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性活は感動の歴史で綴れ

あっけらかん♪

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フリーセックス倶楽部の茶会、女性の過ごし方を眺めているのが好きです。 それぞれに、いろいろな過ごし方があります。

 エッチの話題というものは、A面生活での親しい人間関係の中では取り上げにくいものですから、その分、茶会では自由に話題として取り上げることができます。そこで、日ごろの疑問を次から次へと話題にして、ひとつひとつ、納得している女性がいます。 一方、この場は徹底的にスキンシップのために活用するという女性もおります。

 スキンシップを楽しむ場合にも、いろいろなスタイルがあります。 いわゆる前戯を長時間楽しむ女性もいるし、一方、がっつり挿入系の女性も参加しております。長時間の挿入を好む女性にとっては、茶会は便利なシステムだということを再認識した夜があります。

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 その日、初参加の若い男性をGETして、早々に寝室に消えた熟女系女性Mさんは、比較的短い時間をベッドで過ごした後、リビングルームに戻って来ました。 それなりに、ニコニコした顔で。

 「お先に、若いイケメン男子をいただきました」と、彼女。
 「私の上を通ってからオフ会に参加しなさいですね」と、ひとりの常連男子がイジル。

 しかし、その “若いイケメン男子” は、やや俯き加減で、少し、元気がないので、それとなく理由を尋ねてみたら、こんな答えが返って来ました。
 「挿入して、2、3分で、射精してしまいました・・・」と。

 これを聞いて、多くの男性は納得しました。 女性Mさんの名器ぶりは、多くの男性が経験済みなので、そこは納得というわけで、慰め始める男性参加者なんかも出る始末。

 「挿入系の彼女、満足できたのかな・・?」と、少し心配する麻亜宮でした。

  ・・・・

それから10分後・・・、

 彼女の姿はベッドの中にありました。騎乗位で上下左右に動く彼女の馬になっていたのは、ついさっきまで彼女の隣にいた男性。そして、ベッドの横には、次の順番を待っている、いや、待たされている男性の姿がありました。 結局、その夜、5人の男子が兄弟になりました。

会場を出る時に、
「今日も、ごちそうさま。満腹です、満腹」、
そう言って彼女は会場を後にしました。

彼女なりに、茶会の活用方法についてはスタンダードがあるようです。
もちろん、彼女の肌は艶々に見えるし、足取りも軽いように見えました。

茶会がお役に立てて、幸いです(*^^)v。
彼女の豪快なセックスライフに、感動した夜・・・・♪。

これも、性活における感動の歴史の1ページ♪

【再開情報】 禁欲性活からの 令和2年6月の茶会

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