アルパカ

※ワイン倶楽部
FTAという言葉が一般的になる前から、早々に、輸入関税の緩和、廃止が先行適用されたのが、『チリ産のワイン』。
その恩恵を受けて、チリ産ワインは、気楽にワインを楽しみたいと考える層に、急速に浸透しました。 もちろん、フリーセックス倶楽部のオフ会でも、愛飲されてまいりました。 価格のことを横においても、よく出来たワインで、美味しくいただくことができます。 実際、ワイン友達のほとんどが、テーブルワインとして、常に、在庫しているような状況(^^♪。
数あるチリ産ワインの中でも、常に人気上位に安定しているのが、『アルパカ』 シリーズ♪。

実は、このワイン。
いわゆる、ワイン通の中でも、しっかりと定着している人気のワインなんです。
例えば、この年末年始のイベント。 麻亜宮が参加させてもらっている 某ワイン倶楽部の忘年会や新年会・・・。 慣例として、各自1本のワインを差し入れするというルールになっています。 その代わり、会費はゼロ。 特別な期間ということで、乾杯のシャンパーニュから、続いて、オードブルに合わせるブルゴーニュは、ジュブレシャンベルタン・・・。 なんと、(年代的には、はずれとの紹介でしたがw)、シャトー・ラトゥール、オーパスワン・・というわけで、なんとも、分かりやすい、カタログ的なワインが並びます。
そして、会も終盤。 そろそろ、みなさま、酔っ払いモードで、ウンチクもなくなり、味の違いも判らなくなって来た頃、会を主催する某有名レストランのソムリエさんが持ち出したワインが、 『アルパカ』。
「これ、うまいよね~」 と、ソムリエ。
これに異論を唱える人は誰もいませんでした。 そこにいた全部のノムリエは、異口同音に、「やっぱり、最後は、これだよね」。
こんな冗談のような、本当の話が、年末と年始のワイン会で交わされておりました。
アルパカは、ブドウの品種ごとに、販売されているので、自分が好きな葡萄を試すには、とても良いワインだと思います。 良く知られた葡萄の品種とは別に、例えば、カルメネールなんかの珍しい葡萄も。 通常のラインだと、500円~600円で販売されているし、プレミアというラインでも、その2倍程度です。 さらに、昨年後半からは、オーガニック版も販売されていて、かなりの充実モードに入っております。

そんな中、今度は、「ブレンド版」が発売されました。 さっそく、試してみましたが、これは、しっかりしているので、食事を終えた後のBARタイムなんかには、フィットすると感じました。
ワインはハードルが高いもの・・・、そんな、古い思い込みは捨てて、ぜひ、試してみて欲しいと感じているところです。
あ、すみません。
フリーセックスとは、あまり関係なかったですかね・・・。
でも、ワインの話は、オフ会でのコミュニケーションでも、有効な共通な話題になります。これは、間違いありません。 ただし、あまりにワインの話に熱中してしまうと、ベッドに誘うタイミングを逃してしまうので、そこは注意してくださいませ♪。
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