体位の話 ~女性器タイプ別~
先日の記事で、『新型インフル、コロナウィルス・・・最強の体位は』 というテーマで考えるところを書かせていただきました。 半分まじめに、半分ジョークで(^^♪。
すると、その記事に関連した直メールの中で、 『平時における体位』 について、いくつかの質問が寄せられました。 いくつかのメールを拝見する中で、実は、お互いの相性によって、フィットする体位が違ってくるという事実が、意外に知られていないことを再認識しました。 例えば、これもAVの悪い影響なのですが、“女性は、とにかく、バックから激しく突けばイク・・・” みたいな誤解が普通に存在しております。

ここで、“相性” と書きましたが、シンボリックに言えば、“女性器のタイプによってもフィットする体位は違ってきます”、これは、経験的にも(?)事実だと言えます。
そんなことを考えていたら、この話題で連載記事を過去に投稿したことを思い出しました。 探してみたら、2012年1月に、特集記事を書いておりました。 そんなわけで、過去記事を掘り起こしてみました。
↓ ↓ ↓
<2012年1月の記事>
昨年12月の記事で、女性器のタイプによって、セックスの体位を変更することのメリット等について記事を書かせていただきました。
もっとも、タイプとは言っても、その時は、上付き と 下付き による差異に触れた程度でしたが、ここのブログを読んでくださる多くの女性から、反響メールをいただきました。おそらく、過去のブログテーマの中では、ベスト3に入る程の大きな反響に分類されるのだと思います。
さて、反響メッセージ、メールの中で、最も多かった内容は、何だと思いますか?
答えは、意外なもので、“女性器タイプを気にしたことがなかった”、“知らなかった”というものが、圧倒的に上位を占めていたのです。そして、そこには、いくつかの具体的な追加質問が記されているというケースが大部分でした。
そのような背景に基づき、新年の企画として、何回かに分けて、
女性器タイプによる、セックス体位の選択と考察
というテーマで、麻亜宮が知っていることと、考えていることを書かせていただきます。
実際に記事を書き始めると、日ごろのフリーセックス活動同様(#^.^#)、あちらこちらに目を奪われて、当初予定を変更する可能性がありますが、とりあえず、現時点においては、以下のようなテーマを想定しております。
1.大きな膣を持つ女性に勧める体位
2.小さな膣を持つ女性に勧める体位
3.上付き と 下付き
4.上付き女性に勧める体位
5.下付き女性に勧める体位
6.クンニ用体位に関する補足
皆様からの意見、体験談、質問などを受け付けております。それらを記事の中で、具体的に取り上げさせていただくことも考えておりますので、ぜひ、積極的にご連絡ください。お待ちしております。
というわけで、次回記事では、「大きな膣を持つ女性に勧める体位」について、書かせていただきます。
<女性器タイプによる、体位の選択と考察>
→最初のページへ →セックス48手

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すると、その記事に関連した直メールの中で、 『平時における体位』 について、いくつかの質問が寄せられました。 いくつかのメールを拝見する中で、実は、お互いの相性によって、フィットする体位が違ってくるという事実が、意外に知られていないことを再認識しました。 例えば、これもAVの悪い影響なのですが、“女性は、とにかく、バックから激しく突けばイク・・・” みたいな誤解が普通に存在しております。

ここで、“相性” と書きましたが、シンボリックに言えば、“女性器のタイプによってもフィットする体位は違ってきます”、これは、経験的にも(?)事実だと言えます。
そんなことを考えていたら、この話題で連載記事を過去に投稿したことを思い出しました。 探してみたら、2012年1月に、特集記事を書いておりました。 そんなわけで、過去記事を掘り起こしてみました。
↓ ↓ ↓
<2012年1月の記事>
昨年12月の記事で、女性器のタイプによって、セックスの体位を変更することのメリット等について記事を書かせていただきました。
もっとも、タイプとは言っても、その時は、上付き と 下付き による差異に触れた程度でしたが、ここのブログを読んでくださる多くの女性から、反響メールをいただきました。おそらく、過去のブログテーマの中では、ベスト3に入る程の大きな反響に分類されるのだと思います。
さて、反響メッセージ、メールの中で、最も多かった内容は、何だと思いますか?
答えは、意外なもので、“女性器タイプを気にしたことがなかった”、“知らなかった”というものが、圧倒的に上位を占めていたのです。そして、そこには、いくつかの具体的な追加質問が記されているというケースが大部分でした。
そのような背景に基づき、新年の企画として、何回かに分けて、
女性器タイプによる、セックス体位の選択と考察
というテーマで、麻亜宮が知っていることと、考えていることを書かせていただきます。
実際に記事を書き始めると、日ごろのフリーセックス活動同様(#^.^#)、あちらこちらに目を奪われて、当初予定を変更する可能性がありますが、とりあえず、現時点においては、以下のようなテーマを想定しております。
1.大きな膣を持つ女性に勧める体位
2.小さな膣を持つ女性に勧める体位
3.上付き と 下付き
4.上付き女性に勧める体位
5.下付き女性に勧める体位
6.クンニ用体位に関する補足
皆様からの意見、体験談、質問などを受け付けております。それらを記事の中で、具体的に取り上げさせていただくことも考えておりますので、ぜひ、積極的にご連絡ください。お待ちしております。
というわけで、次回記事では、「大きな膣を持つ女性に勧める体位」について、書かせていただきます。
<女性器タイプによる、体位の選択と考察>
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