【ＳＥＸ危機管理？】ホテル代が、６倍になる？！

　東京オリンピック・パラリンピック２０２０開幕まで、ついに、１年を切りました。　都内は大混雑するだろうということで、今から１年かけて、当該期間は都内を脱出するべく画策中(-_-;)。

　さて、そんな中、以前から気になっているのが、ここからの１年間における　『都内のホテル、その料金推移』　です。　いろいろとデータをチェックしていますが、大筋、同じようなトレンドが示されております。

　例えば、こんなデータ。
　『渋滞に代表される交通問題』 に並んで問題視されているのが　『ホテルに代表される宿泊施設問題』　国内外から集まる旅行客の人数に比較して、宿泊可能な屋数が圧倒的に足りないという状態にあります。　それに関連して、某新聞に掲載された　『五輪期間中の都内のホテル料金例』　と題する記事が、現在、インターネット上で話題になっております。

　その記事によると、大手ホテル予約サイトにおいて、
　『今年7月下旬』 と 『来年7月24日』 のホテル料金を比較したところ、例えば、新宿のビジネスホテルが 現在の￥１１，０００．ｰから￥６７，０００．ｰに上昇するとか。　また、赤坂のカプセルホテルが、現在の￥３，０００．ｰ　から￥１４，０００．ｰに値上がりするとされております。　これには、消費者からは悲鳴とも、諦めともつかないコメントが寄せられております。

　ただ、麻亜宮としては、ビジネスホテルやカプセルホテルに関する情報よりは、デートで使える都内のシティーホテルの料金へのインパクトが気になるところです。　さらには、グループセックス系のセックスライフを楽しむ友人関係から見れば、　都内シティーホテルのスィートルームの料金高騰が気になっているところです。　実際、今でも、富裕層のインバウンド需要により、目に見える形で、その料金は上昇しております。


※関連情報　

　スィートルームに関して言えば、富裕層が使用するという視点から見て、おそらく、前述のビジネスホテルやカプセルホテルの料金上昇分などを遥かに超えて、ビックリするような、ここしばらく見たことがないような料金帯に入っていくのだろうと予想しております。

　ただでさえ、夏休みが終われば、秋の行楽＆イベント期間でホテル代は上昇し、そのまま年末年始のハイシーズンに突入・・・。　そして、２０２０年に入るわけです。　そこに、五輪のターボチャージャーが関連してくる・・・。

　と言うか、料金高騰の前に、そもそも、予約できない可能性もあるわけです。


　ちなみに、フリーセックス倶楽部♪。
　セックスライフを楽しむためとは言え、いろいろと手を回して、一般的に予約開始となる前に、部屋の確保に動くという事態が発生するとは思いませんでした。　１年先の予約に走ったことなんか、記憶にないです(^^♪。　

　まさに、現金問屋、バッタ屋のような行動パターンで、いろいろと・・・(笑)。
　「１年先のキャンセルされるかも知れない２８万円よりは、今日の１２万円の方が良くない？」
などと、ささやきながら・・・。

　いろいろ工夫するとしても、それでも、東京2020までの茶会の会費は大幅上昇、やむなしという感じになるでしょうか。　概算だと、通常会費で、1.6倍～2.0倍？　→配布先限定チケット単価で、1.2倍～1.6倍（ただし、年内に発行できた場合）　という感じでしょうか。

女性を口説くよりも大きな課題に直面する令和元年～２年のセックスライフを楽しむ会であります。

スタバとホテルは、最初に場所を確保してから、ソフト面に着手しましょう♪。


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