帰省→同窓会→下ネタ、わい談バー♪

令和元年のお盆休み、帰省中の方はご実家に到着して一息ついている頃でしょうか。

　田舎がある方は、この時とばかり同窓会的な会合の機会を持つことができる貴重な機会。　雪国育ちの麻亜宮にとっても、それは同じ状況にあります。　特に、同窓会ということで改めて会合がセットされることはないとしても、そこは、狭い地域。　歓楽街も限定されます。　１０分も歩けば、全歓楽街を一巡できる位の場所ですから、例えば、お店で、あるいは路上で、いくらでも遭遇機会はあります。　結果、自然に、同窓会が開催されるわけです。

★わい談BARへのエントリーは、コチラから！




　さて、同窓会的会合が始まって最初に気が付くこと・・・。
　男性を見た時には、「みんな、老けたな～」　という正直な感想。　ほとんどの男性は安定した家庭生活を送っておりますので、普通に幸せな人生を刻んできたのだという事が分かります。　そんな時、例外なく、「（麻亜宮は）若く見えるな～」と言われます。　さらに続けて、「（女と）遊んでいるんだろう？！」　と言われます（笑）。
・・・・　「はい、遊んでますｗ」。

　このあたり、自然発生的に出てくる会話からも分かりますが、「セックスライフにおいて現役であれば、それは若さを保つためには有効」という都市伝説（田舎伝説？）は、それなりに定着した理論であるそうです。

　例えば、定年間近の男性女性であれば、その差は歴然です。　既に現役をを引退したような同窓生もいれば、時々、まだまだ現役という女性男性もおります。　誤解を恐れず言うならば、後者は確実に、現役のセックスプレイヤーです。

　さて、年齢を重ねた男女にとって、セックスライフを楽しむことができるか否かを左右する要因は何か？　その答えは簡単です。

　「セックスパートナーを確保できているか否か」

　これにつきます。　実際、過去の記事でも書きましたが、年齢を重ねるにつれて、パートナーを確保する機会が減少していく、さらに、チャレンジしてもそれが成功する確率は確実に、年齢と共に減っていくはずです。　セックスしたいと感じた時に、最初に起こす必要があるアクションが　ナンパ　だったら、それは厳しいです。

　そういう意味で、フリーセックス倶楽部の正会員はいくらか恵まれた環境にあると言えます。　とにかく、異性と触れ合う機会はいつでも確保されているわけですから。　もちろん、その先は自由競争ですが、それでも、一般的な女性男性から見れば、はるかに、有利な立場にあります。　ただ、正確に言えば、その環境は与えられたものではなく、自らが引き寄せたものであるということは申し添えておかなければなりません。

　肌を合わせるチャンスを常に持っている、この幸せを実感するのが、同窓会的会合での　“下ネタ、わい談タイム”　であります。

　
　さて、少し前の記事で紹介しましたが、フリーセックス倶楽部正会員の有志が企画した初の試み、【わい談BAR 】の開催日が、いよいよ、明日８月１１日（日）夜に迫ってまいりました。
　セックスの話題をオープンに語る、日ごろ疑問に感じている不安や悩みをオープンにして相談する、そして、場合によっては、難関とされるフリーセックス倶楽部正会員への道が開かれるかもしれない・・・。

　一般参加の道も　（手順を踏めば）　開かれるようなので、興味ある方は、ぜひ、参加申し込みをしてみてください。

　良いセックスライフを楽しむことは、若さを保つコツなのかもしれない♪。

★わい談BARへのエントリーは、コチラから！