肌が合う相手について、補足コメント♪

　ＳＥＸで肌が合う、合わないの話題について、ちょっとだけ補足コメントを書かせていただきます。

　昨年後半からの一定期間に渡って、麻亜宮は、茶会に参加している女性に、何度か同じような質問をすることにしておりました。　それは、初めて肌を合わせた男性とのベッドからリビングルームに戻った女性にお願いするものです。


※女性に褒められるＳＥＸは・・

質問は、きわめてシンプル。
　「（今さっき肌を合わせた男性）〇〇君、どうだった？」
はい、直球の質問です。

彼女たちの答えは、想像の範囲にあります。
　① 「とても相性が良いと感じたので、彼はＫＥＥＰです」　か
　② 「うーん、普通ですね。可もなく不可もなくでした」　か
　③ 「次はないと思いました」
大きくは、こんな感じになるでしょうか。

驚くのは、比率です。　①は、ＭＡＸ１５％位でしょうか。　そして、なんと、③が５０～５５％なんです。つまり、２人のうち１人の男性には２回目がないということになります。　これは、いかにもモッタイナイではありませんか。

　そもそも、リビングルームでの会話モードの段階で意中の女性を口説くことができず、シャワーにもベッドにも行けないという段階で終わっているのならともかく、ベッドまで行っているのに、それが最後になるということは、いかにも惜しいし、効率が悪いと言えます。

　それでは、このような運命の分かれ道を作った要因はなんでしょう。
　これに対して、インタビューした女性たちから返って来た言葉は、全て同じです。　そして、それは、麻亜宮としては、納得できる内容でした。

　運命を分けたものは、他でもなく　『前戯テクニック』、それだけでした。　正しい知識に基づいて、丁寧な前戯を施せば女性の体と脳は開く、それは、ブログでも何度か書いています。　それを実行するかしないか、それだけのことでした。

まさか、
　いきなり女性器や乳首に手を伸ばしていませんか・・・、
　挿入するための準備作業として前戯を捉えていませんか？　
　
あ～あ、もったいない、もったいない。
せっかくカップルになってベッドで肌を合わせたのに、それで終わりだなんて。

一度セックスしたら、「この女性は俺の女！」と勘違いする男と
一度セックスしてみたら、「この男は、もういいかな？」と見切る女。

さてさて、あなたの対策は♪。


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