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ビタミンH

タブレッドで読書・・・

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 先日、古い友人達と食事をした時に、ひとりがiPadを取り出して、最近、愛読している電子書籍があるんだという話をしておりました。 読書中の作品は、半澤直樹の原作、現在オンエア中のシリーズです。

 他の参加者が、「画面で見るよりも、紙で読む方が良いのでは?」と質問したところ、iPadの主が言うには、「電子書籍の方が楽なんだ~」とひとこと。 その理由・・・・、
 「文字を大きく拡大して読めるから」とのこと。
寄る年波には勝てず♪。

 その流れで、こちらにも話を振られたので、こちらも、iPadを取り出して、現在、Reading中の140ページの文字ブロックを見せたところ、そのまま、しばし静寂があって、いつの間にか話題が変わっておりました。

 やはり、この話題は、一般人にとっては日常的なものではないようです。

 でもね、そこが問題なのだよ(^^♪。

性教育 ユネスコ 国連
※日本語表記だと 国際セクシュアリティ教育ガイダンス
  →セクシュアリティ教育に関わる世界の国々の専門家の研究と実践を踏まえて作成された手引き書。ユネスコ/国連によるグローバルスタンダード。性教育の基本課題と具体的な実践のポイントが書かれております。


 「Why そんなのを読んでいるの?」 と質問されたので、
 「性教育の教科書を書こうと思って」 と回答。

その場には、教師やドクターもいたし、英国生まれの帰国子女もいたので、そこから、しばらく、日本の性教育が良くないという話で盛り上がりました。 やっぱり、そうだと思います。


ちなみに、麻亜宮の脳内は、こんな感じ、その時。

国連の性教育を読む
 ★ユネスコの『国際セクシュアリティ教育ガイダンス
  ↓  
日本の性教育を読む
  ↓
世界の性教育を読む
  ↓
日本と国連と世界の性教育を比較する
  ↓
Wedgeを知る
  ↓
Wedgeが存在する理由・背景を知る
  ↓
性教育の伝道師の声を聴く
  ↓
現場で必要、そんな性教育教材を作ってみる
 ・現状
 ・解決すべき問題点、テーマ
 ・SLICのソリューション
 ・性教育の提供方法、メニュー
  ↓
実用性教育の授業を受ける
  ↓
実用性教育ミュージアム/スクール/塾


性教育 国連 ユネスコ ユニセフ 日本 教科書


※実技編も書きたいけれど、アダルトになってしまいますよね、きっと・・・。
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