先輩訪問♪

　フリーセックス倶楽部への入会申請メールを受け取ると、そこから書類審査が始まります。　嬉しいことに、たくさんの入会申請をいただくのですが、なにぶん、趣味の会ということで、オフ会を開催できる回数には限界があります。　さらに、初参加枠となると、せいぜい、１～２名ということになります。

　そこで、気になった方には、第二ステップとしての面接審査への参加をお願いしております。　面接の本来の意味は、メールに書いていただいたことの「裏どり」ということになりますが(;'∀')、　女性の場合は、若干、ニュアンスが変わってくることがあります。　そこが、男女差としておもしろいところです。


※関連情報

　男性の場合は、まさに、入社試験みたいに、こちらからの質問に対して、いかに無難に答えるか(^^♪、あるいは、熱意を伝えるかという点に焦点が絞られているように感じます。

　一方、女性の場合は、逆に、こちらに対して、いろいろな質問をぶつけてくるケースの方が多いのです。　むしろ、倶楽部の方が、「参加しても大丈夫か？　楽しめるか？」というテストを受けているような感じです。　実際、入会申請するまでの決心の重さを考えれば、女性にとってのハードルが高いことは明らかです。　その結果が、「自分がテストされているというよりは、倶楽部の内容を自分で確認したい」という動きに反映されるのだと考えております。

　実際、その流れで、先日の女性面接の際には、「既存女性会員との同席」を希望されるというケースがありました。　確かに、実際に倶楽部のオフ会（茶会など）に参加している女性の話を聞くことは、もっとも効率的なのかもしれません。　ちょっと、ワインを舐めながら会話することで、楽しい１時間となりました。

　こんな感じの　先輩訪問みたいな面接も、楽しいな～と感じた夜でした。

ＰＳ）
　麻亜宮が席を外した時間帯には、女子会タイムになっていたようです。　しばらくして、麻亜宮が席に戻った時には、妙にふたりの女性は仲良くなっていたような・・・。　何が話題になっていたのか・・・、ちょっと心配でしたが、もちろん、その内容を教えていただくことはできませんでした。