【経過報告】 ５月開催が予定されている茶会について

　さすがに、年度末～新年度スタートの期間において、外出自粛、人と会う機会を最小限にという前提条件は不自由さを感じざるを得ません。　ある程度、自分自身のパフォーマンスが落ちることは覚悟していたとは言え、周囲でも同じことが起きた時、マイナス方向への相乗効果は予想以上のものがあります。　一部の“拘束プレイ愛好者” でもなければ、不自由さの中に満足感を得ることはできないようです。

　さて、フリーセックス倶楽部のオフ会について、最新情報について書かせていただきます。


※関連情報　

　会員専用ブログに記載してあるとおり、現時点では、５月下旬において、１回の茶会開催が予定されております。　こちらは、新型コロナ騒動に伴う緊急事態宣言が発令される前に設定され、既に、参加希望者向けの招待状も発送済みの開催です。　例によりまして、開催日が近づいた段階で、開催が可能かどうかの判断をさせていただくことになります。　

　開催したいという意見、開催できるようになれば良いですねというメッセージを複数いただいているので、ギリギリまで情報収集しながら判断を保留しております。　そんな中、当面、以下のように判断基準を設定させていただくことといたしました。

１．基本姿勢としては『東京都からのお願い』 に沿った形で判断させていただきます。

２．特に、『不要不急の帰省や旅行など他の道府県への移動は自粛しましょう』という項目は軽視できません。茶会参加予定者ののハンドルネームを見わたした時に、東京都の隣接県を含み、都県境を超えての移動になる方が半数は存在します。山梨の女性の例もありますので、「越境制限」に関する取扱いに関しては重要な判断ポイントとさせていただきます。
※道府県のメッセージでも東京都への往復は自粛して欲しいとされております。

３．まずは、５月１４日を、チェックポイントといたします。　現時点では、政府が、この日、ひとつの方向性を示すとされております。その際、制限解除が適用されるエリアも発表される可能性がありますので、こちらの状況を見て、最終的な判断をする予定です。
　
４．開催可能となった場合は、コロナ騒動直前に開催された茶会同様のルール適用などの措置を取らせていただきます。
　　→　令和２年春の茶会、入室～乾杯までのお作法について
　　→　新しい性活様式を推奨させていただきます
　　→　茶会の終了時刻は２０時とさせていただきます

以上、麻亜宮からの経過報告です。

ＰＳ）
　そうそう、長期のブランクによって、『グループセックスのお作法と感覚』を失わないように、各自、トレーニング と リハビリは済ませておいてくださいませ。