fc2ブログ

Welcome to my blog

徒然/モバイル

LINEのOpenChat、GSOMIA、ホワイト国

0 0
 フリーセックス倶楽部のオフ会、そのエントリー方法(参加枠確定方法)は、“原則として” 先着順で決まります。 一般的には、これが最もシンプルなルールだと考えられているからです。

素人モデル 個人撮影 AVモデル 企画 アルバイト 日払い

 
 しかし、これは、“公平” という意味ではありません。 もちろん、一見すると、完全先着順での参加枠決定が、参加機会の提供ということでは“公平”であるように見えますが、実は、そうでもありません。 倶楽部を主宰する立場としては、オフ会をスムーズに運営するためには、ある程度のウェイトを設定しておく方が便利だという側面があります。 つまり、先着順という大きな枠組みの中に、ある程度の 『優先参加枠』を設定するということです。 例えば、平均値と言った場合、ここでは、単純平均ではなく、加重平均を使っているようなもの。
 
さて、“優先”対象。

1.参加回数の多い方
  オフ会は、参加者によって支えられております。 共有スペースは参加者全員で作るものですから、当然に、いわゆる“常連メンバー”については優先枠が適用されます。 オフ会開催日をプランする時に、事前にスケジュール案を打診したり、参加条件について調整したり。

2.他の参加者をフォローしてくれる方
  例えば、初参加メンバーのケアをしてくれたり、お久しぶりメンバーのリハビリについて協力してくれたり、準備や撤収で、いつもサポート役を担当してくれたり。 必要な人材なので、こちらも優先枠になるわけです。

3.異性を呼べる方
  男女問わず、「〇〇さんが参加する時は、私もオフ会に参加したい」と言われる会員が数名存在します。 説明不要で、もちろん、優先的に招待状を発送したいメンバーです。

4.その他、いくつかありますが、ここでは省略(^^♪。

 優先枠に該当すると、例えば、オフ会当日ギリギリでも参加枠を無理やり作ったり、柔軟性ある参加スタイルを考えたり、空席待ち順位を繰り上げたり。 あるいは、これが最大の特例だと思いますが、【事前に参加予定者情報を開示したり】 ということです。 この情報によって、当日のコーディネート内容を考えておいていただくだめです。 それぞれ、相性や、参加スタイルがありますから。

 このような微調整を行うことを含めて、麻亜宮としては、参加機会の公平だと考えております。 必ずしも、完全先着順を遵守することが公平ではないのです。 
※個人的には、納税額によって、国政選挙の持ち票数を変えるべきだと主張している位ですから(笑)。


  ここで、ありがちな勘違いを紹介しておきます。 それは、“自身は優先枠に入っていると思いこんでいるという方” のケースです。 これは、なかなか、主宰者側から本人には伝えにくいので、察していただく他はありません。

例えば、こんなことがありました。

「〇〇です。次回のオフ会について参加者を教えてください。それを見て、参加するかどうか決めたいので」
「それは無理です。ご承知のように、参加者情報の事前開示はしないので」
「でも、2年前には、教えてもらったことがあります」
「かなり前から、〇〇さんは、ホワイト国から除外されております」
「じゃ、ホワイト国に戻してください」
「いやいや、そのためには、それなりのものがあるでしょう・・・」


さらに、あんなことや、こんなことも・・・・
こちらについては、次の機会に、少しずつ紹介させていただきます。

 つまり、『ホワイト国』の立場を維持するためには、それなりの姿勢と心構えが必要だということであります。 もっとも、ホワイト国の立場になくても、通常の参加はできるわけですから、そこは誤解しないでいただきたいのです。通常の参加申し込みをしていただければ、そこでは、参加機会が公平に提供されております。

 ホワイト国的な事前情報共有は、いわば、GSOMIAによる情報共有ネットワークそのものです。 一部が欠けた場合、多少、手間と時間はかかりますが、最終的には、ほとんどの情報は伝わるわけです。 ただ、それがオフ会当日だったというだけですから。 この時間差は、『情報管理』という点で必要なことであるため、設定されております。

 つまり、情報を事前に開示しても大丈夫だと考えられる方には先に伝えるけれど、逆に、情報管理という点で不安がある方には、できるだけ、ギリギリでお知らせしたい。 たとえば、LINEのOpenChat上に展開されている 猥談バーで、オフ会開催情報をポロリされたり、意味不明な言葉の連投の中でうっかり漏らされたら困るわけです。


 SNS時代の秘密の会合・・・。そこには注意深さが必要です。

 LINEのOpenChat並みの間口の広さと、ホワイト国並みの信頼関係、そして、GSOMIA並みの運命共同体的な部分。

さて、週末に向けて、リアル猥談バーの準備をしましょう。 次回は、そろそろ、秋のオフ会。 人肌恋しい季節という言葉が、今年も、登場しつつあります。

良い週末を。
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

0 Comments

There are no comments yet.