令和元年の忘年会、開催しました♪

　令和元年の忘年会、開催いたしました。　２０１９年のオフ会も、いろいろなドラマと伝説を残しながら、歴史の１ページを綴ることができました。　


※関連情報　

　改めて書かせていただくならば、フリーセックス倶楽部というコミュニティーが存在することで、私たちは、常に、希望すればいつでも、肌を合わせる機会を持つことができる、その事実に感謝するばかりです。　倶楽部が活動を開始してから、約２０年が経過しました。　

　初参加時点で３５歳だった男性は、そろそろ、定年退職を話題にするようになりました。　また、２６歳で入会した女性は、その後、結婚してママになりました。　彼女の場合、ご多分にもれず、現時点では夫婦間セックスレス状態にありますが、彼女のセックスライフは変わらず充実しております。　Ｂ面性活を倶楽部活動に任せることで、Ａ面生活では、良好な夫婦生活を営んでおります。

　倶楽部の茶会では、セックスレス対策に限らず、通常では体験できないことや、妄想の中にあるプレイを実現することができます。　例えば、この忘年会では、“挿入プレイ大好きな女性が初の輪姦体験を済ませました”。　茶会は、挿入しないＳＥＸを標榜してスタートしましたが、あくまでも主役は女性ですから、彼女が希望すれば、そのニーズに対応するのが参加している男性の責務であります('◇')ゞ。
　
　挿入プレイを好む彼女は、パートナーとのＳＥＸに満足していませんでした。　実際、長時間の挿入プレイに対応できる男性は、それほど多くはありません。挿入で中イキしたい女性に、ひとりの男性で対応することは、それほど簡単なことではありません。そこで、この日の忘年会では、輪姦プレイというスタイルがあることを紹介しました。　彼女は、それに興味を持ち、さっそく体験してみようということになりました。　まったりと、茶会を楽しみたかった男性参加者には申し訳なかったのですが、この日の前半だけは、『挿入リレー』の一翼を担っていただきました。

　後半は、通常のペースで茶会を楽しんでいただけたようですが、前半については、本当に、ご協力に感謝しております。　特に、遅れて到着した男性には、本当に、お世話になりました。　とにかく、会場に到着した瞬間、
　「とりあえずシャワーを使って、寝室に行って、挿入リレーに参加してくれ、説明は後で・・」　
みたいなことになってしまいました。

　一方、他日開催の茶会では、まさに、茶会らしい開催となりました。　初参加女性には、多少、戸惑いもあったかもしれませんが、次回は、遠慮することなく、お好きな参加スタイルを見せて欲しいと考えております。

　茶会は、毎回、違った風景を見せてくれます。　その理由はシンプルで、茶会を作るのは参加している女性男性ひとりひとりだからです。　台本がないおもしろさ、ガチのセックスライフが展開されるおもしろさ、そこにオフ会の原点があります。

　セックスライフを楽しんでいる女性男性は、例外なく、若さと健康を保っていると考えています。　もちろん、健康には、心の健康も含みます。

新年の茶会は、令和２年、２０２０年の１月に開催されます。　

今年のオフ会も　楽しく過ごさせていただきました。


　セックスライフ向上委員会 　輪姦学校　 フリーセックス倶楽部　
　→　オフ会再現ビデオ 『ザ・茶会シリーズ』　配信中です。