最初の目的を見失う時(*^-^*)
先週後半、都内を離れる前に、一浪中に代ゼミの単科・夏期講習(数学と物理)で知り合って以来の古い友人と会食する機会がありました。 銀座ではありませんが、お気に入りのステーキを提供してくれる八王子のお店で。
彼との出会いは一浪中に参加していた 代ゼミの単科夏期講習、数学か物理のゼミでした。何度か隣同士の席になったことがキッカケです。彼は難関とされる駿台予備校の東大理系コースか、医学部進学コースに在籍している駿台生でしたが、時々、タレント先生揃いの代ゼミの単科講習を受けているという状態でした。 当時、麻亜宮は、代ゼミの国立医歯薬コースに在籍していたので(;'∀')、その流れで夏期講習にも参加していて、そのような関係で彼と出会ったわけです。彼は、今でも、出身校はどこ?と質問されると、文京区の大学名ではなく、「出身校は駿台」というほどの駿台生(*^-^*)。
鉄板カウンターの前に並んで座って、ほうれん草が湯気を上げる中、
「新型コロナのニュースとか、(TVで)見てる?」
と彼が聞いてくるタイミングがありました。
「ないね」 と答えると、
「だよね、それが正解」 という言葉が返ってきます。
彼は大学に残って医療の最前線にいて、しかも、感染症や呼吸器外科が専門ということで、新型コロナに関しては、おそらく、国内ではトップクラスの情報と知識を持っているはず。 そんな彼からの返事が一行だけということは、「ないね」は正しいレスポンスだということになります(笑)。
もしも、「よく見てるよ」と返事していたら、そこから、10分間にわたって、「そんなものを見る必要はない、なぜならば・・」という講義が始まっていただろうと思います。 実は、この応答の間に存在している会話を具体的に書き出せばA4ペーパーで3枚位になるのですが、エクセルのマクロ命令同様、そこは省略されております。 以前、彼に対して、「お前の話は桂馬飛びだ」と言ったことがありますが、「同じ言葉を返すよ」と言われたことがあります。 でも、そのスピード感がおもしろいので、今日まで親しく付き合っています。 もっとも、桂馬飛びのおかげで、本来は2時間かかる会話を15分で終えているということも言えます。

※関連情報
ちなみに、エクセルのマクロ命令として隠されている話題を、いくつか紹介してみたいと思います(^^♪。
★TVで勝手なことを言っているけれど、普通に健康管理していれば、それで十分。去年までだって、必要な時には手を洗うことはあたりまえだったはず。
★体を守る対象は折に触れて、インフルエンザになったり、ウィルスになったり、PM2.5になったり、花粉になったりしているだけ。
★一部の医療関係者の言葉を盲信するな。例えば、東京都のベッドは逼迫していると言うけれど、都内には9万床からのベッドがあるので、現在、逼迫されているとする新型コロナ用ベッド数は、全体から見れば、1.5%に過ぎない。 そこには、純粋な医療としての理由とは関係のないチカラが影響している。それは、一般人にとっては関係がないことだし、マスメディアは報じない。
★日々、「感染者数」が発表されるけれど、あれも、正確に言えば間違っている。 PCR検査で陽性ということと、感染しているという状態は同じではないのだから、あの数値発表に関しては、数値とタイトルが一致していない。 体内にウィルスが居れば、あるいは残骸が残っていれば陽性になるけれど、それだけのこと。 例えば、日本人全体に風邪のウィルスの検査をすれば、ほぼ全員が陽性のはず。細胞内に入れば初めて、それが感染だが、感染したからと言って発病するわけではない。 そこに、免疫力という存在が出てくると。
★体内にウィルスを取り込み機会を極小化し、免疫力を高めておけば、それが最善の策という当たり前の結論。
★ちなみに、麻亜宮の免疫力維持のメイン施策がセックスライフの充実であることを彼は知っているしw、彼が同じ方法で免疫力を維持できるように麻亜宮が協力している点でも、ここでも、双方、桂馬飛びコミュニケーション状態であります(^^♪。 あ、それと、ツムラ41番と。
なので、TVを見ないというスタイルについては、「それで良し」ということになっております。 実際、メディアの情報提供のいい加減さ、ご都合主義に関しては、例を挙げればきりがありません。
例えば、マスク。
今年の2月、3月、4月とマスクが入手しにくい時期、ワイドショーの話題は、もっぱら、マスクでした。 そして、アベノマスクが出現する頃になると、今度は、マスクの種類による予防効果の話題で持ち切りでした。
例えば、
「不織布マスクで新型コロナウィルスは防げるけれど、布のマスクでは通過してしまう」
「それでも、使い捨てマスクが手に入らないから、無いより良いだろう」
「布よりは、ガーゼの方が良いのでは?」
「家庭用マスクとは言っても機能性能には大きな差がある」
「サージカルマスクでないと意味がない」
「外す時に注意しないと、表面から感染するから意味がない」
などなど、マスクの種類だけでも大騒ぎになっておりました。
→ 例えば、こんなPDFが参考になっておりました。
実際、「国産の不織布マスクでないと心配だ~」なんてコメントを平気でオンエアしていたTV番組で、今度は
『いろいろなファッショナブルなマスクが販売されております』とか、
『呼吸しやすい、通気性の高いマスクが人気です』
なんて話題を平気で垂れ流す始末。
呼吸しやすくて通気性が高ければ、新型コロナウィルスだって・・・・w
このご都合主義には、もはや、脳が停止しているとしか思えません・・・。
確かに、新型コロナに関する報道は必要なものではありますが、尺の取り方がアンバランス。さらには、何も、「東京の感染状況を全国放送でオンエアする必要はない」という事実。 政府の発表以外は、それぞれが、ローカル放送でオンエアすればよいわけです。したがって、小池都知事の国語教室は、東京ローカル、首都圏ローカルでオンエアしておけばよいわけです。これも、桂馬飛び会話に含まれております。
実際、この週末、雪国の関心は、“三密” ではなく “三防” であります。 これは、屋根の雪下ろしを安全に行う時の注意事項を表現したもので、 「防水、防汗、防寒」です。 また、飲食店の営業時間短縮の話題も、積雪の多いエリアにおいては話題にもなりません。20時になれば、氷点下で、時には、冷たい風が吹く中、外には人がいません・・・。
また、確かに、東京や大阪などの太平洋側の都会では、「低温、乾燥の気候により新型コロナウィルスによる陽性化リスクは高くなる」、これは事実でしょう。しかし、これも各地のローカルニュースで報じるべき内容です。 ただし、低温と言っても、それはどの範囲なのかについては、ほとんど報道されておりません。おそらく、首都圏を想定している場合は、そこはチェック不要の範囲なのだと、彼は言っておりました。 ある論文を見せてくれました。
米国・メリーランド大学が中心となって発表した論文がそれ。 世界の主要都市(数は覚えていませんが、40か50ヵ国だったように記憶しております)で、新型コロナの流行と気温・湿度との関係を調べたものでした。それによると、感染者が多かったエリアは、『湿度が低くて、平均気温が5℃~11℃』 だったそうです。 実際、氷点下になると、ウィルスは積雪や氷の中で静止・冷凍保存されるそうです。 そうなると、氷点下の吹雪状態であれば、ウィルスは一定の密度をもって空中を漂うことはできないので、雪解けの季節までは氷の中で冬眠ということに・・・。 このあたりにも、全国放送で都会の情報をオンエアする理由がないことがわかります。
マスクの話題について、当初は機能性能が興味対象でしたが、今はファッションの話になっています。 また、三密防止のためにリモートワークを増やして、TV番組でもリモート出演ばかりだったのに、今は、どうでしょう・・・。 緩んでいると主張するTV番組の作り手は、はたして・・。
2020年春に、人がほとんどいない朝の品川駅では、時々、目にする通行人は不織布マスクをして、まるで、外出していることが悪いことでもあるような雰囲気を醸し出しながら歩を進めていました。一方、今の品川駅は、通勤ラッシュにしか見えないメイン通路の風景を眺めてみれば、30%位の人はファッショナブルな通気性のよさそうなマスクをして急ぎ足で歩いています。 この状態で、「都会の感染者が急増している理由は?」なんて真顔で質問されても困ってしまいます。
高齢者に感染させないように自粛しましょうと、若い世代に訴えて、その「緩み」を戒める人は、ほとんどが、中高年者です。 平日の団体旅行で移動しているグループは、そのほとんどが、高齢者グループです。 GoToトラベル停止で、やむなくキャンセルしているのは割引前提でツアーを購入していた若い世代ですが、そこでできた空き枠を定価で新規予約しているのは中高年層です。 ここに、新たなマグマが生まれております。 どこかで、目的が入れ替わっているのです。
厳しい入会審査を通過して、ついに初参加を果たした茶会・・・。 コミュニケーションをスムーズにするために、適度なアルコールは有効ですが、緊張のこともあって、飲みすぎてしまい、結局、 勃起せず・・・。
とか
無口な男は女性と上手にコミュニケーションできないし、沈黙が流れると初対面の女性も困ってしまう・・・というわけで、次から次へと話題を持ち出して会話を盛り上げようとした結果、逆に、「あの男、うるさい・・」と言われてしまったり・・・、
とか
茶会で、せっかく、全体がエロティックなムードに傾いている中で、たまたま耳にした話題が自分の得意分野だったことで目的を見失ってしまい、「あ、そのお店だったら、行ったことがあります! ちょっと場所は分かりにくいけれど・・・」という感じで、せっかくのエロティックモードをリセットしてしまって冷たい視線を浴びるとか・・・
こちらの世界でも、マスク同様、最初の目的を見失ってしまう例はあるようです。
気を付けなきゃ♪。
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彼との出会いは一浪中に参加していた 代ゼミの単科夏期講習、数学か物理のゼミでした。何度か隣同士の席になったことがキッカケです。彼は難関とされる駿台予備校の東大理系コースか、医学部進学コースに在籍している駿台生でしたが、時々、タレント先生揃いの代ゼミの単科講習を受けているという状態でした。 当時、麻亜宮は、代ゼミの国立医歯薬コースに在籍していたので(;'∀')、その流れで夏期講習にも参加していて、そのような関係で彼と出会ったわけです。彼は、今でも、出身校はどこ?と質問されると、文京区の大学名ではなく、「出身校は駿台」というほどの駿台生(*^-^*)。
鉄板カウンターの前に並んで座って、ほうれん草が湯気を上げる中、
「新型コロナのニュースとか、(TVで)見てる?」
と彼が聞いてくるタイミングがありました。
「ないね」 と答えると、
「だよね、それが正解」 という言葉が返ってきます。
彼は大学に残って医療の最前線にいて、しかも、感染症や呼吸器外科が専門ということで、新型コロナに関しては、おそらく、国内ではトップクラスの情報と知識を持っているはず。 そんな彼からの返事が一行だけということは、「ないね」は正しいレスポンスだということになります(笑)。
もしも、「よく見てるよ」と返事していたら、そこから、10分間にわたって、「そんなものを見る必要はない、なぜならば・・」という講義が始まっていただろうと思います。 実は、この応答の間に存在している会話を具体的に書き出せばA4ペーパーで3枚位になるのですが、エクセルのマクロ命令同様、そこは省略されております。 以前、彼に対して、「お前の話は桂馬飛びだ」と言ったことがありますが、「同じ言葉を返すよ」と言われたことがあります。 でも、そのスピード感がおもしろいので、今日まで親しく付き合っています。 もっとも、桂馬飛びのおかげで、本来は2時間かかる会話を15分で終えているということも言えます。

※関連情報
ちなみに、エクセルのマクロ命令として隠されている話題を、いくつか紹介してみたいと思います(^^♪。
★TVで勝手なことを言っているけれど、普通に健康管理していれば、それで十分。去年までだって、必要な時には手を洗うことはあたりまえだったはず。
★体を守る対象は折に触れて、インフルエンザになったり、ウィルスになったり、PM2.5になったり、花粉になったりしているだけ。
★一部の医療関係者の言葉を盲信するな。例えば、東京都のベッドは逼迫していると言うけれど、都内には9万床からのベッドがあるので、現在、逼迫されているとする新型コロナ用ベッド数は、全体から見れば、1.5%に過ぎない。 そこには、純粋な医療としての理由とは関係のないチカラが影響している。それは、一般人にとっては関係がないことだし、マスメディアは報じない。
★日々、「感染者数」が発表されるけれど、あれも、正確に言えば間違っている。 PCR検査で陽性ということと、感染しているという状態は同じではないのだから、あの数値発表に関しては、数値とタイトルが一致していない。 体内にウィルスが居れば、あるいは残骸が残っていれば陽性になるけれど、それだけのこと。 例えば、日本人全体に風邪のウィルスの検査をすれば、ほぼ全員が陽性のはず。細胞内に入れば初めて、それが感染だが、感染したからと言って発病するわけではない。 そこに、免疫力という存在が出てくると。
★体内にウィルスを取り込み機会を極小化し、免疫力を高めておけば、それが最善の策という当たり前の結論。
★ちなみに、麻亜宮の免疫力維持のメイン施策がセックスライフの充実であることを彼は知っているしw、彼が同じ方法で免疫力を維持できるように麻亜宮が協力している点でも、ここでも、双方、桂馬飛びコミュニケーション状態であります(^^♪。 あ、それと、ツムラ41番と。
なので、TVを見ないというスタイルについては、「それで良し」ということになっております。 実際、メディアの情報提供のいい加減さ、ご都合主義に関しては、例を挙げればきりがありません。
例えば、マスク。
今年の2月、3月、4月とマスクが入手しにくい時期、ワイドショーの話題は、もっぱら、マスクでした。 そして、アベノマスクが出現する頃になると、今度は、マスクの種類による予防効果の話題で持ち切りでした。
例えば、
「不織布マスクで新型コロナウィルスは防げるけれど、布のマスクでは通過してしまう」
「それでも、使い捨てマスクが手に入らないから、無いより良いだろう」
「布よりは、ガーゼの方が良いのでは?」
「家庭用マスクとは言っても機能性能には大きな差がある」
「サージカルマスクでないと意味がない」
「外す時に注意しないと、表面から感染するから意味がない」
などなど、マスクの種類だけでも大騒ぎになっておりました。
→ 例えば、こんなPDFが参考になっておりました。
実際、「国産の不織布マスクでないと心配だ~」なんてコメントを平気でオンエアしていたTV番組で、今度は
『いろいろなファッショナブルなマスクが販売されております』とか、
『呼吸しやすい、通気性の高いマスクが人気です』
なんて話題を平気で垂れ流す始末。
呼吸しやすくて通気性が高ければ、新型コロナウィルスだって・・・・w
このご都合主義には、もはや、脳が停止しているとしか思えません・・・。
確かに、新型コロナに関する報道は必要なものではありますが、尺の取り方がアンバランス。さらには、何も、「東京の感染状況を全国放送でオンエアする必要はない」という事実。 政府の発表以外は、それぞれが、ローカル放送でオンエアすればよいわけです。したがって、小池都知事の国語教室は、東京ローカル、首都圏ローカルでオンエアしておけばよいわけです。これも、桂馬飛び会話に含まれております。
実際、この週末、雪国の関心は、“三密” ではなく “三防” であります。 これは、屋根の雪下ろしを安全に行う時の注意事項を表現したもので、 「防水、防汗、防寒」です。 また、飲食店の営業時間短縮の話題も、積雪の多いエリアにおいては話題にもなりません。20時になれば、氷点下で、時には、冷たい風が吹く中、外には人がいません・・・。
また、確かに、東京や大阪などの太平洋側の都会では、「低温、乾燥の気候により新型コロナウィルスによる陽性化リスクは高くなる」、これは事実でしょう。しかし、これも各地のローカルニュースで報じるべき内容です。 ただし、低温と言っても、それはどの範囲なのかについては、ほとんど報道されておりません。おそらく、首都圏を想定している場合は、そこはチェック不要の範囲なのだと、彼は言っておりました。 ある論文を見せてくれました。
米国・メリーランド大学が中心となって発表した論文がそれ。 世界の主要都市(数は覚えていませんが、40か50ヵ国だったように記憶しております)で、新型コロナの流行と気温・湿度との関係を調べたものでした。それによると、感染者が多かったエリアは、『湿度が低くて、平均気温が5℃~11℃』 だったそうです。 実際、氷点下になると、ウィルスは積雪や氷の中で静止・冷凍保存されるそうです。 そうなると、氷点下の吹雪状態であれば、ウィルスは一定の密度をもって空中を漂うことはできないので、雪解けの季節までは氷の中で冬眠ということに・・・。 このあたりにも、全国放送で都会の情報をオンエアする理由がないことがわかります。
マスクの話題について、当初は機能性能が興味対象でしたが、今はファッションの話になっています。 また、三密防止のためにリモートワークを増やして、TV番組でもリモート出演ばかりだったのに、今は、どうでしょう・・・。 緩んでいると主張するTV番組の作り手は、はたして・・。
2020年春に、人がほとんどいない朝の品川駅では、時々、目にする通行人は不織布マスクをして、まるで、外出していることが悪いことでもあるような雰囲気を醸し出しながら歩を進めていました。一方、今の品川駅は、通勤ラッシュにしか見えないメイン通路の風景を眺めてみれば、30%位の人はファッショナブルな通気性のよさそうなマスクをして急ぎ足で歩いています。 この状態で、「都会の感染者が急増している理由は?」なんて真顔で質問されても困ってしまいます。
高齢者に感染させないように自粛しましょうと、若い世代に訴えて、その「緩み」を戒める人は、ほとんどが、中高年者です。 平日の団体旅行で移動しているグループは、そのほとんどが、高齢者グループです。 GoToトラベル停止で、やむなくキャンセルしているのは割引前提でツアーを購入していた若い世代ですが、そこでできた空き枠を定価で新規予約しているのは中高年層です。 ここに、新たなマグマが生まれております。 どこかで、目的が入れ替わっているのです。
厳しい入会審査を通過して、ついに初参加を果たした茶会・・・。 コミュニケーションをスムーズにするために、適度なアルコールは有効ですが、緊張のこともあって、飲みすぎてしまい、結局、 勃起せず・・・。
とか
無口な男は女性と上手にコミュニケーションできないし、沈黙が流れると初対面の女性も困ってしまう・・・というわけで、次から次へと話題を持ち出して会話を盛り上げようとした結果、逆に、「あの男、うるさい・・」と言われてしまったり・・・、
とか
茶会で、せっかく、全体がエロティックなムードに傾いている中で、たまたま耳にした話題が自分の得意分野だったことで目的を見失ってしまい、「あ、そのお店だったら、行ったことがあります! ちょっと場所は分かりにくいけれど・・・」という感じで、せっかくのエロティックモードをリセットしてしまって冷たい視線を浴びるとか・・・
こちらの世界でも、マスク同様、最初の目的を見失ってしまう例はあるようです。
気を付けなきゃ♪。
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