輪姦学校 という異空間♪

　この週末、フリーセックス倶楽部公式ＷＥＢサイトのＳＥＯ対策状況のチューニングをする作業の中で、相互リンク先の整理などをしておりました。　お勧めサイトや、上位の相互リンク先の中には、古くからお付き合いがあるサイトもあります。　まるで、古いアルバムを整理するような感じで、懐かしいサイトを見つけると、思わず、手が止まってしまいます。

　そんな中、一番のお気に入りサイトは、　『輪姦学校』　であります。


※ #輪姦学校 をチェックする。

　輪姦を楽しみたいという女性がイベントに申し込みすると、男性の募集が始まります。その名のとおり、イベントは、『輪姦プレイ』です。プレイの状況を動画作品として会員限定で提供するというスタイルです。　輪姦プレイを希望する女性のプロフィールと開催要項が発表されると、彼女に挿入したい男性がエントリーします。　この際、自身の写真と合わせて、男性は自身のアピールポイントをメールで記載します。　そして、女性と運営側の厳しい審査を通過すれば、当日のイベントに参加できるというシステムです。

　自慢ではありませんが、（自慢か・・・）、麻亜宮も、何度かイベントに参加させていただきました。　参加時の動画に、麻亜宮自身が映っているシーンは、恥ずかしくもあり、貴重でもあります。　ちなみに、輪姦学校のイベントでは、衛生管理と怪我防止に関しては周到な準備がなされていて、これは、フリーセックス倶楽部のオフ会でも参考にさせていただいております。

　フリーセックス倶楽部の茶会は、挿入しないセックスをコンセプトとしてスタートしました。　

　一方、輪姦学校のイベントは、まさに、連続挿入がメインイベントになります。

　麻亜宮としては、この対照的なふたつのオフ会を同時に体験することで、いろいろなことを勉強することができました。　実際、最近のフリーセックス倶楽部の茶会でも、“挿入は要らないから十分な前戯をして欲しい”という女性がいる一方、　“前戯は要らないから挿入して”　という女性もいます。

　フリーセックス倶楽部の茶会や、セックスライフ向上委員会のレッスン企画などを通して、麻亜宮としては、あたかも、女性のセックス感の一部を分かったような発言もしておりますが、実際には、今でも、分からないことは多いわけです。　セックスライフの世界は、奥が深いな～と感じているところ。　腕の中の女性には十分なオーガズムを前戯ステップで提供しないと、子宮は降りてこない・・。　そのステップをクリアしないと、ポルチオ性感帯に触れることはできない。　そうです、やっぱり、奥が深いのです。

　そんな深い話を、久しぶりに、輪姦学校のマスターと、新年の混浴オフ会では楽しむことができそうです。　

　もちろん、一緒に参加してくれる輪姦学校に在校する女性にも大いに興味があります(^^♪。　今から、楽しみです。