慣れてしまうこと、興味深きもの♪
日本列島に接近しているという台風情報がトップニュースになっている昨今ですが、先月までの天気予報とは、何かが違うな~と感じているところです。 さて、何が違うのかと思いを巡らしてみると、・・・、わかりました。
今回の台風情報に関しては、「人類が過去に経験したことがない」とか、「100年に一度の強力な台風」だとか、「命を守る準備をしてください」と言った感じのオドロオドロシイ表現がないことです。 なので、『ま、普通にしていれば大丈夫でしょ』 的な空気感が出来上がっております。
そう言えば、フリーセックス倶楽部のオフ会と台風に関しては興味深いものがあります。 過去に何度か、オフ会開催日が、台風接近予想日と重なることがありました。 通常であれば、当時の参加予定者から、「明日のオフ会は開催されますか? 中止になりますか?」という問い合わせメールが届いても不思議ではありませんが、実は、この種の問い合わせを受け取ったことがありません(笑)。 参加予定者は、何事もなかったように同じ時間を過ごして、そして帰っていきます。
実際、オフ会が始まると同時に外は強風と雨の景色になり、オフ会終了直前に天候が回復するなんてこともありましたが、確かに、建物内で台風通過を見送るのが、ある意味、最も安全なのかもしれません。極端な例では、1泊2日軽井沢ゴルフオフ会でも・・・。雨模様だったのに、ゴルフプレイ時間帯だけ晴れて、コテージに入った瞬間に台風になり、朝方には晴天とか。このあたりの意識は興味深いものです。

※関連情報
新型コロナの感染者情報についても同じことです。 都内の感染者が200人だと聞くと、「あ、200人ね」。 ま、この程度の意識です。渋谷のスクランブル交差点で目にすることができる電光掲示板に感染者数が表示されても、もはや、立ち止まってそれを見る人もおりません。これも慣れ、興味深いものです。
女性をベッドに誘うことも同じ。 倶楽部のオフ会に参加していれば、新しい出会いがあることは日常茶飯事。 魅力的な異性と出会うことも多いのですが、これも慣れが原因なのか、初対面の女性を割と気楽にベッドに誘うことができます。 「今は、ちょっと」とか、「もう少しお話してから」ということで、やんわり断られても、それがダメージになることはありません。
じゃ、もう少しお話してから、もう一回誘ってみようとか、別の女性を誘ってみようとか、割と、ライトな感じでやり過ごすことができるようになります。 これも、機会に困らない環境下にあることと、慣れがあるからです。 結果、「必死感」がない分だけ、逆に誘いが成功するケースが多いとも言えます。 ギラギラ感漂う圧を感じるよりは、誘われる方も自然体で臨めるのかもしれません。このあたりのマインドセットも興味深いものです。
ちょっとした心の緩みや油断によって、大切なパートナーに嫌な思いをさせていないか? そんなことを考えてみることも大切かもしれません。 ちなみに、長くお付き合いしている女性が、お風呂上りに全裸でうろうろする・・・、そんな油断は、個人的には大歓迎です。
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今回の台風情報に関しては、「人類が過去に経験したことがない」とか、「100年に一度の強力な台風」だとか、「命を守る準備をしてください」と言った感じのオドロオドロシイ表現がないことです。 なので、『ま、普通にしていれば大丈夫でしょ』 的な空気感が出来上がっております。
そう言えば、フリーセックス倶楽部のオフ会と台風に関しては興味深いものがあります。 過去に何度か、オフ会開催日が、台風接近予想日と重なることがありました。 通常であれば、当時の参加予定者から、「明日のオフ会は開催されますか? 中止になりますか?」という問い合わせメールが届いても不思議ではありませんが、実は、この種の問い合わせを受け取ったことがありません(笑)。 参加予定者は、何事もなかったように同じ時間を過ごして、そして帰っていきます。
実際、オフ会が始まると同時に外は強風と雨の景色になり、オフ会終了直前に天候が回復するなんてこともありましたが、確かに、建物内で台風通過を見送るのが、ある意味、最も安全なのかもしれません。極端な例では、1泊2日軽井沢ゴルフオフ会でも・・・。雨模様だったのに、ゴルフプレイ時間帯だけ晴れて、コテージに入った瞬間に台風になり、朝方には晴天とか。このあたりの意識は興味深いものです。

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新型コロナの感染者情報についても同じことです。 都内の感染者が200人だと聞くと、「あ、200人ね」。 ま、この程度の意識です。渋谷のスクランブル交差点で目にすることができる電光掲示板に感染者数が表示されても、もはや、立ち止まってそれを見る人もおりません。これも慣れ、興味深いものです。
女性をベッドに誘うことも同じ。 倶楽部のオフ会に参加していれば、新しい出会いがあることは日常茶飯事。 魅力的な異性と出会うことも多いのですが、これも慣れが原因なのか、初対面の女性を割と気楽にベッドに誘うことができます。 「今は、ちょっと」とか、「もう少しお話してから」ということで、やんわり断られても、それがダメージになることはありません。
じゃ、もう少しお話してから、もう一回誘ってみようとか、別の女性を誘ってみようとか、割と、ライトな感じでやり過ごすことができるようになります。 これも、機会に困らない環境下にあることと、慣れがあるからです。 結果、「必死感」がない分だけ、逆に誘いが成功するケースが多いとも言えます。 ギラギラ感漂う圧を感じるよりは、誘われる方も自然体で臨めるのかもしれません。このあたりのマインドセットも興味深いものです。
ちょっとした心の緩みや油断によって、大切なパートナーに嫌な思いをさせていないか? そんなことを考えてみることも大切かもしれません。 ちなみに、長くお付き合いしている女性が、お風呂上りに全裸でうろうろする・・・、そんな油断は、個人的には大歓迎です。
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