徒然・・・、韓国外相husbandのヨットとか・・・
先日の茶会を終えて、参加してくださった複数の女性から、「楽しかったです」、「リフレッシュできました」、「次回を楽しみに」と言った内容のメールをいただいております。 こういうタイミングだからこそ、いつも以上に、嬉しい反響であります。 とかく、“セックスは男が主導するもので、女性は受け入れるもの” なんて誤解を盲信している人々が多い中、女性が自分の意思と行動でセックスライフを楽しむ姿は、まさに、我が意を得たりであります。
さて、例によって、以下、徒然なるままに、気になっていることを書かせていただきます。

※関連情報
1.乱交パーティー
昨日公開したオフ会レポートにも書きましたが、久しぶりに、“部屋中が乱交パーティー” というシーンを久しぶりに体験しました。基本、茶会の場合は、それぞれが自由に過ごすことを目的としているため、会話を楽しむスペースと、ベッドを楽しむスペースを分離しております。そういう意味では、部屋中がプレイルームという状況を見るのは、久しぶりでした。もっとも、視点を変えれば、参加者全員が、ベッドを楽しむスペースを嗜好しただけという見方もできますが♪。 茶会は台本がない会合ですから、参加者の構成によって、その日の風景が変わる・・・、まさに、それを実感した時間でした。 ベッドでも、バスルームでも、ソファーでも・・・(^^♪。 たまには、壁がない部屋も良いかも・・・、そんなことを考えた夜でした。
2.韓国外相のhusband
お隣の韓国で、外相の旦那さんが、海外渡航自粛ムードの中、米国NYに渡って大型ヨット(15メートルクラスの帆船とか)を購入して、お友達のクルージング生活を始めるということで、話題になっているとか。 最初に報道された内容は、日本同様、とんでもないヤツ的なものが中心でしたが、実際には、彼を擁護する意見もあるとか。 彼のコメントが紹介されておりました。その内容をサマリーすると、「新型コロナは2日、3日で解決する問題じゃない。このまま家に閉じこもっていても、何も始まらない。無駄に残された人生を消費するだけだ」という内容のものでした(忠実にコメントをトレースしたものではありません。私の解釈です)」。 これは、新しい性活様式をベースとして、ペースダウンをしながらも茶会を開催すると決めた時の自身の脳内ロジックと同じです。まさに、同意する部分が多いものです。
行動しないことで守られるものは、確かに、あります。 しかし、行動しないことで失うものもありますし、それは、時と場合によっては、取り返しのつかないものだったりします。 仮に2年後、3年後に、新型コロナに対する科学的なソリューションが生まれると仮定しましょう。 しかし、そこで失われる2年間、3年間は、取り返しが出来ない重いものです。 24歳の女性にとっての3年間と、45歳の女性にとっての3年間は、全く異質なものです。もちろん、男性に置き換えても同じです。 幻想と淡い期待に基づく、仮想ゴールは蜃気楼のようなものだと考えております。 さらに、その蜃気楼さえ、出現しないかもしれないのですから・・・。
3.裸レストラン方式
数年前、メディアで話題になった飲食店が“裸レストラン”。誕生した場所は英国とされていて、その後、オーストラリアやニュージーランドにも広がった形態。 全裸で食事をするというスタイルが話題になって、間もなくして日本にも上陸。麻布エリアに出店して話題になりました。もっとも、日本国内では全裸というわけにはいかないので、公然わいせつ罪に抵触しない程度の着衣は必須となっておりました。 もちろん、この手の情報が、フリーセックス倶楽部で話題にならないはずもなく、まもなくして、“裸レストラン形式の茶会” が開催されました。 部屋に入ったら、まず、裸になってもらって、そこから会食スペースへ移動するというスタイル。あくまでも、イベント系の茶会で、時々、採用されていたスタイルです。
しかし、この形式が、新型コロナ対策として有効なスタイルに進化していきます。 何が役に立つかわかったものではありません。現在の茶会は、裸レストラン方式プラスアルファが定番スタイル。 部屋に入ったら、検温とアルコール消毒、そのまま、バスルームに移動して、シャワーを使ってから、裸レストランで定められた最低限の着衣で会食スペースへ。 そこで、個人別のフードBOXを持ってスペースを確保したら、手酌でドリンク・・・。 そして、それは、さらなる効果も・・・。 最初から薄着なので、その後の展開が速いという効果も(^^♪。 いろいろと試しておくことは、後々、役に立つこともあるという は・な・し♪。
4.日本学術会議
推薦された6人をカットしたということで、野党と一部メディアが、今回も騒いでおります。 「国民のために説明をすべきだ、説明責任がある」と言っておりますが、勝手に国民の中に、私自身を入れないで欲しい(笑)。 正直なところ、この問題に興味を持っているとか、政府に説明して欲しいと思っている国民ばかりではありません。少なくとも、私の周囲では、「どうでも良い」という意見が、ほぼ100%です。 勝手に、国民の声を代弁しているという立場を取らないで欲しいです。
結局は、既得権益を守ろうとするグループと、それに乗っかる一部の政治家とメディア、そして権力との闘いというだけの構図です。 中途半端な民主主義が空中で漂っているから、傍から見ているとどうでも良い姿に見えてしまいます。 既得権益と権力の戦いなのですから、時代が時代なら、殺し合いになっているわけです。 そんなに6人を採用したいのなら、権力を奪取してみれば良い、それだけのことです。 明治維新までの時代に生きた人が見たら、“なんとも生ぬるいな~”と感じるだけなのでしょう。
6人を外した理由を述べよ!と迫りますが、これもナンセンス。 採用試験で落とした相手に、わざわざ理由なんか説明しませんし、半沢直樹のドラマだって、出向を命じる相手に、本当の理由なんて説明しません。女性が男性をフル時に、本当の理由なんか説明しません・・・、「あなたのセックスが好きじゃないの」なんて、言わない、言わない。 野党も野党・・・、仮に政府が、「よし分かった、6人を外した理由を説明しよう」と言った場合、その説明の先に何があるのでしょう。「はい、そうですか。わかりました。」で終り?。まったく理解できない行動であります。
6人を外した理由? 「なんか違うよな~」、「俺とは違うな~」だけだと思いますよ、好き嫌いも含めて。 頭取派が勝てば、対立する副頭取派は冷や飯を食う、常務派が勝てば専務派は出向になる、それだけのことです。
5.野党の話、補足
民主党政権のトラウマ以降、野党は確実に多くの国民からの信頼と期待を失いました。これは異論がないところ。 正直なところ、現政府が、何度か失政を繰り返したとしても、きっと、「今の方が、まし」と感じるのだろうと考えております。 どんなに、国民の声を代弁して権力に立ち向かうと言っても、それは、ラジオから流れるBGMみたいなものです。
仮に、夜のBARカウンターで、女性を口説いている男性がいるとしましょう。 カウンターに、ホテルのルームキーを置いたりしながら、夜のお誘いをしているとしましょう。 しかし、その男は下手なセックス、身勝手なセックスをすることで、既に、情報が洩れているとしたら、女性にとっては興味の対象外にある存在ということになります。 実は、男の方も、セックスに自信がないから、女性を口説きつつも、「もしも、お泊りOKと言われてしまったらどうしよう・・」なんてドキドキしているかもしれません。そんな風景にダブってみえる今日この頃であります。
6.茶会の開催情報
10月13日付けで、新たに、茶会の開催予定情報を掲載いたしました。 会員専用ブログでチェック可能となっております。
長々と失礼いたしました。
良い一日を。
スポンサーサイト

さて、例によって、以下、徒然なるままに、気になっていることを書かせていただきます。

※関連情報
1.乱交パーティー
昨日公開したオフ会レポートにも書きましたが、久しぶりに、“部屋中が乱交パーティー” というシーンを久しぶりに体験しました。基本、茶会の場合は、それぞれが自由に過ごすことを目的としているため、会話を楽しむスペースと、ベッドを楽しむスペースを分離しております。そういう意味では、部屋中がプレイルームという状況を見るのは、久しぶりでした。もっとも、視点を変えれば、参加者全員が、ベッドを楽しむスペースを嗜好しただけという見方もできますが♪。 茶会は台本がない会合ですから、参加者の構成によって、その日の風景が変わる・・・、まさに、それを実感した時間でした。 ベッドでも、バスルームでも、ソファーでも・・・(^^♪。 たまには、壁がない部屋も良いかも・・・、そんなことを考えた夜でした。
2.韓国外相のhusband
お隣の韓国で、外相の旦那さんが、海外渡航自粛ムードの中、米国NYに渡って大型ヨット(15メートルクラスの帆船とか)を購入して、お友達のクルージング生活を始めるということで、話題になっているとか。 最初に報道された内容は、日本同様、とんでもないヤツ的なものが中心でしたが、実際には、彼を擁護する意見もあるとか。 彼のコメントが紹介されておりました。その内容をサマリーすると、「新型コロナは2日、3日で解決する問題じゃない。このまま家に閉じこもっていても、何も始まらない。無駄に残された人生を消費するだけだ」という内容のものでした(忠実にコメントをトレースしたものではありません。私の解釈です)」。 これは、新しい性活様式をベースとして、ペースダウンをしながらも茶会を開催すると決めた時の自身の脳内ロジックと同じです。まさに、同意する部分が多いものです。
行動しないことで守られるものは、確かに、あります。 しかし、行動しないことで失うものもありますし、それは、時と場合によっては、取り返しのつかないものだったりします。 仮に2年後、3年後に、新型コロナに対する科学的なソリューションが生まれると仮定しましょう。 しかし、そこで失われる2年間、3年間は、取り返しが出来ない重いものです。 24歳の女性にとっての3年間と、45歳の女性にとっての3年間は、全く異質なものです。もちろん、男性に置き換えても同じです。 幻想と淡い期待に基づく、仮想ゴールは蜃気楼のようなものだと考えております。 さらに、その蜃気楼さえ、出現しないかもしれないのですから・・・。
3.裸レストラン方式
数年前、メディアで話題になった飲食店が“裸レストラン”。誕生した場所は英国とされていて、その後、オーストラリアやニュージーランドにも広がった形態。 全裸で食事をするというスタイルが話題になって、間もなくして日本にも上陸。麻布エリアに出店して話題になりました。もっとも、日本国内では全裸というわけにはいかないので、公然わいせつ罪に抵触しない程度の着衣は必須となっておりました。 もちろん、この手の情報が、フリーセックス倶楽部で話題にならないはずもなく、まもなくして、“裸レストラン形式の茶会” が開催されました。 部屋に入ったら、まず、裸になってもらって、そこから会食スペースへ移動するというスタイル。あくまでも、イベント系の茶会で、時々、採用されていたスタイルです。
しかし、この形式が、新型コロナ対策として有効なスタイルに進化していきます。 何が役に立つかわかったものではありません。現在の茶会は、裸レストラン方式プラスアルファが定番スタイル。 部屋に入ったら、検温とアルコール消毒、そのまま、バスルームに移動して、シャワーを使ってから、裸レストランで定められた最低限の着衣で会食スペースへ。 そこで、個人別のフードBOXを持ってスペースを確保したら、手酌でドリンク・・・。 そして、それは、さらなる効果も・・・。 最初から薄着なので、その後の展開が速いという効果も(^^♪。 いろいろと試しておくことは、後々、役に立つこともあるという は・な・し♪。
4.日本学術会議
推薦された6人をカットしたということで、野党と一部メディアが、今回も騒いでおります。 「国民のために説明をすべきだ、説明責任がある」と言っておりますが、勝手に国民の中に、私自身を入れないで欲しい(笑)。 正直なところ、この問題に興味を持っているとか、政府に説明して欲しいと思っている国民ばかりではありません。少なくとも、私の周囲では、「どうでも良い」という意見が、ほぼ100%です。 勝手に、国民の声を代弁しているという立場を取らないで欲しいです。
結局は、既得権益を守ろうとするグループと、それに乗っかる一部の政治家とメディア、そして権力との闘いというだけの構図です。 中途半端な民主主義が空中で漂っているから、傍から見ているとどうでも良い姿に見えてしまいます。 既得権益と権力の戦いなのですから、時代が時代なら、殺し合いになっているわけです。 そんなに6人を採用したいのなら、権力を奪取してみれば良い、それだけのことです。 明治維新までの時代に生きた人が見たら、“なんとも生ぬるいな~”と感じるだけなのでしょう。
6人を外した理由を述べよ!と迫りますが、これもナンセンス。 採用試験で落とした相手に、わざわざ理由なんか説明しませんし、半沢直樹のドラマだって、出向を命じる相手に、本当の理由なんて説明しません。女性が男性をフル時に、本当の理由なんか説明しません・・・、「あなたのセックスが好きじゃないの」なんて、言わない、言わない。 野党も野党・・・、仮に政府が、「よし分かった、6人を外した理由を説明しよう」と言った場合、その説明の先に何があるのでしょう。「はい、そうですか。わかりました。」で終り?。まったく理解できない行動であります。
6人を外した理由? 「なんか違うよな~」、「俺とは違うな~」だけだと思いますよ、好き嫌いも含めて。 頭取派が勝てば、対立する副頭取派は冷や飯を食う、常務派が勝てば専務派は出向になる、それだけのことです。
5.野党の話、補足
民主党政権のトラウマ以降、野党は確実に多くの国民からの信頼と期待を失いました。これは異論がないところ。 正直なところ、現政府が、何度か失政を繰り返したとしても、きっと、「今の方が、まし」と感じるのだろうと考えております。 どんなに、国民の声を代弁して権力に立ち向かうと言っても、それは、ラジオから流れるBGMみたいなものです。
仮に、夜のBARカウンターで、女性を口説いている男性がいるとしましょう。 カウンターに、ホテルのルームキーを置いたりしながら、夜のお誘いをしているとしましょう。 しかし、その男は下手なセックス、身勝手なセックスをすることで、既に、情報が洩れているとしたら、女性にとっては興味の対象外にある存在ということになります。 実は、男の方も、セックスに自信がないから、女性を口説きつつも、「もしも、お泊りOKと言われてしまったらどうしよう・・」なんてドキドキしているかもしれません。そんな風景にダブってみえる今日この頃であります。
6.茶会の開催情報
10月13日付けで、新たに、茶会の開催予定情報を掲載いたしました。 会員専用ブログでチェック可能となっております。
長々と失礼いたしました。
良い一日を。
- 関連記事
-
-
本日、きしめんの日 2020/10/26
-
水泳日本代表 瀬戸大也さんの不倫イシュー 2020/10/18
-
脱ハンコ 2020/10/14
-
徒然・・・、韓国外相husbandのヨットとか・・・ 2020/10/13
-
慣れてしまうこと、興味深きもの♪ 2020/10/09
-
ラブホテルは 先進的だった・・・ 2020/10/06
-
ムードなるもの・・・、おもしろきもの 2020/10/05
-

[PR]
