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コラム

入会審査で落選するコツは ?!

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 2019年も、来週になれば、いよいよ “10月に突入” することになります。 競馬や陸上トラック競技に関連付ければ、「第4コーナーに差し掛かる」 ということになります。 使い古された言葉ではありますが、まさに、光陰矢の如し であります。 そして、それは、年末の行事が気になり始めることを意味します。

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関連情報

 倶楽部としても、ここからは、クリパ・忘年会に代表される毎年恒例の茶会に参加予定者が集まる時期です。実際、週末版の茶会(忘年会)は、まもなく空席待ちになりそうな状況ですし、(鬼も笑う)新年会にも多くの参加申し込みが入っております。 さらに、この時期、そろそろ 情報収集&得票カウントが始まるのが、 【2019年 今年の重大ニュース】 であります。 麻亜宮は、さっそく、この週末を使って、今年1年の活動状況を記録した 黒革の手帖 を元旦の記録から眺め始めたところです。

 ※(参考)2018年の重大ニュースはコチラです♪

 そして、今回、注目したテーマが、 『入会申請メール』 を保管した専用フォルダーです。

 改めて説明する必要もありませんが、倶楽部への入会を希望する方にお願いしている手順は、フリーセックス倶楽部公式WEBページ内の入会申請コーナーから、メールで連絡していただくことです。 そこには、メールを送っていただく際に、必ず記入して欲しい項目が書かれています。 基本情報に加えて、自身が興味を持っているオフ会区分、過去のグループセックスの経験などです。そして、最後に、もっとも重要なポイントとしての “アピールポイント” という項目が用意されております。 

 正直に申し上げると、この項目の良し悪し、訴求力が、二次審査(面接)に進むか否かを決定すると言っても過言ではありません。 つまり、ここの記載内容で、入会審査を担当する倶楽部メンバーの印象に残ることが最低限、必要な条件だということになります。

 もちろん、同じ内容を書いても、結果は異なってくることがあります。 実際、倶楽部のオフ会は生き物ですから、その時々で、初参加者に求めるものが違ってきます。 したがって、例えば、性的魅力、技術に長けた方が入会申し込みをされたとしても、たまたまその時、倶楽部として求めている新メンバーが癒し系のそれだったとしたら、需給は一致しないことになります。

 例えば、“太くて長いチ〇コ” を最大のアピールポイントとして書いてくださった男性がいたのですが、その時、たまたま、倶楽部のオフ会的には、それが足りていた・・ということがありました。 1年早かったら、結果は違ったかもしれません。 逆に、男として自信がないので教えて欲しいというようなことをアピールポイントに書いた方の方が次のステップに進みやすかったりします。

 したがって、おもしろいことに、魅力的な新規入会希望者が必ずしも入会に至るというわけでもないということになります。あくまでも、その時の倶楽部との関係で決まる、相対的なものだと言わざるをえません。

 アピールするべきポイントは、
 一人の男性がセックスマシーンとして秀逸だという点ではなく、倶楽部のオフ会としては、こんなメリットがあるという点なのですから。



 しかし、倶楽部の状態がどうであれ、絶対的に同じ結果に結びつけることができるという、そんな不変の真理みたいなものも、ここには存在します。 これをクリアすれば、あるいはこれを達成すれば、必ず、入会審査プロセスにおいては、同じ結果を得ることができる、そういうものです。

 それは何か?

 答えはシンプルです。

  “アピールポイント” に関しては、
   これを書けば、確実に、書類審査(第一次審査)で落選する、
   間違っても、面接審査(二次審査)には進めない!
  という文例、キーワードが存在します。

 そして、おもしろいことに、仮に、多くの男性に向けて、その事例を紹介しても、
  「それのどこがNG?]
  「なぜ、落選するのか理解できない」
という反応が、彼らから返されることです。

 女性目線で見れば、
  「そんなの、絶対無理」
  「落選するのは、当たり前ですよね」
 という内容が、
 男性にとっては、それがなぜNGなのか分からないという事実があります。


 こうなると、麻亜宮の興味は、“それがブログネタになる”、“フリーセックス倶楽部のオフ会を楽しむ虎の巻”や、“セックスライフ向上委員会の教材になる” という方向に向かいます。

満たされるSEX、残念なSEX


 そこで、本日、ひとつの決定をしました。

この秋から年末、年始に向けて、
【落選した入会申請メールのアピールポイントを肴にして女子会をしよう】
という企画です。
注)審査をパスして入会を果たした方の情報は使用しません。 今後のオフ会での活動に影響が出ると申し訳ないですから・・・。最後まで、男の本音を隠し続けたまま茶会で一定のレベルの存在感を維持するということも、ひとつのテクニックであります♪。あくまでも、入会審査の書類審査で落選した方が書いたアピールポイントを肴にするというだけです(個人情報は消去済みなので)。

 「えー、こんなことを書いてくる人がいるの?」
 「アピールポイントだと思っているのが致命的~」
 「完全に女の本音を読み違えているよね」

など、そんなテーマで盛り上がりながら女子会を楽しもうという企画です。 

 これは食事会スタイルで開催しますので、女性会員の皆様は、ぜひ、麻亜宮に本音を聞かせてください。 男子は来なくて結構!であります。 ちなみに、女子会でのネタを麻亜宮がブログや倶楽部の出版物で使うことを許諾してくれる限りにおいては、女性会費は無料です(*^^)v。

 なお、女子会終了後は、その流れで茶会を開催することも計画しております。 勇気ある男性会員は、女子トークで120%盛り上がった直後の女性会員を、はたして、茶会でもてなして、スキンシップに誘うことができるか? これも、高いコミュニケーション能力を求められる新たなオフ会スタイルになりそうです。

 下手なことを男性が口にすれば、
 「あー、あれね・・・」
 と言われるし、

 下手な行動出れば、
 「あー、やっぱり、ここにもいるんだ・・・」 
 と言われるし・・・。

 もちろん、上手に女性をエスコートすれば、
 「さすがに、合格した男性は違いますね~」
 と称賛されるだろうし・・・・。


 具体的な開催計画については、後日、発表させていただきます。少々、お待ちくださいませ。

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