『 17.3 about a sex 』 by AbemaTV
地上波のドラマやバラエティーを リアルタイムで視聴しなくなって久しい麻亜宮です。 最近はデスクワークの傍ら、Tver やAbemaTV、 Amazonプライムで、オンデマンド方式で見るスタイルに慣れてしまいました。 特に、ドラマは、少し後になれば、一気見ができるので便利です。
そして、最近の傾向としては、ニュースを始めとする報道番組も、AbemaTVや Youtubeを利用するようになってしまいました。実際、最近の地上波TVは既得権益を忖度するウェイトが以前よりも強くなってしまっているので、真実を覆い隠すバイアスが強すぎます。その点、ネット上の報道コンテンツに関しては、法規制が間に合っていないこともあり、粗削りながら、生々しい情報が配信されております。
そんな中、AbemaTVが提供している ひとつのドラマに注目しております。
そのタイトルは、『17.3 about a sex』 です。

※(C)AbemaTV AbemaTVの番組紹介ページ
地上波テレビでは扱いにくい 性教育 というテーマを正面から取り上げたドラマです。 現在までに、第5話までの配信が済んでおりますが、実際に活用できる性の課題に対するソリューション、ナビゲーション という点では、よく考えられていると感じました。
(どこの統計かは分かりませんが)、処女を卒業する年齢の世界平均が、17.3歳、これがタイトルの由来だそうです。 日本のポプチェ平均は、もう少し後だとされておりますが、そんなことで、物語は3人の女子高生を中心として展開していきます。
テイストとしては、その3人の17歳の女子高生が、恋愛とセックスの間で悩んだり、笑ったり、泣いたりする、そんな日常を描くことで性の問題を浮き彫りにしていきます。そして、そこでは、「正しい性教育が、必要な時期に提供されていない」という日本の問題点が浮き彫りになっていきます。 これは、フリーセックス倶楽部の活動ベースにも関連しておりますが、とかく、セックスに関しては、知りたいことを知る機会が少ない、気軽に相談できないという側面があります。
・性の価値観」は違ってもよいのか?
・最初の挿入は、どれほど、痛いのか?、そうでもないのか?
・セックスしなくてはならない?
・ひとりエッチは?
いろいろな不安の中で、物語は進んでいきます。 処女喪失に関連するリスクと不安、性病のこと、アセクシャルのこと、経験人数のことなどなど、いずれも、青少年が成長の過程で出会いそうな場面が紹介されます。
ちなみに、麻亜宮のアンテナに最初に引っかかったテーマは、 『好きな人=SEXしたい人?』 というテーマでした。
ブログでも何度か書いておりますが、新しい恋人ができた時や、新婚の頃には、好きな人(恋愛対象として)=SEXしたい人 ということになるのでしょうが、おそらく、それが10年、20年と続くケースは多くはないのだろうと考えております。
フリーセックス倶楽部的には、「SEXしたい」と異性に思わせる存在は、どんな人たちなのか、そこが気になるところです。少なくとも、オフ会で、セックスを楽しむ相手は、恋愛対象者(好きな人)ではないわけですが、それでも、SEXしてみたい人 であることは事実です。 もちろん、何度かSEXしているうちに好きになるというケースはあるのでしょうが、あくまでも、レアケースです。
好きだからSEXしたいと思うケース、
SEXしてみたら好きになるというケース、
好きではないが、SEXしてみたいと感じるケース、
好きだから、逆に、SEXしないでおきたいと感じるケース・・・・、
なんとも、この世界は不思議なものです。
PS)
オフ会の中で参加女性とセックスしている時、あるいは性感マッサージの撮影後に、そのままセックスしている時、・・、挿入状態で2回目か3回目のオーガズムを迎えた女性が、「好き・・・」と言ってくれることがありました。 この場合、対応が難しいです。
何も考えずに、「俺も好きだよ」なんて言ったら、好き好き詐欺みたいになってしまうし、かと言って、「俺はそうでもないよ」なんて言ったら、気まずい雰囲気になる。 こんな場面は、困りますよね・・・。 せいぜい、その場で採用できる方法としたら、ま、あーするしかないですよね、きっと。
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そして、最近の傾向としては、ニュースを始めとする報道番組も、AbemaTVや Youtubeを利用するようになってしまいました。実際、最近の地上波TVは既得権益を忖度するウェイトが以前よりも強くなってしまっているので、真実を覆い隠すバイアスが強すぎます。その点、ネット上の報道コンテンツに関しては、法規制が間に合っていないこともあり、粗削りながら、生々しい情報が配信されております。
そんな中、AbemaTVが提供している ひとつのドラマに注目しております。
そのタイトルは、『17.3 about a sex』 です。

※(C)AbemaTV AbemaTVの番組紹介ページ
地上波テレビでは扱いにくい 性教育 というテーマを正面から取り上げたドラマです。 現在までに、第5話までの配信が済んでおりますが、実際に活用できる性の課題に対するソリューション、ナビゲーション という点では、よく考えられていると感じました。
(どこの統計かは分かりませんが)、処女を卒業する年齢の世界平均が、17.3歳、これがタイトルの由来だそうです。 日本のポプチェ平均は、もう少し後だとされておりますが、そんなことで、物語は3人の女子高生を中心として展開していきます。
テイストとしては、その3人の17歳の女子高生が、恋愛とセックスの間で悩んだり、笑ったり、泣いたりする、そんな日常を描くことで性の問題を浮き彫りにしていきます。そして、そこでは、「正しい性教育が、必要な時期に提供されていない」という日本の問題点が浮き彫りになっていきます。 これは、フリーセックス倶楽部の活動ベースにも関連しておりますが、とかく、セックスに関しては、知りたいことを知る機会が少ない、気軽に相談できないという側面があります。
・性の価値観」は違ってもよいのか?
・最初の挿入は、どれほど、痛いのか?、そうでもないのか?
・セックスしなくてはならない?
・ひとりエッチは?
いろいろな不安の中で、物語は進んでいきます。 処女喪失に関連するリスクと不安、性病のこと、アセクシャルのこと、経験人数のことなどなど、いずれも、青少年が成長の過程で出会いそうな場面が紹介されます。
ちなみに、麻亜宮のアンテナに最初に引っかかったテーマは、 『好きな人=SEXしたい人?』 というテーマでした。
ブログでも何度か書いておりますが、新しい恋人ができた時や、新婚の頃には、好きな人(恋愛対象として)=SEXしたい人 ということになるのでしょうが、おそらく、それが10年、20年と続くケースは多くはないのだろうと考えております。
フリーセックス倶楽部的には、「SEXしたい」と異性に思わせる存在は、どんな人たちなのか、そこが気になるところです。少なくとも、オフ会で、セックスを楽しむ相手は、恋愛対象者(好きな人)ではないわけですが、それでも、SEXしてみたい人 であることは事実です。 もちろん、何度かSEXしているうちに好きになるというケースはあるのでしょうが、あくまでも、レアケースです。
好きだからSEXしたいと思うケース、
SEXしてみたら好きになるというケース、
好きではないが、SEXしてみたいと感じるケース、
好きだから、逆に、SEXしないでおきたいと感じるケース・・・・、
なんとも、この世界は不思議なものです。
PS)
オフ会の中で参加女性とセックスしている時、あるいは性感マッサージの撮影後に、そのままセックスしている時、・・、挿入状態で2回目か3回目のオーガズムを迎えた女性が、「好き・・・」と言ってくれることがありました。 この場合、対応が難しいです。
何も考えずに、「俺も好きだよ」なんて言ったら、好き好き詐欺みたいになってしまうし、かと言って、「俺はそうでもないよ」なんて言ったら、気まずい雰囲気になる。 こんな場面は、困りますよね・・・。 せいぜい、その場で採用できる方法としたら、ま、あーするしかないですよね、きっと。
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