コロナで、性的な玩具販売が急増しているらしい・・・

　先日の記事で、日本のＡＶメーカー “ソフトオンデマンド（ＳＯＤ）” が在宅者を意識したとする無料動画配信サービスを開始したことを紹介しました。　そして、同じようなことは海外でも・・・。




　報道によると、性的な玩具を手がけるドイツ企業「ウーマナイザー」の自社製品販売が好調らしいのです。当該企業の広報担当者によると、“長期間にわたって、単独、もしくはパートナーと一緒に在宅を強いられることを想定して、ユーザーが可能な限り、最良な時間を過ごせるように・・” 、これが企画の趣旨だとか。　パートナーと一緒に過ごす場合と、単独と、併記している点が気になるところですが。

　また、パンデミックの中心地になってしまっているイタリアに向けては、世界最大級ポルノサイトを運営するカナダ系企業が、隔離されているイタリア人に無料の会員権提供を開始しております。

　長期間にわたって自宅に籠る場合、食べて飲んで、セックスして、寝る・・・、これが基本になるのでしょうか？
　・・・あれ？　これって、倶楽部の茶会？(*^^)v


ＰＳ）
　セックスライフ向上委委員でも、特別プログラムを検討してみようかな・・と考えてはじめている麻亜宮です。　在宅期間を活用して　パートナーのためにセックススキルを向上させよう・・・的な♪。

　→ ＣＮＮ．co.jp　でチェックする。