ビタミンＨ

フリーセックス倶楽部の特殊な一面について　続編

Sep 15, 2019

　先日の記事で、フリーセックス倶楽部の特殊な一面というテーマで記事を投稿させていただきました。　そこでのテーマは、“倶楽部のオフ会では、会員同士の横の連絡を自由に認めている” ということです。　これは、グループセックス系サークルに参加したことがある方、さらには、自身で主催した経験がある方（あまり存在しないと思いますが・・・）にとっては極めて、異例なことです。

　おかげさまで、当該投稿には多くのレスポンスをいただきましたので、調子にのって、今回は、その続編となります。

　特殊な一面、今回のテーマは、
　『茶会で楽しむセックスの基本は、“挿入しないＳＥＸ” である』　というものです。

　当初、このようなルールを適用しようとしたところ、多くのグループセックス経験男子は、そんなルールだったら、男は集まらないと言いました。　その心は分かっています。　ここでも何度か書いておりますが、多くの男性にとっては、【ＳＥＸ＝挿入＆射精】　だからです。　だから、挿入が無いという時点で、それはセックスを楽しむ場にはならないという発想なのでしょう。　それはそれで、もちろん理解しておりましたが、それでも、茶会は、“挿入を前提としないセックスを楽しむためのオフ会”　として発足したわけです。そして、今日まで、続いております。

　実は、このルールを原点においたことで、倶楽部のオフ会としては、大きくは、次の２つのメリットを獲得することになりました。

１．女性会員からの問い合わせ、入会希望メールの獲得。

２．男性会員にとってはセックスライフ現役期間の拡大（健康寿命の確保）。

以下、それぞれの項目別に説明を加えてみます。

※関連情報　

１．女性会員からの問い合わせ、入会希望メールの獲得。

　　　フリーセックス倶楽部の現役会員としてお付き合いさせていただいている女性や、入会申請メールを通じてお問合せしてくださる女性のうち、７０％以上は、特定のセックスパートナーを持っている女性です。　例えば、既婚者だったり、特定の彼氏、ボーイフレンドがいる女性です。　もちろん、セックス機会を持っているわけですが、それでは、なぜ、フリーセックス倶楽部への入会申請をしてくれるのか？　その答えはシンプルです。

　現在・・・・・・

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