飛沫感染からの ツバの話♪
この週末からの コロナウィルス/新型肺炎の話題に関する記事を読み直してみて、ふと、思いついたことがあります。 それは、そう言えば過去に、 『人のツバ』 を話題にして記事を書いたことがあったな・・というものでした。
内容的には、
グループセックスにおけるマナーについて、思うところを書く中で、この話題にふれたものです。 大きくは、次の2項目です。
1.キスについては、女性に確認することが必要♪
2.ローションを活用しましょう♪

※キスと密着、これは大切♪
1.キスについては、女性に確認することが必要♪
一般的に女性目線で制作されたアダルトビデオや映画やドラマのベッドシーンでは、最初に、キスから始まるケースが多いです。実際、女性ディレクターと会話してみると、彼女が大切にしているセックスシーンは、『キスと密着』 だと言います。 複数の女性にインタビューすると、ほとんどの回答は同じで、キスと密着です。 男性が、“挿入と射精” と回答することとは対照的です。
ただ、グループセックスの場合は、事情が変わってきます。 いわゆる “正式な(?)恋愛感情を確かめるセックス” ではないことが大部分なので、男性の立場としては、そこでは、【キスは特別なもの】 だと考えておくべきだと、私は決めております。 キスは好きな人/愛している人と交わすべきだと考えている女性は、少なくとも存在します。 もちろん、そこまでのこだわりがない女性もおりますが、それなら、まずは安全第一で女性と接するべきなのだろうと考えております。 実際、女性の唇は性感帯ですが、そこに触れる権利がある男性とそうではない男性が存在することは事実ですから。
男性としては、流れの中で、
「キス、大丈夫?」 とか
「(キス)、良い?」 とか
ワンクッション置いてみることをお勧めします。
もちろん、言葉で返事するのではなく、女性の方からキスしてくるような流れだったら、それは素敵なことです。
まちがっても、初めて一緒にシャワーを浴びる時に、いきなりキスしようとするとか、そういう行動は、ありえないので、ご注意を♪。
さて、“ツバの話”、残りのひとつは、指につける“ツバ”の話です。
実は、タイトルから言えば、こちらが主たる話題であって、キスの話はオマケということになります。キスについては、ツバが交じり合うことが問題ではなく、心の問題が中心にありますので(ちょっと言い訳)。
2.ローションを活用しましょう♪
さて、話を元に戻しまして、男性が女性器に触れる時や、乳首に触れる時に、指に唾液を付けるケースがあります。これは、女性のためを思っての行為ですが、ここでも、グループセックスにおいては、一工夫して欲しいと考えております。 実際、フリーセックス倶楽部のオフ会でも、そこには注意点を置いております。
女性の体を思いやるなら、ぜひ、積極的に 【ローションを使ってください】、そうお願いしているところです。

※自然にローションを使えるようにすると、前戯の引き出しが増えます。
今年に入ってからも、道具を使うことは恥ずかしいことではない、失礼なことではないという記事を投稿したことがあります。 特に、敏感な部分に触れる時は、ぜひ、ローションを使いましょう。 特に、グループセックスの場合は、男性同士が間接キスすることにもなりかねませんのでw、心がけていて欲しいと考えているところです。
ちなみに、ローションには、いくつかのタイプがありますので、そこは、目的に合わせて選択してください。 例えば、ヌルヌルプレイに適したものや、挿入系に適したもの。 速乾性のものから、30分程度に渡って粘度を保つものなど。 これらを有効活用して、楽しいセックスライフを楽しんでください。
良いセックスを楽しんでいる人は、免疫力も高まるそうですから。
→ローションを知る♪
★2013年4月1日記事(マガブロ)
「今さら聞けない、グループセックスのマナーと常識」から
「3.ヨダレの話・・・」でもこの話題に触れておりました。
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内容的には、
グループセックスにおけるマナーについて、思うところを書く中で、この話題にふれたものです。 大きくは、次の2項目です。
1.キスについては、女性に確認することが必要♪
2.ローションを活用しましょう♪

※キスと密着、これは大切♪
1.キスについては、女性に確認することが必要♪
一般的に女性目線で制作されたアダルトビデオや映画やドラマのベッドシーンでは、最初に、キスから始まるケースが多いです。実際、女性ディレクターと会話してみると、彼女が大切にしているセックスシーンは、『キスと密着』 だと言います。 複数の女性にインタビューすると、ほとんどの回答は同じで、キスと密着です。 男性が、“挿入と射精” と回答することとは対照的です。
ただ、グループセックスの場合は、事情が変わってきます。 いわゆる “正式な(?)恋愛感情を確かめるセックス” ではないことが大部分なので、男性の立場としては、そこでは、【キスは特別なもの】 だと考えておくべきだと、私は決めております。 キスは好きな人/愛している人と交わすべきだと考えている女性は、少なくとも存在します。 もちろん、そこまでのこだわりがない女性もおりますが、それなら、まずは安全第一で女性と接するべきなのだろうと考えております。 実際、女性の唇は性感帯ですが、そこに触れる権利がある男性とそうではない男性が存在することは事実ですから。
男性としては、流れの中で、
「キス、大丈夫?」 とか
「(キス)、良い?」 とか
ワンクッション置いてみることをお勧めします。
もちろん、言葉で返事するのではなく、女性の方からキスしてくるような流れだったら、それは素敵なことです。
まちがっても、初めて一緒にシャワーを浴びる時に、いきなりキスしようとするとか、そういう行動は、ありえないので、ご注意を♪。
さて、“ツバの話”、残りのひとつは、指につける“ツバ”の話です。
実は、タイトルから言えば、こちらが主たる話題であって、キスの話はオマケということになります。キスについては、ツバが交じり合うことが問題ではなく、心の問題が中心にありますので(ちょっと言い訳)。
2.ローションを活用しましょう♪
さて、話を元に戻しまして、男性が女性器に触れる時や、乳首に触れる時に、指に唾液を付けるケースがあります。これは、女性のためを思っての行為ですが、ここでも、グループセックスにおいては、一工夫して欲しいと考えております。 実際、フリーセックス倶楽部のオフ会でも、そこには注意点を置いております。
女性の体を思いやるなら、ぜひ、積極的に 【ローションを使ってください】、そうお願いしているところです。

※自然にローションを使えるようにすると、前戯の引き出しが増えます。
今年に入ってからも、道具を使うことは恥ずかしいことではない、失礼なことではないという記事を投稿したことがあります。 特に、敏感な部分に触れる時は、ぜひ、ローションを使いましょう。 特に、グループセックスの場合は、男性同士が間接キスすることにもなりかねませんのでw、心がけていて欲しいと考えているところです。
ちなみに、ローションには、いくつかのタイプがありますので、そこは、目的に合わせて選択してください。 例えば、ヌルヌルプレイに適したものや、挿入系に適したもの。 速乾性のものから、30分程度に渡って粘度を保つものなど。 これらを有効活用して、楽しいセックスライフを楽しんでください。
良いセックスを楽しんでいる人は、免疫力も高まるそうですから。
→ローションを知る♪
★2013年4月1日記事(マガブロ)
「今さら聞けない、グループセックスのマナーと常識」から
「3.ヨダレの話・・・」でもこの話題に触れておりました。
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