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セックス中の男女をMRIでスキャンすると・・・

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 今朝の Newseek の記事の中に、興味深いものがあったので、こちらでご紹介。 取材対象の出来事は20年前だというので、今日までの時間距離を考えながら記事を読んでみると、なかなか、おもしろいです。

 件の記事、そのタイトルは、
 “セックス中の男女をMRIでスキャンした” とするクリスマスの特別な論文
  → Newseek の記事はこちら。

 記事によると、正常位で挿入した時の、お互いの性器の位置関係や、女性がオーガズムを迎える時の女性器(膣内)の変化などを、MRIによって目視確認したというものです。 

正常時 網代本手 48手 四十八手 セックス 挿入

 
 この時、サンプル女性のひとりについては、オーガズムを迎える時に、子宮が持ち上がって、膣が長く伸びたといいます。 たしかに、女性がオーガズムを迎える時に、ペニスを吸い込むような動きをする女性器は存在します。 ただ、一方で、その時に、膣内が風船のように膨らんで、逆に、ペニスを押し出すような動きをする女性器も経験したこともあります。 いずれにしても、サンプルを集めるという視点では、興味ある実験方法です。

 ちなみに、子宮が持ち上がる時に、ペニスはブーメランのような形にもっていかれるとか。 やっぱり、“正常位は射精のための体位” という一般的な解説内容を裏付ける結果になっているようです。 早漏系の男子にとっては、正常位は禁物です(^^♪。


 そう言えば、以前、茶会に参加したドクターが、医療用のエコーを持参してくれて、膣内に挿入した指の動きや、触れているポイントなどを目視しながら解説してくれたことがあります。そんなことも思い出しました。

 “セックス中の男女をMRIでスキャンした” とするクリスマスの特別な論文
  → Newseek の記事はこちら。


 ちなみに、女性器の外性器を映像で見せることは法令違反ということで、映像的には、モザイク処理されるわけですが、膣内の様子、例えば、膣壁なんかはモザイクをかけていないですね・・。 時々、カメラを膣内に挿入して見せる映像などがありますが、その際にモザイク処理やぼかし処理している例はないです。 いったん、トンネルの中に入ってしまえば、そこは性器の扱いにならない???、と、そんなことも気になる年の瀬であります。


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