ポリネシアンセックス限定の茶会・・・♪

３月初旬に、当時としては珍しいと言われた厳格な安全管理のもと開催された茶会を最後にして、倶楽部のオフ会は、当然のこととして開催を自粛しております。
※現時点の茶会開催／参加者基準はコチラに記載してあるとおりです。

　フリーセックス倶楽部のメンバーですから、通常のセックスライフを楽しむ程度であれば、それなりにソリューションを持っていることが予想されますが、そうは言っても、茶会や肌会が位置する、グループセックスゾーンについては、エネルギーが溜まってきているような状況が見えております。特に、女性メンバーの中から(*^^)v。

　今の感じだと、日本政府が緊急事態宣言の終了目安としているＧＷ明けには、そろそろ、そのエネルギーもＭＡＸに達するような勢いです。もっとも、今回も、終了目安については、うやむやのまま、あと２週間延長とか、平気で言いそうですが・・・。　そんなこともあり、ＧＷから、さらに２週間を経た頃、５月下旬～６月上旬に予定されている茶会については、さらなる工夫を凝らした上で、ぜひ、開催してみたいと願っているところです。


　さて、それを前提に、久しぶりの茶会を開催する場合を想定して、麻亜宮として、『試してみたい茶会スタイル』　があります。






それは、
　男女各４名での　ポリネシアンセックス（ＦＳＣ流）専用の茶会
です。

　この時、参加するメンバーは必要最低限の８名です。　通常は、女性に選択肢を残すために、男性人数を多めにしております。　男性が余るのは仕方がないけれど、女性については、なるべく、スキンシップを楽しんで帰って欲しいというコンセプトは、オフ会を始めた頃からのスタンダードです。そういう意味で、男女各４名で合計８名という設定は異例であります。　でも、試してみたいわけです。それによって、在室する人数を必要最低限に抑えるという目的もあります。






　一方、ポリネシアンセックスを前提としておりますので、男女同数でないと、結局、最初にカップルになれなかった男性は、そのままリビングルーム専用メンバーになってしまうことが決定するからという理由もあります。　そういう意味で、ここでは、男女同数です。

　さて、男女同数。
　もちろん、それはそれで、解決すべきテーマがあります。　例えば、通常の茶会同様、先着順で参加者を決めてしまった場合は、当日になって、女性側から見た場合に、
　「ＡさんとＢさんとはポリネシアンセックスを試してみたいけれど、ＤさんはＮＧ・・。Ｃさんの場合は、ま、なんとかなるか」
みたいな場面が容易に想定できるわけです。　これは大きな問題です。

　男女同数で始まる茶会であれば、最初に、スムーズに、１組目と２組目のカップルが成立することはよくあるシーンです。その後、残った４名の間には、微妙な空気と、なんとも言えない焦りの雰囲気が・・。そして、３組目がなんとなくベッドへ消えた時、残った男女各１名どんな組み合わせになるのか、そこが問題であります。
　「しかたがないから、ベッドに行く？」
というモードになるのか、
　「（あなたでは）無理・・・」
みたいな感じになって、最後まで、残ったベッドは使われないことになるのか。

　そんなわけで、今回イメージしているポリネシアンセックス専用パーティーを開催するのであれば、いったん、参加希望者をプールして、最初は女性側に、男性の希望者リストを開示して、
　「この中に、ベッドに行ける男性は、４名以上いますか？」
みたいなアンケートを取ることになるのだろう・・・。　そう考えているところです。

　少なくとも、４名の女性参加者にとってストライクゾーンに入っている男性だけが４名参加しているならば、４組のカップルが、ほぼ同時に、ポリネシアンセックス（ＦＳＣ流）を実践することはできるわけですから(^^♪。　映画『愛の渦』みたいに。



　最初の２時間～３時間は、カップルになった相手とポリネシアンセックスを楽しめば、その後の休憩後は、別のパートナーと２回戦を楽しむことはできます。この時には、お互いに、十分な前戯を楽しんだ後ですから、スィッチは入りやすいと思いますので。

　と、これが、麻亜宮がイメージしている　『男女各４名で楽しむ　ポリネシアンセックス（ＦＳＣ流）』専用茶会　です。


　参加を希望される方は、お気軽にエントリーしてください。　もちろん、既に参加予定となっている方については、新たなエントリーは不要です。　候補者リストの発送をお待ちください(^_-)-☆。



※倶楽部のオフ会では有名な麻亜宮の愛用品。　一日一包、免疫力キープ(#^.^#)。
　友人の医療関係者に勧められて昨年から継続中。
　根拠なし？それでもＯＫです。病は気からとも言う。
　少なくとも現時点で、周囲に感染者は存在しないので、効果ありとみなし中(^^♪。
　ま、結局は、新型コロナに関しては、既に、ロシアンルーレット状態になっております。
　感染する確率を下げる工夫をしましょう。