【ＳＡＬＥ】　サイバーマンデー♪　実用書ＰＤＦ他

Dec 08, 2019

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　フリーセックス倶楽部のオフ会、今年も、２回の茶会（忘年会）を残すだけになりました。　こうして継続することができたということが何よりの喜びであります。　ここでも何度か書いておりますが、　

　“いつでもセックスライフを楽しむことができる環境の中に身を置けることの喜び”、

　これこそが、プライスレスの価値だと再認識しているところです。　少なくとも、フリーセックス倶楽部においては、セックスレスだとか、出会いのチャンスがない等という問題点は存在しないわけです。　そして、このメリットは、男女共に、年齢を重ねるほど相対的に大きなものになっているわけです。

　さて、そうは書いても、倶楽部メンバー全員が、いつも、天国にいるような性活を楽しめているわけではありません。　倶楽部のオフ会が、いわゆる　【ガチの男女交流空間】　になっているからです。　これは、通常の恋愛行動と同じです。　自分が肌を合わせてみたいと感じる異性がいても、その想いが必ずしも実現するわけではありません。　これは、男女を問わず同じことです。　寝室に誘っても断られるケースだって、当然に、あるわけです。　あくまでも、個人の魅力と、コミュニケーション能力が必要であるということに関しては、オフ会も一般社会も同じというわけです。

　さて、最初から口説くことができないケースは、ま、仕方がないとしても、オフ会の風景を見る中で、麻亜宮として、常に、　『もったいないな～！』　を感じていることがあります。　それは、せっかく、カップルとして成立して寝室へ行き、ベッドを共にしたにもかかわらず、それが、２回目、３回目と続かないケースが、相当数あるという事実です。

　多くの男性は、一度、オフ会の中で肌を合わせた女性に関しては、次の機会で再会した時にはベッドに誘いやすいと考える傾向にあります。　いわゆる、『一回寝たら、俺のオンナ』　という大きな誤解のことです。　そのため、たまたま、次の機会に同じ茶会に参加していた時に、男性は、割と軽いノリで、
　「ベッドに行きますか？」
と誘います。

　あるいは、オフ会の後半、２回目のベッドで、さらに軽く、
　「（俺とベッドに）行く？」
なんて誘い方をします。

　そして、それを断られたところで、目を丸くする・・・というわけです。　つまり、その男性は、“１回で、いいかな”　という存在としての烙印を女性によって押されてしまったことになります。　そのような状況を見る時、麻亜宮としては、興味があるので、女性に背景を聞いてみることにしております。　もっとも、聞くまでもなく、“確認”　というべきかもしれません。

　結局、“２回目がない”　という対応をする理由は、かなり絞られております。　
　例えば、“最初のベッドで、男性のＳＥＸが下手だった”、“乱暴な触り方をされた”、“肌が合わない”　、“そもそも知識と技術が足りない”　などなど。　結局、初回よりも２回目、３回目の肌の相性が良くなるのではないかと期待できなければ、２回目はないということです。

　もちろん、セックスの相手が恋人だったり、結婚相手であれば、多少の努力をしてでも・・と考えることはあるでしょう。　しかし、オフ会の場合は、肌の合う異性を探せば良いだけですから、始末が悪いわけです。

　だから、最初のベッドで、男性が取るべき行動は、きわめて、シンプルであります。　最初にホームランを狙うのではなく、まずは、【次のバッターに繋ぐバッティングをすることが大切】　であります。　自身のセックスライフに置き換えれば、　【２回目のベッドに繋がるように、最初のベッドを無難に通過する】ことに専念すべきであります。

　と、そんなことをまとめたレポートが、『初対面のＳＥＸ攻略法』　でした。　今年も、多くの方にダウンロードしていただきましたが、実は、本当に必要な方には読んでもらえていないような気がします(笑)。　

そこで、今回の　#サイバーマンデー、
倶楽部としては、この公式出版物（ＰＤＦ他）を破格の条件で提供させていただくことになりました。　ぜひ、セックスライフに役立てていただきたいと考えております。