知ることになるなんてケースがあります。 それでも、課題に気が付けば儲けものです。 知識と技術を身につけていれば、中高年になっても、それなりにパートナーを愛することができるはずです。例えば、前戯テクニックなどが有力なお助けアイテムです。 ま、いずれにしても、自分で認識できる賞味期限が到来することは事実です。

 一方、意外に軽視されているのが、客観的な面から見た賞味期限です。 そして、こちらの方が前者よりは残酷な存在です。
 自分自身では、「おれは、私は、まだまだ、セックスの現役だ!」と思っていても、実は、“他人から見れば、異性から見れば、既に、性的な意味での対象ではなくなっている” というケースがあります。

 リアルな表現を取るならば、「異性をセックスに誘っても、同意を得ることが少なくなっている」、「異性からベッドに誘われることがなくなった」というケースをもって、“客観的な意味で、既に、セックスライフの賞味期限が切れている” と判断することになります。 自分自身の中には十分に性欲が存在しているのに、それの向かう先が無いという状態です。ある意味、主観的な意味での賞味期限よりも厳しい状態にあると言わざるを得ません。

 どちらの側面から見ても、いずれにしても、セックスライフの賞味期限というものは、時間の経過と共に、確実に消化されていくものであるということは、まぎれもない事実であります。

 そして、それは、昨年からの自粛モードによって、改めて、厳しい現実を突きつけるものになっております。 30代後半~50代のセックスレス状態にある人妻をイメージすれば、その厳しさ、残酷さは、良く分かります。 同じことは、グループセックスにおいても簡単にイメージできます。

 肌の合う異性が手に届く状態にある中での時間的ブランクは、取り返しのつかない、命の無駄遣いなのかもしれません。

 残された現役性活において、さて、「あと何回、楽しい時間を過ごすことができますか?」。

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