フリーセックス倶楽部は オンライン上のサイバースペースです。

２０２０年に入ってから、複数の女性から、同じようなメッセージをいただきました。

　「年始から、怒涛のブログ更新ですね！」
　「読み応えのある記事が連日掲載されていて、必死に読んでいます」
　「相談したいテーマがあるので、今度、メールします」　などなど。

　実は、２０２０年に入ってからは、旅行中の予約投稿を含んで、ブログは連日更新、ＷＥＢも更新、そんなことを続けておりました。　それには、理由があります。

　それは、原点の確認♪。




　２０１８年頃から、倶楽部の代表メールに寄せられるメールのうち、８０％は、倶楽部のオフ会に関するものです。　また、倶楽部正会員の中には、“茶会にはエントリーするけれど、ブログは読んでいません”　的な方も、ちらほら・・・。　これは、つまり、ブログの記事に魅力がなく、オフ会参加権だけが中心的存在になっているという厳しい現実があります。　これは、良くない。　麻亜宮は反省中m(__)m。　倶楽部の茶会は、乱交パーティーではないと言っているわけですから(-_-;)。

　同時に、ここ半年位は、地方在住の方からのお問合せや、入会希望メールが増えております。　実際問題として、茶会を地方開催することは無理なので、これも思案のしどころ。

　さて、原点回帰。

　そもそも、

　フリーセックス倶楽部は、オンライン上のコンテンツであります。
　オフ会は、そこから派生したオマケにすぎません。

　ここで間違うと、『 倶楽部のオフ会 = 乱交パーティー　』 みたいな間違った解釈が広まるわけです。

　もともと、フリーセックス倶楽部は　アメブロで書き始めた　ブログ・『フリーＳＥＸ倶楽部通信』 から始まったわけです。　そういうことですから、まずは、倶楽部の原点であるブログから、足元を見直してみることにいたしました。

　ブログを開設した頃、「麻亜宮は女？」という解釈が多数を占めておりました。　きっと、それは、それなりに、女性に寄り添った投稿を続けていたからだと思います。

　２０２０年、そこに立ち返ってみようと考えております。

ＰＳ）
　地方でのリアル対策としては、検討中の、猥談ＢＡＲなんかも、具体的に検討してみるつもりです。